緊急終活準備室【損しない終活】

厚生労働省認定葬祭ディレクター。 葬儀業界に長年携わった経験を活かし、 いざという際の行動、知識を皆様へ伝えます。

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最近の記事

【葬儀費用大幅削減】知らないと損をする終活知識

こんにちは、室長です。 今回は多くの方が対象となる葬儀費用を 大幅に削減する方法をご紹介! いざ、緊急のご臨終の場面で葬儀社に連絡を取らなくてはいけない時でも 一旦落ち着いて読んでいただければ、支払いの額に大きな差が出てきます。 ✅葬儀業界の裏側を暴露! ✅見積費用を大幅に下げれる! ✅生前の事前準備無しでも大丈夫! 業界の裏側を知っているからこそ お伝えできるお得に葬儀する方法を完全公開! 見積基本価格を下げざるを得ない理由と、申し込みの際のテクニックを完全解説。

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    • 【もったいないなと思った話】知らないと損をする終活知識

      こんにちは、室長です。 今回は、私が他の会社で参列したお葬式で 「もったいないな」と感じたことについてお話しします。 ✅プロが見た他社の葬儀で実際に遭遇した事例 ✅僕であればもう少し親身に提案してあげれる ✅これを見て知識があることで損をしない 事前に葬儀社に確認し提案出来ていたら 数万円は安く満足のいく形で、お葬式が出来たのではないか と感じました。 知らないと損する葬儀知識。 終活の勉強として読んでいただければ幸いです。

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      • 【式場見学の重要性】知らないと損をする終活知識

        こんにちは、室長です。 たくさんの「フォロー」「スキ」頂きまして、ありがとうございます。 つたない文章でも、 見てくる人がいるだけで、とても励みになっております。 今後ともnoteを続けていきますので宜しくお願い致します。 今回は星の数ほどある葬儀式場の選定について 書いていきます みなさん日常こんな経験したことありますでしょうか? 初めて行った美容室が小汚かったとか 目的のカフェが狭くて落ち着かなかったとか 旅館の大浴場がビジネスホテルクラスの規模であったとか おにぎ

        • 【寺院手配について】知らないと損をする終活知識

          こんにちは、室長です。 普段葬儀現場で忙しい合間を縫って コツコツ書いておりますが、 記事のビュー数や「スキ」が開設当初に比べ伸びていて、 自分の発信していることが多くの人に届いていると実感しております、 ありがたい限りですね。 さて今回は寺院手配について話していこうと思います。 日本での葬儀の多くは仏式葬儀で、 僧侶を呼んで弔いの儀式をしてもらうご家庭が多いといえます。 ※本稿は「仏教」の葬儀をメインに取り上げます。 誰しもが必ず直面する、家族との別れの時、 その際

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          【納棺の儀】知らないと損をする終活知識

          こんにちは、室長です。 今回は「おくりびと」納棺の儀(湯灌)について 話していこうと思います。 ✅どのような儀式?納棺の儀とは、 故人のご遺体を棺に納める一連の儀式の事を言います。 通夜を行う斎場か、ご遺体を安置しているご自宅で行うのが一般的です。 内容的には「身を清める」「死に装束を着せて旅支度を整える」「死に化粧を施す」 といった流れです。 後は故人が愛用していた物や思い出の品を一緒にお納めします。 所要時間は1時間~1時間半程度となっております。 ✅綺麗な姿で最

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          【納棺の儀】知らないと損をする終活知識

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          【葬祭給付金!申請要!】知らないと損をする終活知識

          こんにちは、室長です。 申請しなければ、もらえない葬祭費の給付金について 書いていきます。 エンディングノートに書いておいて損なし。 葬儀を終えて申請していない人も対象なので、 一読いただければ幸いです。 ✅申請しなければもらえない1~7万円程度 ✅1~7万円給付 ✅申請期限は2年以内 「葬祭費」の給付金給付金制度とは、定められた条件を満たしている方を対象に 国や地方自治体がご葬儀費用の一部を負担するという制度です。 故人様が国民健康保険または医療保険に加入している場

          【葬祭給付金!申請要!】知らないと損をする終活知識

          自己紹介|はじめてのnote

          はじめまして、 緊急終活準備室の室長と申します。 投稿をしていくにあたって、まず初めに自己紹介をさせていただきます。 室長の事地方の葬儀社に勤務する葬祭ディレクター 葬儀担当者として、日々故人様をおくる お手伝いをしております。 趣味 靴磨き:清潔感の基本は足元から 娘とお出かけ:ショッピングモールなど休日は家族孝行です。 仕事終わりの晩酌:クラフトビールにはまっています、IPAが好き。 noteを始めた理由、意気込み昨今「終活」というワードが一般化し、 様々な