「徹夜の代償」2023/05/18

基本的に徹夜を行う際は急には徹夜をしない。今まで徹夜を行う状況はなんらかの発表だったり論文の提出だったりで締切まで何日か何週間か空いてる時だったから段々と寝る時間を遅らせて徹夜に至るかんじだった。
だが、今回は違う。
たった一晩で要旨、というより論文を1ページで完成させてこいという課題。
当然徹夜だ。
しかし、なんの準備もしていない。ただカフェインと課題の危機感のみで徹夜した。必然大きな代償が必要になる。

……。
何が言いたいかと言うと、1日ほとんど寝てました。
すんまそん。
意識がある状態でも指先に力が入らないかんじ。脳の司令に対して0.6倍くらいの力しか出力出来ない感覚。低血糖症に似た感じ。
そんで家帰ったらぶっ倒れて9時間寝てた。テヘ。

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