2024年下半期のやりたいことリスト50

「死ぬまでにやりたいことリスト」を作ろうかと考えていたところ、noteで「下半期にやりたいこと」というハッシュタグを見つけました。

やりたいことを100個書き出した方の記事などを見てるうちに、「100個も書けてスゴイな」「私、そんなにやりたいことあるかな」など考えが浮かんできました。

「死ぬまでにやりたいこと」はいくつかあるのですが、どれも「死ぬまでに」やりたいことであって、今年具体的に着手しそうにない残念な私です。

「そうよね。まずは…2024年下半期にやりたいことを書き出そう」と思い立ちました。もう下半期になってすでに20日過ぎていますが（遅い）

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「やりたいことリスト」作成のステップ

エンディングノートなどで書く「やりたいことリスト作成のステップ」を参考にしたら、今年の下半期のリストは書けるはずです。ざっと心構えを見てみました。

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1. 自分の夢や目標を考える

まずは、自分が本当にやりたいこと、実現したい夢を考える。以下のようなカテゴリを参考に考えます。

スキル：習得したいスキルや趣味（楽器演奏、言語学習など）
自己成長：達成したい個人的な目標や夢（本を出版する、自分のビジネスを始めるなど）
旅行：行ってみたい国や都市、観光地
冒険：チャレンジしたいアクティビティ（スカイダイビング、登山など）
人間関係： 会いたい人や再会したい人、家族との時間
健康：健康維持や達成したい体力目標（マラソン完走など）
貢献：社会貢献やボランティア活動

2.リスト化する

考えた夢や目標を具体的な形でリスト化する。以下のポイントを参考にします。

具体的に書く：「旅行に行く」ではなく「パリに行ってエッフェル塔を見る」など、具体的に書くと達成しやすくなります。
期限を設定する： できれば、いつまでに達成したいかの期限を設定しましょう。
優先順位をつける： 重要度や実現可能性に基づいて、優先順位をつけると良いでしょう。

3. アクションプランを立てる

大きな目標を達成するために、具体的なアクションプランを立てます。

例えば、「本を出版する」という目標の場合、次のようなステップに分けると良いでしょう。

①書きたいテーマを決める⇒②書くためのリサーチをする⇒③毎日一定時間を書く⇒④出版社に原稿を送る

なんかここまでくると仕事のタスクみたいになっちゃいましたが…。気軽に書き出してみることにします。

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ここからは書いた後のPDCAの話です。自分を褒めながらやっていきます。

4. 進捗を記録する

目標を達成したときには、その達成を記録しましょう。写真を撮ったり、日記に書いたりすることで、達成感を味わうことができます。

5. 定期的に見直す

リストを作成した後は、定期的に見直して進捗を確認しましょう。新しい目標ができた場合や、状況が変わった場合はリストを更新します。

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とりあえず、思いつくまま書き出して、カテゴリーだけ分類してみました。

書き出してみた感想

書きながらの発見もありました。

・やりたいことが50も浮かばなかった
まず、残念なお知らせで、やりたいことが50もありませんでした。年齢にちなんで50書き出そうと思ったんですけど、30ぐらいでした。100も思いつく人すごすぎるよ！！

・非現実的だと気づく
書き出してみたら半年で消化するのは無理だということに気づきました。やっぱり計画が必要だと痛感した次第です。

・書き出すことでアクションにつながった
文字化してよかったこともありました。これを叶えるにはどうすればいいのかな？と検索したり、具体的に行動に移せたりしました。やはり、漠然と思ってるだけだと「やりたいな」で終わってしまうので、今さらですが書いてよかったです。今年無理でも次の行動にはつながると思うので、言語化大切ですね。

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ここからは私のやりたいことなので、できればひっそりとネット上に存在しつつ、こなしていこうと思います（別に誰も興味ない…笑）達成したら達成マークでもつけながらやります。

恥ずかしいけど公言したいというフクザツな乙女心のため、ここから有料設定にしておこうと思います。本当に見なくて良いです！いずれ公開にしますので！！

そして書いてから気づいた。乙女心とか単語使ってすみません！！

■終活

1. 終活イベントに参加する

2. 終活の記事を発信する（何本と書くとノルマになっちゃうので敢えて設定なし。楽しんで書く）

3. セミナーに参加する（←リストに書いたことで行動に移せたことのひとつ）

4. 終活映画を見る

5. 断舎離する

6. 家じまいの本を読む

7. 納骨堂を見に行く

8. 終活記事の作成依頼を受ける←お待ちしております！