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賛同者の声・3

当会の趣意書とは違うご意見や、違う部分を含むご意見も有りますが、賛同者様個人のご意見として掲載しているものもあります。

🟢〜2024/3/19/15:00

・はなちゃん

トイレで、特に子ども達が性被害にあわないか心配です

・ぺりかん

女性スペースは男による加害から女性を守るためのものです。

・なな子

女子校のTジェンダー受け入れ反対。津田塾大学のトランス反対論の弾圧に疑問を持った

・ごまだんご

共学化された女子校の出身(共学化当時 高3)ですが、女子校に身体男性が入ることに反対します。新入生に男子が加わったことにより、今までは無かった
⚪︎改修したての校舎及び備品に2ヶ月で故意の破損被害が出る
(天井や壁にパンチやキック、傘で突くなどの痕が付けられる。雨漏りなどの害がないので天井の穴は放置、壁は部分的な補修も再三行われたが、現在ガムテープで塞ぐことに
 金属部分を指で押し広げて外を見ようとする生徒が出たためか、廊下の窓のブラインドがひしゃげる
 下級生フロアのT字箒の首が叩きつけられたかのように歪んでいるetc.)
*後輩によると、私が卒業した後も破壊行為は続いているとのこと
⚪︎昼休みに教室で自習をしていると、わざわざ男子が集団で3年生フロア(元女子校の生徒用)まで上がってきて教室に乱入、共用部で鬼ごっこをする、大声で騒ぐなどする(その都度先生に訴えたがお咎めなし、教室移動中にぶつかられた友人は階段から転落、骨折した経験あり)
などのことが起きており、性加害以外の要素でも日常的に問題が頻発するようになりました。ただの男子生徒でさえこうなのですから、「女を騙ってまで入学を図る男」という存在自体が生徒や女子校そのものに対してに無害であると断ずるのは到底無理なことでしょう。

・鈴木典子

中学生の頃、下校中に30代くらいの見知らぬおじさん(多分ナンパ中)に絡まれてる友人を助けようと常備している防犯ブザーを鳴らしたら逆ギレされて追い回されたことがあります。偶然近くにあった図書館の女子トイレに逃げ込んで振り切ることができましたが、もしも歌舞伎町タワーのように女性スペースが無くされていたらと思うとゾッとします。

・葉陰

女装した身体男性が女子トイレに入れるようになったら、この世の男性全員が女装さえすれば入れるようになってしまいます。
そんなことになれば間違いなくナプキンはとられ、盗撮され、個室トイレに連れ込まれてレイプされる事件が増えることでしょう。
そうなれば出先で安心してトイレにも行けなくなり、長時間の外出もできず、働く女性は職場でもトイレに行くためだけのために慎重にならざるを得ません。
下手したらトイレに行かないようにと水分補給もせず脱水症状を起こしたり、膀胱炎になるかもしれません。女性の健康被害が心配です。
女性に忌避された女子トイレは女装した男性ばかりが使用するトイレになる未来があるかもしれません。それはもう、女子トイレではないです。

・もっちー

小5の時、女子トイレの個室に水を入れたコンドームが落ちていたことがあります。
その「不審物」の報告が先生に伝わったとき、クラスの男子達がゲラゲラ笑っていました。
当時の私はそれが何か分からなかったけれど、その笑いから感じる嫌な雰囲気や大人たちの戸惑ったり、顔を顰めたりする様子からそれが「まずいもの」、「(特に女性の)先生に向けた下ネタとしての消費」、であること、また、男子のうちの誰かが女子トイレに忍び込んでいたことが察せられました。
 このような「男児から女性に対する」加害行為を防ぐためにも、女性スペースは必ず守られるべきだと思います。

・さくらこ

高2の体育祭準備の時、混合競技(ただしチームは男女別で作る)の女子チームの人数合わせに「男子を連れてきて『私は女です』と言わせれば男子を代わりに入れてもいいのでは?自分の組は有利になるし、合理的だ」的な意見が出て、モヤモヤしたことがあります(幸いその案は却下され、競技の公平性は守られました)
 今はジェンダーの時代だから(ジェンダーの時代とは?)「女を自称すればなんでもあり」の考えが既に特別T(LGBとは分けて考えたいです)に関心があるわけではない、普通の子にまで及んでいると知ってゾッとしました。

