ダメなことを繰り返しても、駄目。
話を進めるって、どうするの?
やってないことを、やらないと。
原因論で語るところから、目的論で話すというところへと視点を変える。視点を変えて話すということも、やってないことである。
朝5時半にご飯を食べるという目標に対し、朝起きられないという問題がある。その問題に対して、過去に行った「目覚ましを増やす」「誰かに起こしてもらう」ということは、もうしてしまった。そして、結局駄目だった。これは何度繰り返しても、もう駄目なものはダメなのだから繰り返すべきではない。
原因論でいうと「体がきつい」「眠さが取れない」から起きれない。目的論では「かまって貰うために、ダラダラとして起きない」という部分をフォーカスする。「かまってもらう」為には、ダラダラとして起きない以外にも方法がある。なんにせよ、相手のことを考えて話をしないと話は進まない。
自分が第一歩を踏み出せば、相手をもっと巻き込むこともできる。
「もう進み始めちゃったから、手伝ってくれよ。」ということができる。
誕生日プレゼントを考案する。
ケーキ以外に何かする。
動画を作る→誕生日おめでとうのスピーチ→「今までの一年+誕生日おめでとう+次の一年○○していこう」→グループに送信→一つじゃ寂しいから同じようなメッセージくれ。一個の動画につなげるから。
という上記↑のようなことを魅力的に語って、それ面白そうだねと思わせるように頑張る。「一枚かませてくれ」と思わせられるようにする。
成長するための某かにに使わせていただきます。