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面白くないと書いてはいけない病

主夫のコッタです。

僕は「長く続けること」にコンプレックスがあります。

僕の中の、もう一人のコッタが言うんです。


「君は本当に、長く続けられないね。どんなジャンルでも」

って。


そんなこと言われたら、やっぱりこっち側のコッタは(ムッ)とするわけでして、売り言葉に買い言葉イズムを発揮して

(くっそー…図星だから悔しいじゃない…よーし、分かったよ。じゃあコッソリ、あいつ(コッタ)が褒めるしかないような実績作って、鼻を明かしてやるぜ!)


という気持ちになるわけです。

そうです。みなさんもうお気づきですね。僕は友達があまりいないのです。ハッハッハ!

#笑ってれば大抵のことは誤魔化せると信じてる


なので、『悔しさをバネに』の「悔しさ」の部分は、精神を分裂させた(イメージ)のもう一人の自分から発信することが多いです。

他人から「悔しさ」を受けると、『本気の憎しみ』にうっかり変換されてしまうことも多かろうと思うので、これは地味に平和なやり方なのかもしれません。

デメリットとしては

『我に返った時』

ですね。うずくまってもう何もしたくなくなったりします。そこに低気圧が追い打ちをかけたりもしますね。


話をタイトルまで戻しましょう。

「面白くないと書いてはいけない病」とは何かと言いますと、免疫過剰状態のことです。

つまり、もう一人のコッタの「面白くないぞー!」というツッコミを恐れるあまり、何も出来なくなる状態です。


そんなの気にしなくていいのは分かっておりますよ?頭では。

行動→失敗→修正→再行動というコンボをキメ続けなくては『成長』などあるはずもないんだから、

『常に面白いものを提供しなくたっていい!』

大事なのはコンボを繰り出し続けることだ。と。


分かってますよ、そりゃね。だけどね。ほら。『病』ですから。ヤマイ、なわけですから。一筋縄ではいかないんですよ、意外に。


手が、止まるんです。思考が止まるんです。

パッションが、止まるんですよ!奥さん。


気づいたらキッチンに立っていて、ゴマがたっぷり入ったクッキーとか焼いてるんですよ!マジで!ハッハ!


そろそろ、まとめましょう。そうです。

僕は今、自分のYouTubeチャンネルの編集が、とってもやりたくない!

すっごいめんどくさい!

スパイスからカレー作る方が10倍めんどくさくない!


それもこれも、もう一人のコッタが、僕のYouTubeチャンネルを心の底から楽しんでないからに他ならないわけですよ。

そりゃパッションも足りなくなるわと!


でも、やらなきゃいけない。だって、

1.もう一人のコッタにギャフンと言わせたいから

2.現状の生活環境、資金、体調を冷静に考慮するほど、現段階では悪くない挑戦だから


うん。少し心がまとまりました。付き合わされたみなさんごめんなさいね。でもありがとう!ほんとに助かってます。

『誰かが観てくれてるかもしれない感』

だけで十分助けられてますからね。ありがたやありがたや。


編集サボってnote書かせてもらって良かったです。

でももうちょっとサボるかもしれません。

(家事終わったらきっと頑張ります)


久しぶりに、こういうワケ分からん日記的な文章を書きました。ずっともう一人のコッタに(まさか書かないよね?)と圧力をかけられていたので。

フン!書いてやったわ!バーカバーカ!


それではまた!

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