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あなたにとっての「そんなこと」は、私にとってどんだけ重たいか

相変わらずクヨクヨ悩んでいます。
最早、何に悩んでいるのか、分からなくなってきてて、ある意味、分からないからとりあえず浮かんでおくか、ってなりそうなくらい。

その場合、結局、問題は先送りなんだけど。

問題を先送りにすることで、再びその問題を直視する時には、また、「心療内科、行ってみようかな…」になったりすんだよどうせ。

友人とか、知人とか、家族とか、同僚とか、なんでもいいんですけど今の私にとっての話し相手に、悩みを相談してもいいんですけどね、表題みたいな返事を受け取るのが怖くて、本質的なところについては誰にも話してません。

悩み事の相談ってさ、価値観の共有がまず先に立って、それが信頼感を生み、相談してみようかな…に至りますよね。

そういう意味では、心療内科で先生に話したところで、結局、ちゃんと伝わるのかよ、って思います。
向こうはプロなので、そんなことはないんでしょうけど。

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