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iPad mini4からiPad Air(第4世代)に乗り換えた話

昨年(2020)年10月終わりに、iPad mini4からiPad Air(第4世代)に乗り換えました。iPad(初代)→iPad mini(初代)→iPad mini4→iPad Air、となります。
初代iPadは800g近くあり、とにもかくにも重かったのですが、何せ初めてのiPadということで愛用していました。しかし、やはり重さに耐えられず、iPad miniが出てすぐに乗り換え。その後、iPad mini4を使っていましたが、iPad Airという、これまでよりは重くて大きい機種への乗り換えとなりました。

オンラインでのセミナー受講が増えてきて、iPadに落としたPDFファイルにiPadで書き込めたら便利だなあとひしひしと感じるようになり、Apple Pencilが使えるiPadへの乗り換えを検討し始めたところ、iPad Airの新機種が発売されるとのことで予約販売で購入しました。
重い機種に乗り換えることで持ち運びの利便性が失われるなあと思っていたんですが、いざ手元に来てみると500gないのでまあ何とか耐えられる重さだし(MacBook+iPad Airで約1.5kg)、画面がiPad mini4より広くて見やすい!(液晶が大きくなったから当たり前ですね(^_^;))
また、購入目的だったApple PencilでのPDFファイルへの書き込みですが、アプリNOTABILITYを使って、なぜか一部のファイルはうまくいかないものの、大多数のPDFファイルには問題なく書き込めていて、良い感じ(^_^)。
なお、チップが新しいのでマシンのパワーがあり、セミナーで時々使うMiro(オンラインホワイトボード)が、MacBookでは動きがもっさりしてしまう時でもiPad Airではサクサク動く、というメリットもありました。

ということで、そろそろ半年になりますが、iPad Airには、これからますます頑張って働いてもらうことになりそうです!?

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