ありがちな幸せ(13日)

『誰かにとって「たかがそれくらい」のありふれた歓びを 嬉しいと感じた瞬間に 思い浮かんだのは誰?』

僕にとってそれは君でした
きっと毎日の生活の中に君がいてくれるなら
毎朝目を開けた時から 毎晩明かりを消す時まで
僕は幸せだと感じるんだ

僕には君がいる たったそれだけで
ありふれた歓びを愛おしいと感じるんだ


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