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忽那の雫第300話 探偵釣り師のメバル釣りの原点を完全メモ!(胴付き3本バリ仕掛け)

noteを始めて、早くも300話目となった。

ワタシの釣り人生の中の、とても縁の濃かった魚種の一つ、メバル釣りについて一つの釣法をここに完全な形でメモしておきたい。^ - ^

それは、胴付き3本バリ仕掛け^ - ^
ここからワタシのメバル釣りは始まった。

ハッキリと、いつからだったかは分からなくなっているが、40年間はまちがいなく付き合った釣り方だ。

それ以来、いろんな釣り好きと竿を並べてメバルを釣ってきたが、帰りにバケツを見せ合って負けたことが一度も記憶にないほど、確かな釣果を約束してくれた釣法だ。

こんなことを言うとオーバーラップするのが、格闘技の世界の住人^o^
これまで自分は300勝無敗だとか、〇〇最強とか言ってる人たちだ)^o^(

いったい、無敵の人が何人いるんだ?
というくらい居る。^o^

釣りの世界もよく似ているのだ。^ - ^

メバル釣りで瀬戸内最強を言い張る←やっぱり言い張ってるのか?( ・∇・)
ワタシの、カンタン仕掛けで30円仕掛けの胴付き3本バリ仕掛けの全てをここにメモしておきたい。

あくまで釣り日記として、ここに書いてるのだが、300話目として仕掛けのこと、釣り場のこと、全部を自分のためにメモしておく。^ - ^


ちなみに、これまでメバルの胴付き仕掛けに関して書いた記事は15を超えますが、コノ記事一つで完全に再現できるように書いてみます。

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