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自己犠牲をしてでも、愛をもって育ててくれた父を幸せにするために稼ぎます

どうも、すがしゅんです。

最近は、寒いのやら暖かいのやら
って感じですね〜

晴れた日の空や木々は穏やかで
僕たちをやさしくつつみこんでくれるので、
春が最高に大好きです。

とまぁ、今回なんですが、
あまり公にはしてないけど、
絶対に叶えたいと思っていることを
記しておきます。

僕は、今よわひは、
20代前半なペーペー野郎なんですが、
なんとかここまで幸せに生きてこれてます。

なんでかっていったら、
もう数えきれない人の支えで
生かされていますが、
その最もたる根底の存在は、やはり、
父です。

すがしゅんが今ここに生き続けられているのは父の存在があったから


これはくつがらない、
父です。

何度でも

何度でも
何度でも
立ち上がり、呼ぶよぉ〜♪⤴︎
父です。


経済的には、
骨を粉にして、あくせく働き、
自分の身体を、自分の心を壊してまでも、
それでも強靭なメンタルと、
愛でここまで育て上げてくれました。

大学まで行かせてもらったので、
経済的にも相当な負荷をかけて、
行かせてもらいました。

それでいて、
精神面でも、
ほーーーんっとうにお世話になっていて、
僕はわりと繊細で敏感なところがあるので、
よくメンタルを壊すたびには
相談に乗ってもらってました。

小学校くらいから大学、
いや社会人になってからもですね、
ちょこちょこ折れかけては、
立て直してもらっていった感じ。

めちゃ忙しい&自分も身体、心が
ボロボロでも、
時間を作って、
子供じゃなく
「すがしゅん」
というひとりの人間として、
とことん向き合ってくれたんです。

それがあって、
なんとか今まで生きてこれました、
いや生かせてもらいました。

これがなかったら、
もしかすると、
今僕はここで記事を
書いていないかもしれません、
それくらい大きな存在であり、
それは変わりません、今も。

そんでね、
久々に家族揃ってご飯を食べたときに、
腰はもう使い物にならないくらいボロボロ、
お金も正直な話、
その日ぐらし状態だった
ってことを知りました。

母からうっすらと聞いていたので、
余裕はない
とは思っていたけど、
「え、、、」
口座の中身が万を切っていたときには、
ひらいた口が塞がりませんでした。

今まで
僕を育ててきたからできなかったような
挑戦したいことや欲しいものなど
あるだろうに、
それが十分にできないかもしれない、、、

なんで。
なんで。
なんで、こんなに自分をボロボロにしてまで
やってきた人が報われないんだと。

ふざけんな!
ふざけんな!、、、

絶対に。
絶対に、父さんがやりたいこと、
挑戦したいこと、全部やってもらうんだ!

これまでの苦労を絶対に報わせるんだ!

そう思いました。

大好きな父に自分には何できるのか?

まずは、おかね。

大学の学費で400万は優に超える学生ローン
という名前の借金がある、全部肩代わりしてくれてる。

それ全部返す。
なんなら、倍にして返す。
うん、絶対。

そして、一緒に過ごす時間。

とにかくたくさんの思い出をつくるんだ。

ちいちゃい頃には、
連れて行ってもらっていたけど、
今度は自分が連れて行く。

今まで家族を車で連れて行くために
我慢していた大好きなお酒を
車の後ろ、新幹線で
心置きなく、飲んでもらうんだ。

飲んで、口を全開にして
気持ちよーく眠ってもらうんだ。

思いつく限り、
しあわせを紡ぎ、共有するんだ。

うーん、
まだまだやってあげたいことはたくさんある。
たくさんあるけど、次の電車が来たので、おいとまします。

              すがしゅん

こちらでいただいたサポートで書籍や体験、経験を積ませていただきます!(^^)