週間しゃまお32

▼豆腐生活

1グラムあたり0.5カロリー(モノによっては0.5~0.7カロリー
→神食材やな
→ヨシ!これを主食にするで!!!
→圧 倒 的 下 痢

Q.なぜなのか?
A.その答えを探すためアマゾンの奥地へ――

そもそもは豆腐一丁(300g)を一日に二つ食べていたのです。
摂取量が問題なのであれば調べれば良い。
しかし、どこを調べても100g、150g、一丁(300g)などとバラツキがある。

そもそも俺ァね
豆腐とかいう神コスパ神食材を一日に600g~900g接種したいわけなのです。

1.にがり(塩化マグネシウム
2.水分
3.フルクタン
4.大豆アレルギー
の4つを上記サイトで挙げられている。

1.にがり
・主成分が塩化マグネシウム
 ・整腸作用があり、過剰摂取すると下剤と化す
・腎機能が低下していると血症が生じやすくなる

2.水分過多
胃が一度に吸収できる水分は200~250ml。
豆腐の水分含有率は87%前後

自分は味噌汁に豆腐一丁をぶちこんで食していたのです。
味噌汁に200ml、豆腐一丁300gの87%が水分で約260ml。
味噌汁+豆腐一丁=水分460ml。

これは・・・1回あたりの豆腐味噌汁は、豆腐を150gに減らして味噌汁200+130=330mlで、まぁオーバーしてるとはいえ限界量に近づく。

今のところ自分の下痢豆腐は一丁を味噌汁1食で食しているのが問題、
というのが濃厚になる。

3.フルクタン
大腸が水を出してしまう糖を含んだ食品リスト

これには思い当たるところがあって、間食用に牛乳+フルーツグラノーラを食べていたことが当てはまる。

が、正直該当しすぎていてヨクワカラン。
木綿豆腐ならフルクタンを考慮する必要がないトカ。


水分摂取量に気をつけつつ木綿に限定してみる。


~~
最近は虚無になってきたもので
週刊から月刊にする予定です。。。



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