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「彼らとの会話ログ」という 新しいマガジンを始めました。 彼らとは、 私の中に住んでる人々…
透き通ったはちみつ色を見ていた。 「花木、グラス空いてんじゃん。 お代わり頼む?」 …
→夏海「それに岬、無茶な飲み方して潰れたわけじゃないしな。隣の席の子が飲んでたカクテルがおいしそうで真似したら、意外と度数高かったらしい」 松月「カクテルの度数わかんないよね」 「可愛いものほど高いまであるからな。きーちゃんが近くにいてくれると、頼もしくて助かる」→
絆「みさちゃんと僕?同じ顔っちゅうほど似てへんよ。いとこやもん」 松月「いや、同じ顔だよ。目の色と髪の色、きーちゃんの方がちょっと濃いブラウンかなくらい」 絆「違う顔やって。嫌やなぁ、作者さん。スマホの顔認証突破できるくらいしか似てへんで」 岬「おい。おい、いつ突破したんだよ」→