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モーニング・ページ

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毎朝、心の内を書くノートについて。「ずっとやりたかったことを、やりなさい。」という本の中で紹介されているノートです。
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→岬「そういやお金が存在しない世界でしたっけ?昨日のもしも話」
松月「うん、岬ならどうする?」
「嫁のグッズをしこたま集めるのはさておき、まず兄さんと飯食いながら、グッズコンプのための計画練りますね」
「ブレないな、お前」
「嫁のグッズが生み出され続けるのだけを願うっすわ」

松月「明日の長い記事書いたの。出し切った」
岬「ふらふらしてるじゃないすか。あんた、ほんと休むの下手っすよね」
「今は休んでるよ」
「コーヒー飲んでるだけでしょ。書くのはやめてないじゃないすか、俺が話すの書き留めてるし」
「今日の更新まだだったもん」
「そういや」→

→我が母ながらめちゃくちゃ志高くてすごいと思いました。私からは出なかった願望です。そこで思ったのです。
好きなだけ休んで、心も体も充電したら、人は勝手に自分の奥底からあふれる「自分にできる人が喜ぶこと」をやらずにはいられないのかもしれないなって。私は言葉を書き続けたいです。

→母「でも、好きなだけ本読んでイルカ眺めたら、別のこともしたくなるだろうな」
松月「何するの?」
「街で困ってる外国人の人に声かけて、役に立ちたいな」
「志(こころざし)高っ!」
「仕事だと思うとスキルが足りないしってためらうけど、仕事じゃなくてただ声かければいいならしたい」→

→ちなみにこの話をした母は「読みたい本をたくさん持って、イルカがいる海に行って、砂浜でコロコロしながら本を読む」と言ってました。思いもしない答え。

松月「イルカと泳いだりしないんだ?」
母「うん、たまに本から顔上げて、イルカと目が合ったらいいな」
「結構近くにいるね、イルカ」→

→みなさんは今日、どう過ごされました?」と投稿すると思います。

あとは今書いてる小説を本にしたい。ルカさんが出てくる小説です。あの物語らしい本を作って、読みたい人に確実に届けられる形にしたいです。

もしもお金が存在しない世界になったら。あなたはどうしますか?ご回答受付中です。

→続きです。コメントとマシュマロ感謝します!
私は「まずnoteは更新する」と思いました。365日連続更新するって決めてるので。
このnoteはお金が存在してもしなくても、私がやりたくてやってることです。
たぶん「お金がなくなるとは驚きましたね。落ち着くために珈琲を飲みました」→

→ずっと寝ててもいいし、仕事や学校に行ってもいいし、行きたかったところへ行ったり、やりたかったことをしてもいい。
遊びだと思って考えてみてください。人によって答えが全然違って面白いんです。よかったら、コメントやマシュマロで教えてください。私の回答は夜に書きます。

友人と「今日からお金が存在しない世界になったらどうする?」と話しました。ルール説明しますと、「お金が存在しなくて、食べ物やほしいものは何でも『ください』『ありがとう』でもらえるから生活には困らない」という前提です。つまり、「家賃や食費のために何かしなきゃ」が存在しない世界。→

MDノートジャーナル1日1ページの角のミシン目が最高です。書き終わったページの角をペリッと切り離せるのが気持ちよく、まだ切り離してない角を押さえてページをめくると、すぐ新しいページが出ます。分厚いノートに嬉しい工夫ですね。
11冊目のモーニングページとして毎朝楽しく使ってます。

→松月「分厚い方のページは平らで書きやすいんですよ。これは盲点でした」
ルカ「また新しい発見があったね」
「たしかに。使いにくい点はあっても、ときめきは変わらないんです。すごく贅沢な気持ちになれるノートです」

みたいな感じで、最近気づいたことをチェックインに書いています。

→松月「今、300枚超えのノートをモーニングページに使ってるんです。ノートは分厚いに越したことはないと思ってた時期が私にもありました」
ルカ「今は違うの?」
「デメリットもあります。使ってみて気づいたんですが、最初のうちは背表紙の厚みでページが斜めになって、それが書きにくい」→

→チェックインとは「ずっとやりたかったことを、やりなさい。」という本の中に書いてあった習慣です。「あなたの創造性の旅日記」として、一週間を振り返る記録。私はモーニングページと同じノートに書いてます。
いろいろ試した結果、ルカさんに報告する会話形式で書くのが一番しっくりきました。→

松月「お部屋に花が一輪あるだけで空間の可愛さが違いますね。ときめきます」
ルカ「そうだね、ときめきは人生の矢印みたいなものだから」
「人生の矢印!?かっこいい……」

ルカさんはよくモーニングページに登場します。週に一度、チェックインという振り返りに付き合ってもらってるからです。