上岡龍太郎が桂春輔という凄まじい落語家が存在している と紹介していた 春輔十三夜のうち十一夜に足を運んだ その時の衝撃は今でもハッキリ憶えている 元もと落語には興味があったワケだけど 自分でやりたいと自覚したのでありました
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