癌寛解への道「新しい治療」編
2022年4月肝臓細胞癌が見つかり余命半年と診断されました。
2023年12月寛解と診断されましたが、今だ元気に空手道の師範を務めております。
このnoteに様々、闘病の経験を書いて参りましたが、ここからは本気で
取り組んだ癌寛解の治療法をお伝えしたいと思います。
始めに巷によく見かける癌の治療方法とは全く違う観点から書いたものです。
他の癌治療法それらは、部分的には有益な情報はあるものの、癌を治すための要素のの一部と言っているだけで、実際に治る人も、実在すると思います。しかし、そうした情報は出ては消え、また出ては消えていきました、このようなものとは全く違う観点から伝えて参ります。
自分はどこどこの病院が良いだろうとか、特定の健康食品を飲むだのという話ではありません、あくまで基本的に自分で治すためのノウハウを伝えたいものであります。
実際に試してみて、効果がすぐに出るか、わかりません。
さすがに全ての人とは言えませんが、必ず多くのがん患者が希望と光明を見出すであろうと自分は考えます。
自分はとある文献で癌専門医として40年間、癌と闘ってきたシモンチー二博士の考えを知りました。
その博士が世界中で最も早く癌が真菌(黴の一種)であることを見抜き多大な成果をあげてこられました。
癌細胞が黴であるならば、重曹(炭酸水素ナトリウム)が効くと提唱されております。つまり黴は重曹に弱い、更に詳しく言うと「酸」と「アルカリ」に癌細胞は弱いと言うことになります。しかも重曹はホットケーキを焼く際にも食品としても使われています。
つまり人体には「無害」なのであります、身体の免疫力を落とさず癌細胞を短期間で殺せる希望の薬なのであります。
この情報を得て自分は「重曹飲料水」を作り毎日飲んでおりました。
更には温熱療法(癌は熱にも弱く身体を冷やすと拡大する)と高酸化食事療法で自ら癌を叩きました。
この治療法の最大の良いところは「抗がん剤の副作用」を間違いなく
弱めたところにあります。最初の抗がん剤から重曹飲料と温熱療法更には高酸化食事療法を行った場合、どれだけ回復が違ってきたのか具体的に書き記して行きたいと思います。 続く
こんな、駄文を読んでくださり貴方は仏様ですか?