「努力は仕組み化できる」を読んだ個人的要約
先日Xでちらっと見かけた本が気になったので一気読みし、個人的に要約したのでその内容をまとめたいと思います。
本のリンクはこちら
第1章 「努力」を行動経済学で考える人間の行動と報酬に対する反応
人間は生涯の幸福度を最大化するように行動する傾向がある
報酬に対する待機能力に個人差がある
待てる人は心理的コストが低く、待てない人は高い
報酬待機能力の影響
待機能力の違いにより、即時の利益を求める人と辛抱強い人がいる
問題は、最適な選択ができていないケースがあること