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PaKTとは

フィンランド教育の「なぜ」から始まる思考、空想から生まれる創造性を日本に適した形で実現する 受け身の日本教育にない、ツクルを学ぶデザインである。

地域・共育・アートという3つの柱を掲げることで、日本に適した形で運営している。

地域|PaKTがプロジェクトを行う場所は、必ず誰かが想いを持って創った場所。どのような想いで、どのような歴史の上で今があるのかを、コミュニケーション、カンバセーションをくり返し、学び、望まれる形で実行する。

共育|PaKTが行うプロジェクトは、スタッフに学びがあり、参加者に学びがあり、共に学び育つことをテーマに掲げ、実施すること。人は人によって磨かれる。その為、PaKTは仲間を目指すコミュニティを形成する。

アート|真の情報は感動である。感動すること全てがアートだと捉え、怒り、悲しみ、涙、喜び、美味、平穏など、PaKTのプロジェクトは関わる全ての人の心に触れ、一生忘れない真の情報として、関わった人の人生の豊かさへ寄与する。

ロゴマークについて

パレットを表す。


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