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Himalayaというラジオアプリをはじめてみた

お久しぶりです。主夫のコッタです。

現在、2020年7月3日があと34分で終わろうとしている時間。

さかのぼること1時間まえ。


(目の調子が悪くなるから夜にスマホ見るのホントにもうやめよう!)

と毎晩誓いを立て、今日も2分後にその誓いをドブに捨ててツイッターを

見ていた僕は発見したのです。


そうそれが

【Himalaya】なるラジオアプリ。


そうです。もうこういうのはやったもん勝ちな気がしたので、1時間後に僕はYouTubeで配信したラジオを見事に使いまわして、


早くも4本の音源をアップしました。


ハッキリ言って、なにもわかってはおりません。

ヒマラヤがなんたるかをです。

(検索するとヒマラヤ山脈が出てくるからややこしいなあ)

くらいしか考えていません。


いいんです。だって今は夜です。

夜はもう、かんがえないことにしたんです。なにもかも。

考えるのは、朝やればいいんです。


じゃあ夜は何をやればいいかというと、寝るんです。

寝るのが一番大事。だけど、うっかり新しいラジオサービスを知ってしまったものだからついでき心で今夜は。すみません。


でね。


このHimalayaについてですが、スマホのアプリと、パソコンのブラウザからのログインとではだいぶ印象が違う感じです。


スマホだとどうやら、10分という時間制限があるみたい。

その時間制限の中で、スマホに向かって喋って、そのまま配信。

みたいなシンプルな感じ。


一方パソコンからは、自分の持っている音源のアップロードが主。

スマホみたいに直接喋ってすぐ配信するみたいなボタンはいまのところ見当たらない。


でね。話は飛ぶようで飛んでないと思うんですけど

僕は生放送というか、生配信というかは未経験でして、当然、自信も一切なくて。

YouTubeにも、編集した音源をラジオとして配信してますし。

ちなみにその音源を使いまわして、【REC】というラジオサービスでも配信してます。

(つまり今回のラジオ音源の使いまわしは、早くも2箇所目です)


でもこのHimalayaでは、使いまわしだけじゃなく、Himalayaでだけの

「無編集取って出し」

にも挑戦しようかなと思っているところです。


スマホ片手に、10分という制限時間の枠内で喋る訓練として活用してみるのもいいかも?と。はい。実際やるかどうかはわかりませんが。

ただでさえ、YouTubeの動画編集が思うように進まず苦悩していますので!


はい。そろそろ終わりたいので、あと2つ書いて終わりにしますね。

ラス1。どうもこのヒマラヤってサービスは、ポッドキャストの音源を聞けたり、

HimalayaにUPした音源がポッドキャストの方にも登録される?ような感じの雰囲気なんですよね。

でもよくわからない。

これどういう仕組み?ちょっと誰か教えて欲しいです。でも今は夜なのであまり考えないようにしますね!


ではラス2。最後。

なんかね、自分のページに「応援された金額」みたいな場所があるんです。ということは

どうもこのHimalayaでは、収益化できる仕組みがあるっぽい。

「人気が出た場合」の有料配信。という形っぽいけど。。

noteの「サポート」や、YouTubeの「スパチャ」みたいな投げ銭の仕組みとかもあったりするのでしょうか。あったら面白そうだなあ。



ということで、今夜急に新しいラジオサービスを始めたので、勢いで久しぶりにnoteも書いてみました。

これを読んだ優しいみなさんはちょっと

「耳だけフリーな時のための主夫ラジオ」

で検索なんてしてもらえたら嬉しいです。YouTubeもRECもHimalayaも全部同じタイトルだから便利なのかややこしいのかって感じですが。


では寝ます!夜なので。明日は朝から妻と田舎の巨大なイオンモールに突撃しなきゃいけない大事な用があるのでパソコンの前でカタカタキーボード打ってる場合じゃないんです僕は!もう!

ということでみなさんお休みなさい!よい週末をー



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