アニメ「さよなら私のクラマー」3話 サッカー用語・小ネタまとめ

アニメ「さよなら私のクラマー」3話 サッカー用語・小ネタまとめ

かんだ

3話です。なんかちょっと取り上げる用語の基準がよくわからなくなってきたよ!ではどうぞ。

5:37 軸裏フリックにダブルタッチ

(難しいこと言いやがって……)
「フリック」は前回出てきましたが、今回は「軸裏」。軸とは軸足のことなので、相手を背負った状態で自分の軸足の裏を通すようにボールを自分の後ろに流していく、ということだと思います。でもこれは文字で書いても伝わんないですね。
https://youtu.be/uEy3gqu5GUs?t=101
動画で言うとこの辺が近いかなーと思います。
で、ダブルタッチはボールを素早く2回触るテクニックのこと。ボールを取るために足を出してきた相手をかわしたり、このシーンの恩田のように股抜きする場合にも使われます。
まあ、めっちゃボール扱うのがうまい!くらいに思っていただければ良いんじゃないかと。

5:56 どフリー

「フリー」は近くに相手選手がおらず、自由にプレーできる状態のこと。ゴール前でストライカーにフリーでボールを触れるというのは大チャンスです。今回は「ど」が付いてるので、めちゃくちゃフリーということです。ドレッドノート級にフリー。
ちなみにこのシーン、白鳥はGKの真正面にシュートを飛ばして怒られていますが、あんな勢いのある、しかも浮いてるボールを止めずに直接シュートしてゴールの枠内に飛ばすというのは結構凄い。これくらいのシーンだとうまく足に当たらなかったり、枠外に飛んで行ってしまうことはプロでもあるんじゃないかなーと思います。

8:18 イスコ

スペイン代表のフランシスコ・ロマン・アラルコンのこと。イスコは愛称なんですね。(知らんかった……)まあ本名で呼ぶ人はまずいないんじゃないでしょうか。
しなやかな身のこなしと抜群のボールコントロール技術を持つ選手で、確かにターンがうまいというイメージがありますね。
ちなみにサッカーで「ターン」というと、単に方向を変えるというよりも「攻撃方向を向く」というニュアンスが強くなります。

8:32 オフサイド

出ましたねオフサイド。サッカーどころか球技の中でもかなり難しい部類に入るルールなんじゃないでしょうか。
簡単に言えば待ち伏せ禁止ルールなのですが、詳しくは割愛。日本サッカー協会は競技規則を全文公開してますんで、興味があればそちらもどうぞ。
https://www.jfa.jp/laws/

8:38 ポストプレー

最前線にいるFWが相手を背にしてボールをキープし、味方が攻撃参加する時間を作るプレーです。現代サッカーではFWにとって必須級のプレーのひとつでしょう。日本代表の大迫選手はこれを得意としていますね。

9:41 フィード

語源はfeed(供給する、与える)。まあパスのことです。ただ、5メートルとか10メートルのパスをフィードと呼ぶことはまずなくて、数十メートルの長いパス、それもスペースに出して味方を走らせるようなパスをフィードと呼ぶような気がします。

18:06 ライン

DFライン、もしくはオフサイドラインのこと。オフサイドラインというのはほとんどの場合DFの一番後ろの位置とイコールなので、この2つはほぼ同じ意味を持ちます。
「ラインを上げている」というのはDFが高い位置まで出ているという意味になり、こうするとDFからFWまでの全体が狭いエリアに収まる(コンパクトになる)ので守りやすくなりますが、その分DFからGKまでには広いスペースがあることになり、そこを使われるとえらいことになるというリスクもあります。

21:29 フットサル

5人制のサッカー。と言うとフットサル経験者に怒られるでしょう。ルールそのものは似ていますがかなり違うスポーツです。
フットサルはサッカーと比べてコートが狭いのでボールを扱うための技術が重要になります。足の裏を使ったプレーが多いというイメージも確かにありますし、事実そうだと思います。

今回はこんなもん……かな?何だか小ネタが少なかったような気もします。
それではまた次回。

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