・遠藤由希子

現在のTGismが進められている他の国の様子からも分かるように女性スペースとは、女性の人権を守る上での基盤です。そのため、私は志望校だった津田塾大学の「2025 年度からの方針」を読んで受験を辞める選択をしました。表だった抗議ではありませんが、私は同校を「受けない」ことでその方針に反対します。
 追記:男性・男児に加害を受けたことのある元女児の1人として、どれだけ幼くても全ての男性は男性用スペースを使うべきだと思います。

・新井洋子

トイレ、更衣室、浴室浴場、スポーツ参加資格など、生物学的に区別して、男性器のついた女性を入れないようにして頂きたい。皆様の活動を応援しています。

🟢〜2023/12/21/13:45

・なかの

これからも、安心してお手洗いや公衆浴場に行きたいです。女性の意見を無視して、勝手に法律などを変えないでいただきたい。何でもアリになったら、どういうことが待っているのか、今一度よくお考えになっていただきたいです。

・佐々木聖使

フェミニズムの主張がいびつになってきていると思います。政治運動に利用されていることに反対です。もっと性としての女性であることを誇りに思う主張が、必要であると思います。

・まさ

娘や孫が絶対的に安心安全であるよう国が守って下さい

・小島仁

女性が女性として安心して生活できる社会が当然です
もちろん男性スペースも守っていただきたです
自認と公認の区別をハッキリさせることが大切ではないでしょうか
自認宣言すれば何でも許されるのは差別とは違います

・みこにゃん

男性器がついたままの自称女性であれば、男性器の機能を使用する可否は、すべて本人の判断のみです。魔が刺しても制御が効かないという事は、恐ろしい事ではないですか?女性スペース利用にあたっては男性機能喪失が絶対条件だと思います。服装や見た目等で判断するべきではないと思います。
実際にLGBTQ理解促進法後の裁判事例より、男性器を持った人が女性スペースに侵入する事件が増加しています。
使わないと言って銃を所持するのが法令違反と同様に男性機能がある限り女性スペースの利用は違法とするべきではないでしょうか?逆に男性機能があっても女性同等の低賃金や配偶者控除は認められるべきだと考えます。

・あいこん

温泉、更衣室、トイレなどは心は女性でも男性の体をお持ちの方、移行期間の方と共有することに抵抗があります。心は女性ので体は男性の方は、私にとっては初対面ではやはり男性という認識です。心は見えません。職場の仲間や友人知人など理解している人たちは大丈夫ですが、他人は怖いです。結婚、就職などその他に関する権利主張については賛同し応援しておりますが、女性スペースの共有は別問題として考えてほしいし、大多数のLBGTQの方がそう考えてると思いますが、今回温泉で逮捕された方を含め一部の方の言動、それを悪用するかもしれない人達、私たちは違うと大多数のLBG T Qの方が主張されても、現にそうでも、どんな人がいるか分からない世の中、今後そういう可能性あるというだけで不安です。
女性の当然の権利を守る法案も同時進行で考え制定して欲しいと思います。

・福尾幸子

"女性スペースは女性の物です。
女性の心と体と命を守る為に必要です。
1㎜も譲る必要はありません。
MtFは男性です。本当に苦しんでる人がいたらお気の毒ですが女性女児を守る事の方が優先です。
何か私にでも出来る事があれば協力させてください。

・伊藤麻里那

トランスジェンダーの方を差別したくはありません。できる限り苦しむことが少なく、その人らしく生きられるようになってほしいと心から思っています。
ですが、男性器を持ち、体格や骨格が男性であり、ゆえに女性よりほぼ確実に力が強い人が、女性用トイレや公衆浴場の女風呂に入ってくるのはシンプルに怖いです。
先日の最高裁の違憲判断があって以降、手術要件もゆくゆくは違憲となるのではと考えて、本当に不安な日々を過ごしています。
ましてや、私にはまだ小さい娘がいます。この状況では、数年後に娘のオムツが外れても、一緒に大きなお風呂に行くのは難しいと感じてしまいます。
トランスジェンダーの方の人権も大事です。でも、ここは女性の安全・安心がより尊重されるべきです。
貴重な時間、労力、その他あらゆるものを使ってこういった活動をしてくださる方に心から感謝して賛同させていただきます。

・すずきあやみ

頑張ってください!

