5/26 ひよこサンのMBTI~エニアのスペースに参加した話

これを書いている時は低気圧がすごく オフトゥンでダラダラしていました

もくじ
・あなたはあなた
・詐欺師の怒り
・期待してたモノじゃなかった
・負の循環
・ディベート万能説
・エニアがグラつかない為に
・自分から見た8と2


どちらかというとMBTIの厳密な話は全くなくて、フワフワした話です。
記憶力皆無なのでフリースタイルで書き残す。


・あなたはあなた
ひよこさん「MBTIとかエニアのサイト作成の依頼を受ける事があるんですけどね、その後依頼者がサイトの閲覧が伸びないって悩んでいるんですよね」
しゃまお「ひよこサンはサイトの作成を代行しただけで、依頼者がひよこサンになったワケじゃないですからね。」
ひよこさん「そうです。MBTIやエニア講座を受けている人でも同じような人が居るんですよね。」
(というかひよこサンが居るのにMBTIやエニアで知名度を稼いだりサイトを表示上位にさせるのは至難じゃねえか?と、このnoteを書いている俺は思った。)
しゃまお「講師の講座を聞いただけで、受講者が講師と同じ存在になったワケじゃない。その後に答えを見出して独自に努力して研ぎ澄まして、自分という特別な存在を確立させたり指針を見直したりロジックを組み直す必要がある。あなたはあなた。講師は講師。経験不足。」
ひよこさん「経験不足ですね。」

・詐欺師の怒り
しゃまお「量産系のゆっくり動画、電子音声系動画とかエアプ記事とか俺はスゴイ嫌いなんですけどね、それを調べたり作る努力と忍耐を俺はスゲエ!って思うんですよ。
ツイッターXでRT稼ぎをしている人たちもそうです。原動力と人格はどうでもよくて、リサーチ力と実行力は目を見張る程に高い能力だと俺はいつも評価してます。
めざわりだったり不快だったりする時もあるけど、それは他人が勝手に努力している事なので放っといてます。悪質なモノでだった場合は頭の良い方がつっかかって解決をすればいいですからね。

(※noteを書いている時に思ったこと
10年前ぐらいはメンタリストDAIGOさんが好きで動画とかツイッターを良く見ていたんですけど、
 あれ?なんか論文を流しているだけじゃね?
って思って、見るのをやめちゃったんですよね。
正確で効果的な論文があったとしてもそれを自分が継続して実行できるワケじゃないと気付いたからです。(俺は俺理論で継続をキッパリ諦めている男
それでも継続的に動画を投稿したり、日々論文をリサーチして、それに従って効果的な習慣を身に着けている所を俺はスゴイと思うんです。)

むしろね、色んなモノを調べたり作ったり発信する過程で、投稿者自身が思ったり体験した事を話して欲しいんですよ、俺は。
これを調べるにはこうする必要があって~、多分こう探せば良いだろう、拡散させるにはどういったものが有効かを調べてテンプレート作って~、調べたけど本当はこうなんじゃねえの?、みたいな方を俺は知りたいし聞きたい。
それを俺が実行するワケじゃないんだけど、その人の感想や思考の過程を聞きたいんですよ。それが俺の求める極上の娯楽です。」
ひよこさん「wwww。それはですね、ツボを売ろうとしている詐欺師にツボの仕入れ方や売り方を教えて下さい、と言っているようなモノだと思います。詐欺師はそれを聞かれると怒るんですよw」
しゃまお「えぇ~、何故怒る・・・、いや、怒って当然ですね。」


・期待してたモノじゃなかった
ひよこさん「ツイッターからの縁でお仕事の依頼を受けた後、思ったようなモノじゃないなぁみたいな反応がありまして、どうしたものかと悩んでます。」
しゃまお「ひよこサンは悪くないですよ。利用者がひよこサンを見抜けなかっただけですね。」
(どちらかというと、ひよこサンには実務仕事をさせるより知識労働をさせるのが正解だと俺は思ってる)

・負の循環
ひよこさん「自分の事をNだと思いこんでいるSの人、結構多いんじゃないかなと思ってます。例を挙げれば16タイプ事の分かりやすい説明や絵などですね。Sの人はそういった面白いとおもったモノを好んで拡散してくれます。」
しゃまお「そういえば、そういった多くRTされるモノを嫌う人が知り合いに居るんですよね。内容が浅いとか、もっと深いモノを発信してほしいとか。」
ひよこさん「www。大衆向けですからね。」
しゃまお「先に言った通り、RT稼ぎをしている人は集中力、リサーチと実行の時間などのリソースをそこに割いています。見ていて不快なのは感覚として十分に分かるんですが、批判をすると自分が批判をされるんですよ。だからそういった不快なモノは放っておけばいいんです。
しかし、何故か無視できず放置できず批判をしてしまうのが人のサガ。
批判をするから自分が批判される。その負の循環に気づかず抜け出せない人が多い。
また、そういった負の循環にあえて立ち向かっている人を見抜けない人も多い。
で、それを理解していない批判をしている人が、何故か自分は批判されると嘆く。」

(ひよこさんのツイートで、「誰かに何かをしてほしいのであれば、自分でやればいいんです。」というモノがあって、自分はこれに衝撃を受けた。
そう、批判をしている暇があるなら自分の能力を研ぎ澄まして理想を実現すればよいのです
そうでなくとも批判の性質を理解して批判をやめれば健全度を保てれる。
そうすれば負の循環から抜け出す事ができる。)

