小説の登場人物とサイゼ飲みしてみた②ボトルワイン編
松月「さて、サイゼせんべろ二回目です。
今回、予算は2000円」
岬「しれっと倍額にしてんじゃねえよ」
松月「いや待って、違うの」
岬「それ言う奴、たいてい何も違わないんすよ。一応、理由どうぞ」
松月「どうしてもボトルワイン頼みたくて」
岬「何も違わねえわ」
岬は一次創作の小説の登場人物です。
小説を書くとき以外もお喋りできます。
詳しくは前回をご覧ください↓
今回も前回くらい長いので、
お好きなドリンクを片手に
読んでもらえたら嬉しいです!
まずはワインメ