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※問題作※限定公開!!株式会社アメリカの日本解体計画書評

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#堤未果 #株式会社アメリカの日本解体計画 #政治経済

世界中の人がマインドフルネスで、人間は妄想、や認知の歪みで、あるがままを認識
しづらい“性質”があることを理解するとで、いわゆる悟りを開き。

あらゆる顛倒、思い込みを捨て、情報を取捨選択し

ドーパミンコンテンツから離れ、ゴシップが大好きな
原始からの人間のサガを理解し、離れ

全員がリテラシーを身につければ

世界は明るい

…ちょと厳しいな


尊敬する、先生も、わたしも、世間ではあながち“馬鹿”のレッテルを
貼られる。

何故か大衆は存在し
その割合はうまく調整されている、何故だ…
ひょっとしたら“アリ”のように、人間には集団知能があるのかもしれない。

一定数が“馬鹿”になるようなアルゴリズムがあるのかもしれない。

そんな中、“馬鹿アリ”の中で自分で思考をしだし、悟りを開くアリがいたら
“働きアリ”の中で浮くのは、当然かもしれない

そうそう、現実にも、愚直じゃないサボりアリと思われるアリが

新しい餌場のルートをよく見つけるそうですよ。

ブッダが昔、幸福の餌場を見つけた、世間は真逆の喪失しかない
その場凌ぎの、ドーパミンベースの幸福の餌を食べている。

ブッダの餌場の近道をもっと発信したい。

……ひょっとしたら、みんなが悟りアリになったら

人間と言う集団知能は機能しないのかもな。

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