娯楽は悪である!

 「仕事してばかりいないで、趣味や娯楽に没頭した方が良い」と甘い言葉で釣ってくる人間、どこにでもいるが、断じて言う、彼らは例外なく足を引っ張る害悪でしかない。
 
私は音楽も漫画も、ましてギャンブルや風俗なんて全く興味ないし、このような不要不急産業など、一切排除してしかるべきと考える。
 辛うじて筋トレでジム行ったり、自動車関係で話題にするくらいが許容範囲である。
 最近、やたらと会社をバックレるゴミクズが湧いてきたのは漫画やスマホと言った娯楽産業が真面目に働いてる人を揶揄・抽象すると言うコンテンツが増えている。バックレるゴミクズを減らすためにはクリエイト職など、一切の娯楽産業を排除しなければならない。「表現の自由」なんてまやかしを道徳に反するものは全て法律で禁止しなければならない。
 
以前も述べたが、今日の日本は食べていくことが精いっぱいの時代。そして、少子化なので子孫を残さないといけない。男は汗水垂らして労働、女は家事育児、子供は読み書きそろばん。そんな中で悠長にすること自体がナンセンス。
 一切の娯楽を排除したらやることは労働や勉強しかない。つまり、労働の苦痛から簡単に逃げようとしないから追い込むしかできない。
 こうやって自らを追い込める、そういった社会を徹底して築き上げるためには一切の娯楽を禁止することが早急に求められている。

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