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何度も思い出して、振り返ることが大事!数をこなそう!

【最初に】

まずルールやマナーを守ることが大事。

その中で言葉を選び、思考をめぐらして言葉を紡ぐと、

「コミュニケーション力があがり、魅力の伝え方があがり、実践訓練にもなる」

コメントをするときの守るべき3原則

1.シンプルに

2.要点をまとめて

3.簡潔に伝えていくこと

(長文になると読み手の時間泥棒になる。また査読遂行することによって文のブラッシュアップにつながる)

☆礼をつくす、報告する、議論・論破しないは大前提!!


『毎日思い出して、当たり前に動けるまでやろう!』

【知行合一】(インプット、アウトプット)

頭に入れたら動くということ。

自分はどのやり方が行動に落とし込みやすいかを探っていく。

【10の教えを10実行する】

人間はおいしいとこどりしたい生き物。

でも10のうち、どこがおいしいかわからないので、10実行する。

復習は数をこなす(最低10回)

人間は知っていることに紐づけするのが得意なので、講義1回目は向き合う姿勢が大事。

それ以降は自分の向き合いやすいやり方で数をこなす。(講義を聴いたり、ノートを確認したりする)

【シェアする】

学びを5分にまとめて音声収録したり、ブログを作ったりする。

言語化の練習になり、情報発信の本質につながっていく。

大事なことは「誰がどの力を持って、そのツールを使うか」の自分の部分を高めること。

【ログをとる】

メモ魔になろう。

アイディア・ひらめき・疑問をなんとなく流さない。

そしてその価値を勝手に今の自分で決めない。

すべて残していく。

いつ振り返るのか決めておく。毎日こまめに調べたり整理する。溜めない。

【数をこなす】

質はあと。

すぐに覚えられなくてもいい。とにかく数をこなそう。

意図ある数稽古にしていく。

【追求(探求)する】

まずはやってみる→成果が出る→脳の快感物質がでる→もっとやりたくなる

【ミクロとマクロの視点を持つ】

目的は何が重要かを理解すること。

結果に影響しない事柄を省いていくこと。

優先順位は何かを考えること。

【事例を探せ】

作業で悩んだときは、まねをする!(大天才じゃない!認めよう!)

webマーケティングには型が存在する。その型を使うために、事例を探す。

【ナゼナニ思考】

問いを持つということ。すべてにおいて思考を巡らせる癖をつける。

繰り返せばできるようになっていく。

【うまくいかない時】

自分の中に問題がある。それを解決した方が早い。自身の能力が低いからではない。


《気づき》

・初めて聞く言葉が多く、自然と自分でググることが当たり前になっていた。

・習ったことの「例え」のようなことが身近に起こると、講義の内容がすっと入っていくことがわかった。わくわくした。

・メモを取ること自体に慣れていないことに気づいた。いろんな思考が巡ってはどこかに行ってしまうことに気づき、すぐメモを取れるようにスマホにFastEverを入れ、活用している。

・講義の半分ぐらいよくわかっていないことに気づく。気づいたうえで、何度も講義を聞いたり、ノートを見たりしている。時にはググる。

《重要ポイント》

ラーニングスキルのパート2にて、初めての言葉が多く、意味が理解できないものがたくさんあった。

《アクションプラン》

知らない言葉を調べ、講義の内容がすっと入ってくることをめざして、ノートを見ながら聞く回数を増やす。言葉の意味も覚える。

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