・ういろ

犯罪者とそうでない人の区別をきちんとできる法整備、公衆浴場や公衆トイレの防犯対策の強化まで含めて検討してほしい

・眞知子

多様性を否定するものではありませんが、『身体はそのままで心だけ女性です』が、罷り通れば、治安が乱れ、性犯罪が増えると思います。特に今般承認されたLGBT法案の中で子供の教育にも取り入れるというのはとんでもない、間違いであり、まだ考えが確立していない子供の時から性の意識を歪める事になりかねません。この法案の廃案の為には戦います。

・西東ふみ

この問題は女性にとって絶対に負けられない戦いです。応援したいです。

・かな

自称女性の性犯罪者が堂々と女性スペースに入って来る事が恐怖でしかありません。
また、女性の不安を一切聴こうとしないマスコミや行政に不信感を持っています。
女性は世の中の歪み、不満のサンドバッグに使われ、口を塞がれています。
女性スペースの確保は、女性が生きていくために不可欠なものであり、決して侵略されてはなりません。

・ペンギン

女性スペースは「全ての利用者は全員体が女性である」という事を大前提としていたからこそ、更衣室や温泉施設などで面識のない女性同士でも安心して衣服を脱ぐができのです。
そこに男性が入ることは、これまでの「女性だけが使える場所」という暗黙のルールや女性同士の性善説に成り立ってきたものを脅かすものであり、女性にとっては恐怖心しかありません。
最悪の場合、トランス女性を自称する男性が入り性犯罪に繋がらないかと危惧しています。
力ではどうしても叶わない男性が女性スペースにはいる恐怖心は女性にしかわからない事だからこそ、今回の判決を下した裁判官がほぼ男性により決定されて事にも納得がいきません。
女性として生きていきたい方へは、手術をして体も女性に近づける事ではじめて
社会から女性として認められるのではないでしょうか。
今回の問題のように、身体は男性のまま戸籍上の性別のみを女性にしたいというのは
果たして本当に性同一性障害として苦しんでこられたのか疑問に思いますし、
身体が男性である以上、女性スペースに入ることは断固反対します。

・うらら

昔女子トイレに男性が入ってきて怖い思いをしたことがあるので女性が安心して暮らせる社会であってほしいです。

・ゆうみ

貴団体に賛同します。がんばってください。

・身体も心も女性の私達の人権は?

最高裁は、身体も心も女性の人権や気持ちを全く考えてくれないのでしょうか?子供や孫が安全にトイレや温泉に入れなくなります。女性軽視ですか?日本の将来が本当に心配です。

・ぱんぬ

身体が男性の人が女性スペースに存在すること自体に強い恐怖を感じます。心を女性と偽って性犯罪に悪用される危険もあることを理解して欲しい。

・OY

女性専用スペースは今も、そして子供たちの暮らす未来にも、皆が安全に、安心して生活できるために必要不可欠なものです。安全に対する権利を奪わないでほしいです。

・まるにゃん

1954年4月19日文京区小2女児殺害事件
2011年3月3日熊本3歳女児殺害事件
を無駄にしないで欲しい。
女性スペースが男性器から隔離され安全が確保されなければ弱者女児や老女が危険です。
日本政府や裁判所が女性器の安全を確保しないのであれば、国連作業部会に女性の安全確保を訴えてはいかがでしょうか?
トランスの方も性別を認められたいのではなくて、法的な配偶者控除、遺族年金の優遇を受けたいだけではないでしょうか?
今後、女性男性表記でなく、女性器、男性器ひょうきに変更して欲しいです
女性器を持つ人の為のスペースに安全を確保してください。

