余命一年の僕が、余命半年の君と出会った話。

余命宣言された17歳の少女と少年の出会いと思いやり溢れる恋の話。

お互いにいつ命に終わりがくるか分からない状況で、1日1日を大切にしている姿から、生きることは当たり前じゃないんだと思った。
さらに、健康で色んなことに挑戦できる環境がある。
もうそれだけで素晴らしいじゃないか。

性をかえさない、純粋な恋。
心と心で通じ合っているような恋。

毎日を大切に過ごしていかないとなと思わせてくれました。

3本のガーベラの花言葉は、愛しています。


#よめぼく