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好きになるリズム

文章の不思議

なんなのでしょうか。この文章というのは。今日、他の方のnoteを読んでいて「わたしもその通りだと思いますっ」と叫びたくなったので何となく書き始めました。あと20分ほどで外出しなくてはいけません。この20分をとりあえずキーボードを打って文章書きたいとおもいました。

そのnoteはこれです。

内容はnoteを書く際に何気なくとか、軽い気持ちでとか、要は読まれることをあまり意識せずに書いたもよほどよく読まれ、高く評価されるということを書いておられます。


自分を振りかえって

これ、私も実感しています。まだ始めたばかりの私でも50位は書いているので、はっきり言って何を書いたかわを全部は覚えていません。それで、スキがついたりよく読んでいただいている記事を見ると「あー、こんなこと書いてる」とか、「ここんとこ書き方がまちがってるなあ」とか発見します。それで直したりすると逆に読まれなくなったりします。

なんなのでしょうか。

私は私だけのことだと思っていたのでしたが、今日それが、違う、と。私だけではないと。いやむしろ皆さんそうなのだと言ったようなことが書いてありました。

私なりの分析


私も分析してみました。私の考えはこうです。人って他人の言うことは音感で聞いている。

人の言うことを音感できいているっていうじゃないですか
つまり、リズムで聞いているんですよね。
だから逆にリズムが良ければきいてくれるのですが、
よくない場合は聞いてくれないのです。

聞くのをやめるのではなく、そもそも聞いてくれないのです。
だから、一文字少し手直しをしただけでも
リズムがかわってしまうのです。

リズムが良ければ歌詞は少々間違えても関係ありません。
前後の文脈で意味は通じます。
いや文字もちゃんとは読んでいないかもしれません。
何よりリズムが大事なのです。

結論

リズムが良いということはどういうことかというと
フィーリングが良いということです。

つまり、たいていのは人はnoteに書かれた文章の良し悪しは
フィーリングで判断していると。

フィーリングでの評価なので「スキ」がピッタリフィットするのです。
これでnoteの使い心地も「スキ」っとなるわけです。

どうでしょうか。

今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。
なぞがなぞを呼びますね。

明日も書くことを続けます。

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