・徳川悠未

女性スペースを確保できない場合を考えれば、結果は、余りにも明瞭過ぎて論じるのも怖ろしい。
弱い立場にある多勢の女性から特有の平安と安心を奪うつもりか?
海外の報道から目を逸らさずに日本国内での今後の事を考えてもらいたい。
そう・・この件で、米国をはじめとして女性たちに対する犯罪が多発している。
女性スパースが確保できないのであれば、犯罪からの逃れ場はない。
にもかかわらず、日本国では、マイノリを保護する理解者のつもりか?
海外から進歩的と評されたいのか?
或いは、その為の日本国の面子か?
はたまた、裏には深い闇が存在するのだろうか?
理由はどうあれ、世界でも認められている平和で安全なこの私たちの国で、今後、大勢の女児から婦人に至るまで、女性スパースがないなら、多種多様の犯罪被害者を増やすことになるでしょう!
日本は地理的にも島国であるのに、我々女性には逃げ場もなくなる。
この日本では、弱い女性たちを絶対に守ってほしい!

・Mic

個人的な意見として、女性・男性という性別は生物学的に分類されるべきであると思って居ます。本来戸籍の性別を変更できるという事自体が異常だと考えます。遺伝子レベルでXX又はXYの性別を決める遺伝子が変更出来るまでになれば性別変更可にしても良いのでは?と思います。心の病気なのであれば心の治療も並行して出来るべきだし、心を体の性別に合わせる治療もあるべきだと思います。当事者の方達にとってはとても苦しい事だと思いますが、理解や差別以前に、ご病気である事を当事者が認識して欲しいです。私は自称女性で体が男性の方は男性と認識しますし、女性スペースには絶対に入ってほしくありません。

・佐倉りな

今まで問題があったから女性専用のスペースを作ってきたのに、
憲法違反になってしまったら、せっかく減った問題が、また増えてしまうと思います。心は女性だと嘘をついて入ってくるかもしれないと思うと、とても怖いです。何故誰かを生きやすくするために誰かが生きづらくならなければいけないのでしょうか。最近は男性への性被害も増えいてます。
犯罪のリスクを減らすために、手術は必ず必要だと思います。

・はやしあやこ

女性や子供が暴力から守られるために、現在の法律が変えられることに反対します。女性の大浴場に男性の体を持つ人が入浴できるようになったら、困ります。トイレも同様です。

・ばじる

男性器がある人が女性スペースに入ることを恐れています。
悲しい事件が起こらないよう、身体的女性であることは絶対に必要な条件です。

・りょう

男性側からしてみると女性と語って女湯覗き放題になってしまうのでそれはおかしい。

・刈谷みな子

今までも公共の女性用トイレで男性が捕まっていたり、掃除用具入れにビデオデッキを見つけたりしたことがあります。公共のトイレでは必ず周りを見回して覗き穴がないか、周囲の個室から不穏な気配を感じないか確認してから用を足しています。トイレ以外でも同じような不安を持ちながらいつも施設利用をしています。
これは自意識過剰ではないと思います。そのくらい女性専用スペースで不審な出来事は多いからです。
男性器はあるが心は女性だからという主張で女性専用スペースを更に不安な場所にさせないで下さい。お願いします。

🟢〜2023/10/6/12:45

・Anna

女性スペースを守りたい。性自認反対する。

・ワンショウキョウ

台湾からの女性です。応援しています。男性の性器を持ちながら、「女」を自称する男性は男性です。

・苗村 智子

応援してます。

・田野雪

安心できる女性スペースを守ってください。手術なしの性別変更は反対です。

・machannino

公共トイレについて。駅や公園のトイレはもともと使用しないのですが、最近ではコンビニのトイレで性別マークに紙が貼られていて気持ち悪かったです。無いとは思うけど盗撮等も含め本当に怖いです。LGBTQの方への偏見ではなく、それを騙ったり悪用する人が絶対いないわけではないのが怖いです。
知り合いに生まれ持った性別は男性、女装はしたくないけど同性愛者という方がいるので、苦悩はよくわかります。
お願いしたいのは差別ではなく区別です。少数のLGBTQ優先で大多数の女性の権利が奪われるような事はしないで欲しい。それは女性への差別です。
うまく纏まらず申し訳ありません。自分には子供はいませんが姪がいるので、怖い思いをさせたくはありません。ただただ怖いのひと言です。

