他の人と比較する。 そのときはせめて、自分と相手、それぞれの内面に対しての相対比較。
悩んでいる自分を客観視する。 マインドフルネス。
圧倒的な1番になって、昔の自分を肯定して、 会社を否定する事。 それに性格的に、人よりも突き抜けていないと、自分を出せず、余裕を持って人間関係を築けない 理想の自分を高く持ちすぎ、自己評価が高すぎる
ずっとなやんでる。自己保存の力に。 心理的ハードルを下げる。 心理的安全性。 自分を肯定するタイミングをすぎた。初速を失った。燻る。ちくしょう。後悔。褒められた半年じゃない。なんでこんなに頑張れないんだろう。もっとすごいと思ってた。 直面するとできなくなる。俯瞰すると、自分の方がすごいから簡単に越えられそうな気がする、勉強さえすれば。自分の良さはバランス感覚。 めちゃくちゃ頑張った上で、賞を蹴って、サボってくすぶってた昔の自分を肯定する。 解像度が上がる。原研哉。わからな
亜人
会社で発表をした。社内向けに。アウトプットの機会をもらえたことが嬉しかった、内容としてはまだまだだったけど、それでも結果認めてもらえて嬉しかった。 やっぱり頭の中で思い描いた100%のクオリティには届かない。まずは一つの流れで最初から最後まで作ってみることが大事だ。 あとは話したいポイントを途中途中にメモしておくことも大事。 3日前くらいから自分で話してみて、ちょっとおしゃれなフレーズとか、ふざけたアドリブっぽいコメントも仕込んでおくことが大事。 一連の流れさえ作れたら
なんか、ある程度、状況が整ってないと、考えるのも好きじゃなかったみたいだ わくわくすること 余裕があるとき、うまく行ってる時、今やらなくていい時
自分のものの見方 他人が決めたゴールへ向かう花職人 20世紀のアーティストの思考 アートの鑑賞の仕方 VUCA社会で変わる答えへの立ち向かい方
吉田松蔭 覚悟の磨き方を読もう 一 動きながら準備する やろう、とひらめく。 そのとき「いまやろう」と腰を上げるか、「そのうちに」といったん忘れるか。 やろうと思った時に、何かきっかけとなる行動を起こす。 それができない人は、いつになっても始めることができない。むしろ次第に「まだ準備ができてない」という思い込みの方が強くなっていく。 いつの日か、十分な知識、道具、技術、資金、やろうという気力、いけるという予感、やりきれる体力、その全てが完璧にそろう時期が来ると、信じて
人が恐れている事態は、実際は想像するほど悪くはないのだ。 モチベーションが上がったり下がったりする。 下がってる時は上げ方すらわからなくなる。 だいたい原因は不安。 不安について、書いてる本はたくさんあってどれもいいものだった。この本もその一つ。 チーズ。チーズ。
空間デザインの会社につきまして、 ようやく1年が経ちました。 新卒2年目です。 空間のプロフェッショナル と 一般の世の方々 の間に今はいるのかなと思います。 空間デザインは一般の方へ。 あらゆる空間の利用者は空間のプロじゃない場合がほとんどです。 空間のプロとは空間から情報を得る、感覚を探るプロです。利用者のほとんどはそうではありません。 よって空間のプロが持つ空間へのあらゆる感覚も、普遍的な利用者のそれに基づくものであるべきです。 お客さん目線でいようねって事です。
イケてると思ったものメモ。 いつか役に立つかも? お気に入りはスチール照明素地+クリア塗装
伝説級 未来の自分が見たら、ほんとに面白いと思う 働いて1年、骨身に染みた、学びです。 これは ・働いて一年、わかったことを書き留めたい ・それ、早く知りたかったことリスト です。書きます。 - 人はまじで忘れる。からいろんな資料が必要になる。忘れるという事実により発生するタスクはかなりある。 - いやな人はすぐいなくなる。から一時の環境を悲観しすぎなくていい。マジでつらいけど。 - モチベーションキープは結構難しい。 - 仕事をするには現場を知っておかないと、現
いろんな想いをかかえて帰宅しているおれ。 たぶん毎日。 そんなおれに幸あれ
やる気出ない。なんでだ。 モチベーションってどこで上げるっけ。 オフィス行かないと出ないや。