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ホワイトニングで地獄を見た話

歯が痛いです。

現在、痛みに耐えながらこの記事を書いています。

痛いというレベルを超えています。

熱があるんじゃないだろうか?
というぐらい顔に熱さを感じます。

例えるなら、

神経を抜かないといけないほどの
虫歯がある時を超越した激痛です。


ですが、

虫歯が疼いているというわけではありません。

確かに私の歯に虫歯はありますが、
今は治療中なので痛みはほとんどありません。

ではなぜ痛みがあるのかというと。。。

ホワイトニング用のマウスピースを
嵌めたまま寝てしまったからです。

正確にはマウスピースの内側に
塗った専用のジェルが滲みて、
痛みを引き起こしています。

本当は別の記事を書こうと思っていました。

ですが、

あまりの激痛で頭が歯のこと以外
考えられなくなっておりますので、
今回は急遽ホワイトニングのことに
ついてお話させて頂こうと思います。

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『2021/10/10 Synapse.コラム』
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■ 目次

1、ホワイトニングで気をつけるべきこと

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歯を白くするメリットなんていうものは
この記事を読んでくれているあなたなら
重々承知のことと思いますので、
ここではあえて書きません。

現在私は虫歯の治療を進めるのと同時に
ホワイトニングも行っています。

クリニックは虫歯の治療を
している所と同じ場所です。

先生やスタッフの方が
親しみやすくて良いです。

ホワイトニングには2種類あります。

ひとつはオフィスホワイトニング、
もうひとつがホームホワイトニングです。

専用の薬剤とライトを使って行うほうが
オフィスホワイトニングですね。

自分でメンテナンスする必要がないので楽です。

ただ、

歯の着色を落としていくだけなので
色戻りしやすいという欠点があります。

それに、

オフィスホワイトニングだけでは
本物の白い歯にはなりにくいです。

歯の構造は

『エナメル質』、『象牙質』、『歯髄』

の3層になっています。

エナメル質が表面にあり、
歯髄が最も内側にあります。

さて、ここでクイズです。

エナメル質はもともと何色をしているでしょうか?

・・・白色ではありません。

正解は無色、透明になっています。

透明ということは内側にある色を透過します。

ということは、

エナメル質は象牙質の色を
映しているということです。

では次のクイズです。

象牙質は何色をしているでしょうか?

そうです、

象牙質と呼ばれる部分は
もとから黄ばんだ色をしているのです。

オフィスホワイトニングだけやっても
輝く歯は得られないと書いた理由は
ここに起因しています。

オフィスホワイトニングは
エナメル質の着色を落とす
までが限界です。

象牙質までは作用しません。

「ホワイトニングやったのに歯が白くなってないじゃん!」

という状態になってしまうのです。

オフィスホワイトニングだけでは。

ここでホームホワイトニングの出番が来ます。

ホームホワイトニングは
この象牙質を白くする効果があります。

やり方は簡単、

歯医者で自分の歯型のマウスピースを作って
家で専用の薬剤を内側に塗って歯に嵌めるだけです。

(嵌めておく時間は最大2時間と言われました。)

これを続けていくことで
象牙質の色が白くなっていきます。

しかもオフィスホワイトニングとは違って
色戻りすることはありません。

「じゃあホームホワイトニングだけやればいいんじゃない?」

と思うかもしれませんが、
ホームホワイトニングは着色汚れまでは落とせないので、
真の白い歯を手に入れたいならオフィスホワイトニングも
していく必要があります。

オフィスホワイトニングとホームホワイトニング。

この2つを両方行うことで
真の白い歯を手に入れることができるのです。

なんか歯科業界の回し者みたいですね。。。

オフィスホワイトニングにも短所はありましたが、
当然ホームホワイトニングにもデメリットはあります。

まず先ほど申し上げた、

歯の表面の着色までは綺麗にできない

という点。

そしてもうひとつ、

このホームホワイトニングにはデメリットがあります。

むしろこれが最大の欠点と
言ってもいいかもしれません。

それは何かというと。。。

オフィスホワイトニングよりも歯に滲みる

という点です。


ホワイトニングには歯を白くするための
強力な薬剤を使用します。

この薬剤ですが、

長時間洗わずに放置していると
歯髄にまで浸透してめちゃくちゃ滲みます。

本記事の冒頭でも書きましたが、
虫歯が神経まで達した時以上の痛みを生じます。

もう痛み止めを買いに行こうかと迷うほどの痛さ。

(結局買ってませんが)

寝るまでにマウスピースを装着して
付けたまま寝たら翌日は地獄です。

スタッフの方も私に

「寝たままマウスピースだけはするな」

と本気で念押ししました。

ですが、

「正直大げさじゃない?」

と当時思ってました。

私は痛みに強い部類に入ると自負しています。

実はここの医院にお世話になるまで
神経を抜かないといけないレベルの
虫歯を1年ほったらかしにしていました。(!?)

痛みはもちろんありました。

ですが、

ただなんとなくという理由で
行く気にはなれませんでした。

今の自分からすると、

「さっさと治療しろや!」

とケツを蹴りたくなります。

普通に不潔だし。

(ダジャレを言ったわけではありません)

まぁそんな私なので、

「どうせ大したことないだろ笑」

と思い。。。

ありえないことですが、

わざとマウスピースを付けたまま
寝ることにしたのです。

ホームホワイトニングの推奨時間は
30分から2時間です。

それでもけっこう効果があります。

そのため、

「もっと長い時間付けていればさらに効果があるだろう」

と考えてスタッフの言いつけを無視して寝ました。

翌日、

ベッドの上でのたうち回る愚か者がそこにいた。

バカは言っても聞かないとはよく言います。

経験しないと学習しないんだなと実感しました。

おかげで今日、まったく作業に集中できません。

厳密にはオフィスホワイトニングでも
滲みることはあります。

ただ、

ホームホワイトニングと違って
専門家の方が施術を行います。

歯が滲みないよう滲み止めを使ってくれるので、
痛みはほとんど起こらないと思います。

現に私もオフィスホワイトニングをしてもらって
歯が痛くなったことはありません。

しかし、

ホームホワイトニングは施術師の人がいないので
自分でマネジメントしないといけません。

私のようにジェルを付けたままだと
発狂したくなるほどの激痛が1日中
続くので注意しましょう。

先生の言ったことと時間だけは守らないといけないな

と反省しました。

以上、ホワイトニング体験記と注意点です。

たっつん

追伸:

歯に関してだけはお医者さんの意見を
素直に聞いておいたほうがいいです。


内科などは先生の良し悪しに関係なく
その治療自体がいけないものだったり、
身体に悪影響を及ぼしたりするので、
考えて診断を受けなければなりません。

が、

こと歯に関してだけはちゃんと
言うことを聞いたほうがいいです。

まぁ歯医者さんにも良し悪しがあるので
見極めが必要になってくるわけですが。。。

今回は歯に関することを述べさせて頂いたので、
次回も健康のことについて書きましょうかね?


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