ひよこさん「批判をすると健全度がガクっと落ちます。健全度が低い人はコレをやりがちです。
なのであえて批判をしないで健全度を保っている人も居ます。ですが、時には自分の健全度が落ちることを厭わず、人に真実を言う必要もあります。」
しゃまお「窮屈で効率の悪い仕事をすると健全度が落ちるに等しい」
(目的を持って健全度を落とした方が、落ちた健全度も役に立ちそうだ。)


・ディベート力万能説
しゃまお「そういえばひよこサンからディベートというモノを教えてもらってから、ディベート大会の動画を見るようになりました。
思っていたよりギスギスどころか健全な雰囲気で、劣勢側や難しそうだなと思う側を応援したくなりますね。」
ひよこサン「応援したいですか(笑)」
しゃまお「(感触が伝わってないやもしれん)ディベートって、筋を通すという事だと思ったんです。筋を通しにくい側がどうやって筋を通していくのかが、見ていてハラハラワクワクするんです。
どの手で行く、どの角度から攻める?どうやって落とし所にもっていく?
そういった、コナンが謎を解くと言ってはアレですが、お手軽な謎解きを見ているような感じがして、筋が通った落とし所を語られるとすごい満足するんですよ。」
ひよこサン「そうですね、筋を通すで合っていると思います。」

しゃまお「それで思ったんです、MBTIやエニアなどを決めるためにセッションを行うのは、セッションをする側と申し込んだ人のディベートの構図なんじゃないかと。」
ひよこサン「はい、ディベートですね。」
しゃまお「(よし、この思考回路と認識は間違っていない)・・・となった場合、セッションを申し込んだ側の人のディベート力が高い場合、MBTIやエニアの精度がより高まると思うんです。
何が言いたいかというと、セッションの講師側は誘導をしている。そんな感覚がありました。(という確信をひよこサンの口から聞きたい)」
ひよこサン「はい、セッションを申し込む側のディベート力が強ければ精度が高まります。なのでセッションをする講師側は誘導はしても、最終的な決定は受講者側に委ねられるんです。講師側は誘導をするのが役目です。」
しゃまお「逆に受講者側のディベート力が貧弱な場合、講師側のディベート力に誘導されてしまい、そのセッションにおける受講者のMBTIやエニアの精度がガタ落ちすると思うんです。そうなった場合、セッションを受ける人のMBTIとエニアの精度と真実が遠くなってしまうと思うんです。」
ひよこサン「はい(笑)。なので、各々勉強したりディベートの訓練をしていただければなと思います。」
しゃまお「なので、MBTIやエニアの講師をしたい、セッションを提供する側になりたいという人が居る事をひよこサンから聞いて、ひよこサンと同等かそれ以上のディベート力が無いと存在価値が無いだろうなと思ってしまったんです。(失礼な
こう言っておいてなんですが、自分はディベートに向いてないと自覚してます()。ディベート力is実現力。ディベート力は全てを解決する。」
(この一連の会話、すっごいキモチヨカッタ。)


・1と9がグラつかない為に
(会話の流れを思い出せないので自分語りをする)
自分はFの人間です。

ディベートは筋を通すという事。

T1がグラつかない為には、自分が迷ったり弱い部分に筋を通す必要がある。
T9がグラつかない為には、自分の身を保障する知識とロジックが必要になる。
T4がグラつかない為には、自分は特別な人間ではないと受け入れた上で、自分が特別であると受け入れる必要がある。
Fの自分にとって、どれもTが必要なんです。

人生のターニングポイントが20歳手前で訪れて、初めてTが芽生えたような感じがしました。
自分の生き方とスタンスに筋を通す。
自分の心の平穏を守り通す知識を得てロジックを組む。
こうしなければ自分は壊れていました。

自己ディベートです。
もう一人の自分とディベートです。
あらゆる戦略を立てます。
くじけたら、そこが今一時の限界。

・自分から見た8と2
ひよこサン「8は瞬間的に爆発した後はすぐ沈静化します。1は爆発を貯めてずっと根に持ちます。」
しゃまお「あー・・・、すぐ沈静化するからか。
バイトをしていた高校生の時、マネージャーにクッソ怒られてトラウマレベルになった事があったんですよ。
で、その日のうちに”飯食いにいかねえか?”って誘われたんです
は? ってカンジです。
俺のガラスハートを粉々にしたアンタとなんでメシを食わないといけねえの?って思ってました。どんな神経してんだよって。その瞬間以降同じ空間に居るのも嫌でした。
賢い冷静なしかり方をしてくれやって根に持ってます、今も。
説明を聞いて腑に落ちました、逆に根に持ってないんですねぇ」

8は瞬間起爆剤
1は永続爆薬
そんなかんじがしたぜ・・・

ひよこサン「T4は片目でチラチラ見てくる。T2は両目を合わせてジっと目を合わせてくる。」
しゃまお「こういうのもなんですが・・・、T2ってドスケベだと思うんですよね。目を合わせてくる女性が居た経験があって、目を合わせてきてジっと見てくるのすんごい恥ずかしいんですよ。」
ひよこサン「(笑)」
しゃまお「悪気が無いのはわかっているんですが・・・どすけべがよ・・・恥ずかしいんじゃい・・・」



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