・Walker

女性スペースを守る会に賛同します。現在のLGBT法案では女性を自称した男性による性犯罪者が増えてしまう恐れがあります。性犯罪を防止するためにも女性用トイレ、女湯等の女性スペースは守られるべきですし、先人達が築き上げてきた日本の治安の良さも守らなければいけません。何より、女性を自称しただけで男性が女性スペースに入れるなんてことはあってはいけません。

・西郷謙次

日本の秩序を破壊することなく、当たり前のことを当たり前の事として、多くの同意のもと徐々に変化に対応した社会で無ければならない。

・木村香奈子

心が女性であることを自称する男性というあやふやな存在が女性スペースに入れるのは間違っています。戸籍・身体がともにほぼ女性でない限りありえません。タスポのような性別識別ICカードのようなものを作る等、LGBT理解増進法施行前に国でするべきことはあったはず。

・篠原隆二

女性のスペースや生命にも、大変危険であり、大問題があります。何よりも子供たちへの影響が計り知れないことです。子供の思考は小さければ小さいほど柔軟で、揺れ動きやすいです。この頃に男にもなれるよ、女にもなれるよなんて言えば、子供は迷うに決まっています。実際に10代から参加できる性自認の会が公然と行われています。それも、親に内緒で、交通費まで出してもらえて、参加できます。こんな現状を許していいのでしょうか。絶対に女性、子供達を守るべき法案を提出してください。

・杉原光浩

女性と子供を守る!

・くみ

男性器のある人間が女性ブース利用し犯罪を行っているこの現状凄く恐いです。女性ブースは女性の安全の為に存在してるはずです。女性ブースを守ってください。

・mary

どうしたって身体が男性の人には男性用の公共施設を使うべき。でも子どもの不安定な認識には大人は手を貸しちゃいけないと思う。
手術したかったら成人してから。
女性用の公共施設が使いたいなら手術して。

・ミキスミコ

近くの公衆トイレが男性用と女性用が2つ並んでいるのに2つとも共用トイレに変わっていて入るのが怖くなりました。本当に嫌です

・ぱっく

全ての人の安全確保を最優先した上でなければどのような問題も解決せず、新たな問題を生むだけだと思います。また現在行われようとしている公衆トイレに関する解決策は女性に対する明らかな差別であり、危険に晒す安置な愚策としか思えません。利権に関与しない当事者の方からも意見を募り、しっかり議論をした上で皆が納得できる方法を模索して頂きたいと思います。

・神野水花

自認至上主義は女性差別主義と同義と思います。女性スペースを守りたいです。

🟢〜2023/7/21/14:15


・皆川咲希

いち女性として、女性の安全が守られる社会を望みます。

・松田千佳子

女性や子供の安全がおびやかされています。安心して過ごせる世の中に!

・nm

トイレの問題など、自認女性が女性スペースに入ってくることに対して女性が嫌だと感じることは普通の感覚だと思っていますので、どうかその感覚が間違っているからとか理解が足らないとかで一方的に我慢を強いられるようなことや蓋をされることがないように、女性スペースを守る会には頑張っていただきたいと思っております。

・北斗 冴我

自称女性というだけで女性トイレが利用できるようになってしまうのは、多くの方も挙げている通り、犯罪のリスクに繋がりやすいと考えます。自称女性の方でも肉体的にオスなのであれば男性トイレを使えばいいですし、LGBTの方々を考慮するならば、LGBT用のトイレを別途設けるべきと思います。
これはLGBTの方を差別しているのではなく、あくまでも生物的にオスなのかメスなのかを区別しているだけなので、国はそこを履き違えないよう認識を改め、ただでさえ女性が性犯罪などに巻き込まれやすい状況を、更に悪化させるような方向へはどうか進まないよう動いていただきたい。

