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どうして雪が降るの?

どうも!Yです。

最近、めっきり寒くなってきました。
それと同時に雪がよく降るようになりましたね。
今回は雪が降るメカニズムについて、説明します。



そもそもどうして雨が降るの?


雨は、雲から降ってくる!

その雲は、地球上の水が蒸発してできる!
例えば、海とかね?

水が蒸発して、上空に登っていく。空の上の方はめっちゃ寒いんですよ。

水はキンキンに冷やすとどうなる?氷になるよね?

つまり、雲というのは、メッチャ小さい氷や水蒸気の粒の塊なんですよ。
だから、白っぽく見えるの!

その雲が集まって大きくなると、粒同士が合体して、大きな氷の粒ができます。
そして、重くなった粒が降ってくる。

それが雨なんです!!


じゃあ、雪は?

そーなんです!雨になるか雪になるかは地表の温度で変わります!!

元々降ってきているのは、重くなった氷の粒です。

地表の温度が高ければ、雨、低ければ雪になるのです!!


まとめ

2月は雪の天気が多いです。
明日も雪の予報ですので、風邪を引かないように暖かくしておいてくださいね!


以上です。ありがとうございました( ̄▽ ̄)




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