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【作詞】シャッター

この作品は、
生死をテーマとされた、
もともと別の歌詞が付いていたのですが、

お蔵入りになりかけた作品を、
僕がゼロから書かせていただいた作品です。
シャッターは、
カメラであり、
街のお店であり、
バスの扉であり、
アルバムのページを閉ざす事を、
インスピレーションで受け取りました。

重い扉は、
人が最期に載るであろう、
棺をのせた車でもあります。

白と黒の写真、
思い出。

楽曲から、
そう感じたままに書いた詞です。

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