初期・自己紹介文の複製記録と追想
在りし日の僕の、カクヨムにおける自己紹介文
【追想】
自己紹介と所信表明、といったところか。あの当時はかなり病んでいた。幾度かどこかに書いたことだが、そもそも小説を執筆し投稿し始めたのも、結局はどうせ死ぬならと遺書代わりにはじめたことだった。
処女作の名は『怠惰はいずれ死をもいざなう』。ヤンデレヒロインとのラブコメディ。
怠惰はいずれ死をもいざなう(綾波 宗水) - カクヨム (kakuyomu.jp)
近頃も当然、不安はある。しかし、幸いなことに病む段階にはそれほど