初めてカラオケに行った翌日にまた行った話

こんばんは、醤油です。

今日もカラオケに行きました。最高に楽しい。週1で通いたい。 
今回はいっぱい歌いたかったので3時間コースにして、15時から18時までぶっ通しで歌い続けてました。喉がガラガラでやべー!

3時間だったから、歌った曲はほとんど覚えてないけど仮面ライダーのOP曲と、King gnuとゲスの極み乙女をひとつまみと、アニソンとcreepy nutsを歌ってた気がする。多分。

カラオケは不思議なもので(2回目)、自分が今まで聞いてきた曲だけを歌ってるとすぐネタ切れを起こしてしまうのでもっと色んなジャンル、アーティストの曲を聴いて、覚えて、歌ってみたいと新しい曲を積極的に聴こうと思わせてくれるものです。

自分は見ての通りただの小太りの素人の青年なので、ボイストレーニングや声の出し方の勉強をまったくして来ていません。なので、録音を聞いてみて初めて気づいたので
す。

「こいつ、歌声ボーちゃんすぎるだろ。」

と。

どういうことなのか分析をしてみると、どうやら醤油は無意識のうちに鼻腔共鳴をしているつもりが、鼻声になってしまっていると気づいた。これは痛い。激痛ボーちゃん。
なので、これからは色んなアーティストの歌い方や、鼻腔共鳴にとどまらずウィスパーボイスや綺麗な裏声を出せるようになり、どんな曲にも対応出来るメリハリのある歌声にしようと思います。応援宜しゅう。

さいごに
カラオケは、自分の元々人一倍高かった上昇志向の矛先になってくれるとても大切な存在なのかもしれない。
もっと歌が上手くなりたい。もっと聞いている人を喜ばせる声になりたい。そう思いました。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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