語学専門家が、表現しないなんて。
「実践しないのにもかかわらず、専門家だなんてよく言えるね。」ということなのですが、「専門のお勉強をさせていただいて、細かい文法などについて少しく詳しいです。」と言わせていただいてもいいですか。
語学会の隅っこでキノコのように生息していてもいいですかね。
駄目ですね。
ということで、表現をすることにいたしました。この日記も、この表現の一環ではあります。
生活を向上していこうとする中で、いろいろと話すわけですね。
「あーしたほうがいい、こーしたほうがいい。」
「家計簿をつけて、家計管理をした方がいい。」「たしかに。」という流れで、寝る前にレシートを家計簿につけてから寝る事が決定する。しかし、夜21時過ぎにはもう睡魔がやってきて、眠りを促してくるのです。そして、あまり抗ったこともないので、すんなりヤラレテしまうのです。睡魔に。安らかなる眠りの世界へ、『ごあ~んな~い』ですよ。誘われまくりですよ。連日連夜の約束不履行に、どうしたらできるようになるのか会議がもたれる。改善案も、仏薙斬(ぶっちぎり)です・・・。さて、信用不振のスパイラルです。そして現在、冷たい目でできるようになってから言ってくれる?というこちらからの提案に対する冷GUNが飛ぶようになって久しい。
実行することが何よりだなって。最近頓に思います。
成長するための某かにに使わせていただきます。