・三宅景子

LGBT法が施行され、経産省トイレ最高裁判決も出て、もう日本は身体的女性の安全はなくなり、人権侵害もはなはだしく、悔しいです。
私はLGBTの方々を差別したことはありません。LGBの人はリアルで何人も知っていて、一緒にお仕事していたこともあります。本当に普通に同じ時間を生きてきた仲間と思っています。周囲の人も、差別していた人を見たことはありません。職場内で勤務中に倉庫などで過剰なスキンシップをされている方がいたときには非難していた方もいらっしゃいましたが、それは何も同性カップルだけではなく、異性カップルであっても、職場のしかも勤務時間中で誰でも入ってくるような場所で見せられては非難することも仕方ないことと思います。
トランスジェンダーの体は男性で心は女性の方々とトイレや更衣室、お風呂をご一緒することにはたいへんな抵抗感があります。生存権を脅かされるように感じます。これは本能的な危機感の感情なので人間として女性がこのように感じることに対して罪悪感を持て、差別主義者だと言われても納得できません。身体的女性に対する人権侵害だと思っています。
「女性スペースを守る会」の皆様にはたいへん感謝しております。本当にありがとうございます。

・もも

昨今の、女性のスペースを侵害することでマイノリティを尊重しようとする風潮が恐ろしくて堪らない。どちらかを侵害するのではなく、どちらも尊重する世の中になって欲しい。

・黒川香里

男女では生物学的に確実に体力や腕力が違います。精神的な性別と身体の性別は区別すべきです。良識のある人ばかりではないからこそ、防げる事件を未然に防げるようにすべきです。女性スペースはアイデンティティを証明する場所ではありません。身体女性が人として身を守れる場所であるべきです。

・しろ

女子トイレ使用許可に関して男性器のあるトランス女性は使用禁止とするべき。男性器は武器。強姦は男性器が凶器となる。変質者と見分けがつかない女装男性の犯罪や誘拐、盗撮等を防ぐためにも周知徹底させるべき。

・あゆ

先日の最高裁判決を受けて、公共トイレを使用することに不安を覚えてます。こちらの活動に賛同致します。

・しゃこ

女性が安全に生活する権利が侵害されてきている今の状況に危機感を覚えています。女性スペースが完全に身体女性のみの、女性にとって安全な場所であれるよう願います。

・pomeh

体が男性器を持っている人や戸籍が男性の人が、女性用トイレ、更衣室、女性専用サロン(ネイルサロンやマッサージ)、入浴施設に入る事を断じて禁じます。

・さき

女性の人権を守るために署名します。

・田中

女子トイレや女風呂や女子更衣室などの女性専用スペースの利用は生物学的女性(身体女性)か男性器を切除済みであることを条件とするべき。

・シホ

女性が安心して暮らせる社会を脅かす法改正はやめてほしいです。

・カボスとスダチ

1年前から男性恐怖になり、鬱やパニックで会社勤めが出来なくなりました。今は夫か父以外の男性とうまく関わることができません。そんな中で女性スペースの開放の話題がよく上がるようになり、尋常ではない不安感を抱えています。ネット上では悪意を持って女性スペースに入り込もうとする男性の身体を持った方が多く見られ、男性恐怖由来の病気を治すことにも集中できません。海外でも修正方向に向かっているのに、変態国家の日本ではさらにひどい目に遭う女性が出てくることは見えているではありませんか。

・ひなうさぎ

そもそも、「トランス女性」と名乗らずとも男性が自由に女性ジェンダーをまとえること、そしてその逆も自由に行えることが多様性であると思います
女性ジェンダーを纏った男性が男性スペースにいても好奇の目や性被害に遭わないことが大事なのであって、女性スペース問題もそれの地続きではないかと感じます

