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忽那の雫第257話 今も食うんだろうかシリーズ!(中島のメバル)

今日は中島のよく食ったメバル釣り場を一つ紹介しよう。^ - ^

たぶん夜は真っ暗な場所なので、昼間に挑戦してみてほしい。←実は夜釣りは爆釣の可能性を持ってるが、怖くて出来ないヤツ(°▽°)

まあこんな感じで、実は怖がりのワタシはココで夜釣りは無理( ̄∇ ̄)

以前からよく釣ってた場所ではあるが、ある事情から夜釣りをしないと決めている。←何かを知ってる男)^o^(

まあそれはさておき、←さておくんかい!(・∀・)
い、いや、今は話せないのだ。(・∀・) 
いずれ折を見て書くと思うので、その時までお待ちを( ̄▽ ̄)

そんな謎な場所だが、カレイ釣り場としても良い場所で、ワタシは何度も40センチ級を釣らせてもらっている。


この画像だけでどこだかわかる人は、そうとう中島に精通している人だと思う。^ - ^

ここは中島の南にある大串キャンプ場があった所から姫が浜海水浴場まで続く遊歩道沿いにある。

赤い星印の場所で、前には高島が浮かぶ。

ここに護岸の切れ目があり、階段から海に降りれる。
以前からワタシはここへカレイ釣りによくきていました。^ - ^

が、あるとき海を見ていて気づいた。
藻の帯が目に入ったのだ。^ - ^

高島との間は砂地なのだが、手前の浜は砂利や小石の浜で、姫が浜寄りは岩場がある。
その岩場ではカブラを引いて探ると、メバルがよく当たる。^ - ^

あの藻の帯に沿って仕掛けを入れたい!
そんな欲求に駆られたワタシは、さっそく次に来た時、やってみた。(°▽°)
イメージとしてはこんくらい。^o^

サイズもこのくらいで、殆どが20センチ以上で、25センチオーバーが混じるくらい。

昼間の釣りで、土佐カブラを引くだけなのだが、ほぼ毎回アタリ、入れ食い状態になるのだ。

護岸の上から高島に向けて投げ、藻の帯に沿って探る。^ - ^

潮が低い時は藻に仕掛けを取られるので、満潮時にフローティングタイプの飛ばしウキを付けて投げる。

イメージとしては、藻に沿って着いてるメバルを釣って歩く感じで、護岸の上を50メートルほど、釣り歩く。

あくまでもワタシの頭の中のイメージだが、こんな風にメバルが居る。

潮により、流れの速いときもあるが、海面を引っ張るだけなので、いつでも釣りは出来る。
潮が高い時に限りだが。^ - ^

ここでメバルを釣ってたのは、もうかなり前になるが、20匹くらいならすぐ確保出来た。

最初に言ったように、あることをきっかけに、夜釣りをしないままになっているが、もしやったら?^o^

怖い雰囲気の場所だからという理由だけでなく、どのくらい食うだろうか?
っというのも怖い(°▽°)

そのくらい食うとこでした。^ - ^

今も同じように食うのかわからないし、藻の帯がまだ有るのかわからない。

藻はその年によって生え方が違うから、毎年の観察が重要なのだ。^ - ^

だから今も食うんだろうか?
と、いつも思うのである。^o^

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