話をする価値、あるかないか。
相手が「(わたしと)話してよかった」という思いを抱く、聞くことができて「明日が変わるな」と思わせられる話は、価値がある。
相手に変化を望むとき、話さなければならない。なぜ、「相手の変化」が必要であるのかを、相手が納得できるように話す必要もある。だから変化を促すときには、相手に価値があるというよりも、自分に必要性があるともできる、自分に価値がある話だ。
ただ、日常に起こったことを話すのは、雑談とか日記に垂れ流せばよい。
なんら変化を及ぼさない、相手にも自分にも変化がないので、話をする価値がない。
自分が考えて行動していることで、行動と結果と改善点のサイクルを回すだけであれば、自分で完結することなので、やはり話す価値はない。(改善するために相手の協力(変化)が必要となったならば、考えや結果や改善案を話す必要があるから、話す価値もある。)
※随時補追予定※
成長するための某かにに使わせていただきます。