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４／１９に、あの日から１年の印を、何とか過ぎる事が出来、ほっと安堵してたら・・・やっぱりな出来事。冷めきったスタバの珈琲をすてりゃイイものを、数時間かけて口にする度に、行き先のない怒りが迷う。。会いたくない、声も聞きたくない。でも、それもこれもが、裏返しな核心が最も腹立たしい。
キッカケは何にせよ、１年以上堪えてきたコトが解決された。週３ちゃんと固定化された共有時間で穏やかな気持ちに。自発的ではないけど、束縛だけど、、そんなのどうでもいい。一緒に居られる時間がこれほどココロを満たしてくれるんだなぁ、と。
平日に、なんもないいつもの様子で出かけて行ったのに、、一緒に大阪までの小旅行とは。。【元】付けて話せばイイって思ってる節も気に入らない。。いや兎にも角にも、【元】とは言え【家族ゴト】へのあらゆる事柄への嫉妬。
『じゃあ珈琲行こうか？』
年末締め括りまで【平穏】で行きたいから、ね。
と念を押して、と同時に自分にそれを課して過ごしてた。
それでも、やはり・・・
起きた。避けようがないんだな、、きっと。
『忙しそうだから、行くね』
いつもなら、それを気遣いと
受け止めれるのに。
あの日は、事情が違った。
忙しいのが分かってるなら、
『手伝うコトある？』を待ってた。
そして、その後の言動に、
糸がプツンと切れた。
その【私の忙
軽い冗談を言いあった後『土日会わないで済むからイイだろ』………真逆な想いに苦しい金曜の朝に、そんな言葉を投げて来るひと。長年ココロの中に棲みつく存在を、どうすればキレイに切り取れるんだろう。
先週からの約束。
近くに居てね、と見送り。
直前にTELまで。
そして守られなかった、１５時過ぎ。
怒る気も失せて、普通に報告して、
嘘いっぱいな笑顔でバイバイを。
きっと何も察してないか、
もし察してても、
絶対触れては来ないから。
そう、いつもの事。
お仕事中でradiko聴けないけど、パラちゃんお休みじゃなくて、ホッとひと安心。よかったぁ。
パラちゃんのお声が無事に元通りに治りますように。そしてパラちゃんとのご共演をキッカケでnoteを読ませて頂いてる小川さんの術後も順調に回復されますように。お会いする事もない異世界の方々だけど、いつも笑いとパワーと安らぎを下さる存在。その感謝を祈りに込めて。
限られた時間を大切に穏やかな空間にしておきたいなぁ、と。ぼんやりと思った。好きやら嫌いやらでなく・・・何と言うか、、、やはりまだうまく言えない。ふぅ。
そんなピリオドって。
ここ最近やっと解けた謎があって。2020年明けからのマスク生活がもたらした悲劇？なのか何なのか……此処に至るまで【何故？】と単なる疑問で、真相を知らぬとは言え、その謎を本人に問うたりして来たし。。過ぎた３年の先に、こんなピリオドが用意されてるとは。四半世紀前のあの忘れられない一瞬が、底知れない深い意味を持たず、単なる一目惚れだったとは・・今だに信じたくないけど、認めざるを得ないなぁ。溜め息。。。
昨日で１ヶ月経過。こちらから敢えての接点を持たず、面倒なコトにならぬように(＝ふくれないように)事務的になり過ぎない頃合いに気をつけて会話を。情けないが、想いは完全に断ち切れてはない為、努力中と言うべき日々。
ココロを離してみると、ちゃんと生まれる遠慮。声も柔らかに程よく前のめりに応えてくる感じ(笑)・・・ホント不思議だなぁ。
今回は不機嫌からの冷戦ではなく、おそらく初めて私から怒りをぶちまけた。いちばん弱ってる時に余りにも、酷い態度だった。これまで幾度もされては来たけど、いつも歩み寄ってご機嫌取るのは私。今回こそ………と強く思ってたけど、周りへの迷惑を鑑み折れた。でも想いが薄まったのは確か。御仏智。
そうそう。火曜日に、とうとう起こってしまった。決裂の出来事。でもこれまで繰り返してきた凹みとは違い、何処かすっきりしてることが、未だ不思議。。気まずさはMAXだけど、今回真っ直ぐ言葉で刺せたから、本当に後悔はしてない。それだけの器だった、と気づかせてくれて、ありがとうかなぁ。。。
悩みとは自ら願って得た業。
弱ってるときに限って、少しだけやわらかい言葉が欲しい時に限って、
冷徹な声と、少な過ぎの言葉数で返される寂しさ。
世に言う、耳タコな【相手は変わらない】【自ら変われば、見方も変わる】的な名言は、今だけは端に寄せておいて。。
体調が良くないから、余計に気も滅入るし、思い返して感情的にやり返したくなるけど、、それをしたら終わり。
あのひとは、いちばん大切にしてくれるはずの母親に捨てられた過去から、
本