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シュワイPの空想カメラ

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シュワイP(50代サラリーマン男性)が所有するカメラやレンズの紹介です。 どっちかってと自身の想い出話です。はい。
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#ズームレンズ

TAMRON 28-300mm F/3.5-6.3 (A010)

タムロンの高倍率ズームレンズ 現在のところ6万円代で購入できるEFマウントの高倍率レンズで手振れ補正もついている。28~300mmで焦点距離の幅が広いため、これ1本でだいたいカバーできることになる。 APS-C機のEOS8000Dに装着した場合、35mmフィルム換算で概ね45-480mmになります。広角側の画角にはなりませんが、スナップを撮る感じであれば遜色ないです。(というか、もともと私の場合EOS8000Dは50mm単焦点撒き餌レンズで使っていたので違和感はないです)

TAMRON SP 150-600mm F5-6.3 G2(A022)

タムロンの超望遠ズームレンズ タムロンの150-600mmズームレンズでタムロンこのシリーズでは2代目になります。600mmズームですが、手振れ補正がついています。 娘と写真を撮りながら、超望遠レンズヘの憧れというか、「1本くらい持っておきたい」という衝動に襲われることがしばしばあります。 実際、600mmにxl.4エクステンダーを付ければ840mmになるし、サッカーの試合とか広いフィールドで撮影するようなシチュエーションがない限りは必要ないんですが・・・・いや、もしそうい