「日記のやつです」2023/04/06
午前中が新一年の入学式だったらしく、午後からの登校だった。が、登校に２時間かかるので家出る前に昼食を食うには早すぎるので途中駅のどっかで飯を食うことにした。
丸亀製麺は救い。並のかけうどん、鶏めしにたくあんが付いて500円台で飯が食える。どっかオシャなカフェ行っても良かったが、ちと金がないので今日はそこそこで済ませたかった。
早めに家を出たから１時間ほど時間に余裕ができた。ので適当にお花見をした。途中通りかかったプリン屋さんが美味しそうだったけど、男子高校生が一人で買うには少々気が引ける店構えだったのでまた今度気が大きい時にでも。
クラス替えがあるわけでもないから随分サラッと始業式が終わった。特筆事項はありません。
アイス食べながら登校した。今日はチョコミント味のパルム。ミント感が薄いからいわゆる「歯磨き粉」っぽさは無い。けどなんか何食べてるのかたまにわからなくなる。あと、棒アイスは手が汚れるね。チョコがガッツリ付いた。口元にも。
帰りに自由ヶ丘の雑貨屋に寄ってピンバッジと懐中星座早見なるものを買った。自由ヶ丘と言ったらスイーツ！甘味！的なイメージだったのでどっかでなんか買って帰るか食べて帰ろうとでもしたんだけれども財布事情的に結局吉野家で牛丼食べた。期間限定で牛小鉢が50％offらしいのでそれも付けた。これが高校生のリアルだぞ。
Larva06に参加した！！！！！！
イエー。YAHAAAAA。
最近作業のBGMにMacroblankって人の音楽流すことが多くなった。歌詞がないから集中しやすいってのとなんか落ち着く。割と使ってる音自体は激しいのにリズムが落ち着くからいいよねって話。
調べてみたら「ヴェイパーウェイヴ」ってジャンルらしい。
ヴェイパーウェイヴ（またはベイパーウェーブ、蒸気波、英: Vaporwave）は、2010年代初頭にWeb上の音楽コミュニティから生まれた音楽のジャンルである。過去に大量生産されて忘れ去られた人工物や技術への郷愁、消費資本主義や大衆文化、1980年代のヤッピー文化、ニューエイジへの批評や風刺として特徴づけられる[2][7]。基本的にパソコンとDAWを用いて、素材の加工と切り貼りだけで制作される。
曲のタイトルが詩的でカッコいい。ちょうど今聞いてるのだと「もう名誉は与えない」。ジョジョのスタンドかH×Hの念能力みたいな名前に憧れる世代の少年であるところの私にはときめかずにはいられないタイトル。
最近個人的に聴くようになったのは「マハラージャン」。題材選びやらMVやらリズム感・ベースのセンスがめっちゃ好き。好き嫌い分かれそうな音楽だけど俺はめっちゃ好きですね。「セーラー☆ムン太郎」聴きましょう。
めっちゃ面白いしいい曲書くのに再生数やチャンネル登録者数がまだそこまででもないから「え〜」ってなってる。
あと、俺がいうまでもないやつだとキリンジ。
14時過ぎのカゲロウが好きです。。
学校、明日からもう授業なのなぜ…
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