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コミュニケーション断絶=チーム崩壊

繰り返し(毎日)話したいことを書く。
当面の日課はこれだ。

チームである条件とは、何か。
チームとは、個人という枠を超えて他人とつながることである。
上記のようにチームを定義すると、他人とつながることができなければチームではないということになる。
そして、他人とつながる方法を問うた時には、コミュニケーションという会の他に最適解はない。

そして、わたくしは、コミュニケーションが下手だ。

どう下手かというと、話が冗長であるという点で下手だ。

そこで「結論から話す」ということで解決を見るという話になる。

この「結論から話す」という会は幾人の方から、何度となく言われていることである。(私が。)

だが、できない。

「なぜ、できないのか」という理由もはっきりしている。

話ながら、考えているからだ。話ながら考えているからまとまっていない。まとまっていないモノに、結論などあるわけない。つまり結論から話すというのは、考えながら話すのをやめない限りできないのである。

そこで考えるのは、どのようにしたらば話ながら考えるのではなく、考えてから話せるのかということだ。

話したいことを紙に書く。状況について、心内語で話す。どのように話すかを脳内シミュレーションする。方法については、整理しやすいほど手間がかかり、手間がかからないほど脳内負荷が高くてショートしやすいという危険性を孕むものとなった。そんなに性能がよろしくないので、心内語と脳内シミュは話したいことを紙に書いて整理するのに慣れてきてからにしようと思う。

また。
コミュニケーションにはレスポンスの速さも重要である。つまり、慣れだ。思考の速さを追求するのである。

総合さするに、繰り返し話したいことを書く。ということになったのである。ふぅうぅううううっぅ。

成長するための某かにに使わせていただきます。