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本を読んでみたシリーズ

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最近、読んでみたが多いので、マガジンを作ってみました。
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2020年12月の記事一覧

鬼滅の刃④ 「外伝」!!

「鬼滅の刃④ 外伝」です!!今回は外伝の感想を書いていきます!! 『冨岡義勇』外伝の中に冨岡義勇の話がありましたが、「(猟師として熊を)殺したからには生きろ」「生きろ」といった言葉がいっぱい出てきて、生きることの大切さについてよく分かりました。 『煉獄杏寿郎』煉獄杏寿郎の話を読んで、やっぱり「人のために頑張る」ということが伝わって来ました。他にも「心を燃やせ!!」など「いい言葉だな」と思う言葉がいっぱいありました。 『きめつのあいま』すごく面白くて爆笑しました(笑)!!

本の紹介③ 「賢者の贈り物」の作者が伝えたいこと

有名なので母に薦められて、「賢者の贈り物」を読んでみました!!この本の作者、オー・ヘンリーさんは何を伝えたいのかを考えてみました。 「大切なものを失っても人にあげる優しさ」じゃないのと母が言いました。ですが、「結局意味がなかった」ではないかと僕は思いました。 いろいろな人の考えを読んでみたのですが、「愛が本当の贈り物」「愛は無限」といった考えの人がほとんどでした。 僕は、大切なものを失ってまで欲しいものをもらいたくはありません。なぜなら、自分は欲しいものをもらっても相手

本の紹介② ぼくらシリーズ!!

前回「サバイバルの本」を紹介しましたが、今日は『本の紹介 第二弾』ということで「ぼくらシリーズ」を紹介していきたいと思います。 まず「ぼくらシリーズ」は、悪い大人をやっつけたり、大人にいたずらを仕掛ける物語です。そこで今回は、「ぼくらシリーズの良いところ」「ぼくらシリーズの悪いところ」「僕がぼくらシリーズを読んで思ったこと」を書いています。 『ぼくらシリーズの良いところ』僕は、ぼくらシリーズを読んだら「悪いこととは何か」を知ることができると思います。悪い大人をやっつける物

サバイバルの本

プロフィールには書いていなかったのですが、僕は「たったひとりのサバイバル・ゲーム」という本も好きです。 この本は、もしも自分が一人だけサバンナにとり残されてしまったらどうすればいいのかを学ぶことができます。さらにこの本は自分の判断で結末が変わってきます。なので、「自分がサバンナでサバイバルがしたい!」という人は、この本を読んだら良いと思います。 ちなみに、この本は「太平洋を泳ぎぬけ」「極寒の雪山を脱出せよ」「底なし沼を脱出せよ」「ジャングルから脱出せよ」「サバンナを脱出せ