「明日をつくる十歳のきみへ」を読んでみて
母が図書館で、日野原重明さんの「明日をつくる十歳のきみへ」を借りてきました。それを読んだ感想を書いていこうと思います!!
まず一番に思ったのは、日野さんの文章が分かりやすく、表現が良いことです。読んでいて、簡単に理解することができました。
そして、12歳の僕は、まだまだ何でもできる、日野さんからしたら赤ちゃんみたいな存在だという事です。103歳の日野さんが、これだけの事が出来るなら、僕にはそれ以上のしたい事をできると思いました。
他にも、10歳の考え方を書いていることか