2023年6月22日/うつつ
・満員電車から次々にデロデロと降車する人たちをホームに立って眺めているとき「うんこみたいだな」と思う。
・楽しかった次の日はからっぽ。
・歌舞伎揚が一瞬メロン味だった。こういうあり得ない味覚のバグ、ある。
・昨日の聖誕が楽しすぎたのであと1週間くらいはこの話ばかりしたい。
・昨日歌っていた曲がちょうど私も聖誕でやろうと思っていた曲で、うれしくて悔しくてオタクやっててよかった〜と思った。
・「俺の聖誕」「俺のソロコン」という、ないイベントのことを常々考えている。大体のオタクが一度は考えたことがあるであろう妄想。
・日々そういうことばかりを思い描いて生きていると、いざ本物のアイドルの聖誕で自分の聖誕のセトリに入れてた曲が披露された時に「先越された〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜(いい曲だよネ……………!)」」という意味不明かつキモい対抗心のようなクソ感情が生まれる。このことに関しては最悪としか言いようがないが、そんな瞬間の訪れを楽しみにしているのもまた事実である。
・オタクの考える「俺の聖誕祭」の話を聞きたい。セトリとか教えてほしい。
・そんなもんはきっと一生ないんだよ。だから無限に夢を見られる。
・四六時中うつつをぬかして生きていたい。
・昼:中華風もち麦がゆ