・hiro

女性スペースを守るということは人として大事なパーソナルスペースを守ることに他ならなず、すべての人間の人権、尊厳を守ることに直結します。女性スペースは元来科学的身体性で判別されるものであり、流動的かつ不確定要素の強い精神性で判断されるべきではありません。また人権同士が対立する場合より深刻な被害を受けうる側を保護するのは当然であり、それはあきらかに性犯罪リスクの高まり、当然の羞恥心への否定・侵害など女性側が高位の保護対象です。もはや観念や思想ではなく、法制化により具体的に人権保護の観点から女性スペース保護を図る段階に入っているものと思います。特定少数者のお気持ちは最大限配慮します、既存の女性の権利は極めて重要かつ深刻でも配慮せず侵害しますというのは「多様性」からはほど遠く感じます。

・蜜柑

女性スペースが脅かされる日が来るなんて夢にも思っていませんでした。先代の女性たちが築き上げてきたものを私たちの代で終わらせてしまうようなことがあってはならないと思っています。私たち女性は安心、安全に暮らしたいだけです。どうか明らかな正義が悪にくじかれることがありませんように。
署名を立ち上げていただいたこと心より感謝いたします。

・マキノスケ

身体女性が安心安全に排泄する権利を!
身体女性が安心安全に入浴する権利を!

・泉

これだけ自称女性からの加害があるのに
それを考慮せず「ジェンダー平等」とばかり
考えて女性の気持ち、危険を考えない対応に
抗議します。

・縞猫

生物学的女性が安心して安全に使える女性専用スペースを心が女で体が男が入って来ないようにして欲しいです

・郡司真子

女性の安全を守るための法整備が必要。

・mikan

私はいわゆる理系女子です。自分の目標に向かって就職活動をした結果、かねてから望んでいた職場で働いています。しかし職場は企業や業界の風土もあり男性が90%で、セクハラ等もあり働きやすいとは到底言えない環境です。
そんな会社でも女性用トイレだけは確保されていたのですが、現在オフィスの改築に伴って誰でもトイレという名のもとに女性スペースが減らされようとしています。少ない女性が声を上げていますが、通るか分かりません。酷いセクハラ被害を受けてトイレで吐いた同僚の女性もいます。生物学的に男性の人がトイレに入れるとなると、そうした女性の安全性を著しく害することに他なりません。私自身、女性スペースがなくなるなら退職も考えます。
私は、トランスジェンダーの方の権利は当然尊重されるべきだと考えています。しかし、生物学的男性が女性スペースに入れてしまうと、性犯罪をはじめとした生物学的女性の不利益が大きすぎるのです。決してトランスジェンダーを差別したいわけではなく、ただこの日本であまりにも軽視されがちな女性の安全と権利を守りたいだけなのです。私は既婚で子どもを産める年齢ですが、こんな日本で出産する気になれず未だに夫婦2人の生活をしています。日本の未来にも直結する問題です。
これ以上女性の就業環境を害さないでください。少ないからといって意見を封殺しないでください。これからを生きる理系女性をエンパワーメントする妨げにならないでください。

・たたや

以前から度々、女子トイレで男性と出くわすことがありました。私含め他の利用者はギョッとしつつも声をかけることができず泣き寝入りしております。性自認が女性というだけで身体的男性が女子トイレに入っても良いとなると、絶対に性犯罪が増えます。どうか女性の安全を守ってほしいです。

・ゆん

女性トイレや女湯、女子更衣室は生まれ持った身体的女性の専用スペース。モラルで守れないなら、IDでタッチしないと入れないようにするとか強制的な措置しかない。

・うさぎ

生物学的女性の基本的な人権を守ってください。

・ふむふむ

性自認を偽る性犯罪者が堂々と女性空間に入ってきて簡単に犯罪を犯せるようになります。心が女性だというなら、女性の気持ちをもっと理解してください。性自認の女性空間利用は断固反対です。

・ま

男女で分かれている場所は体の性別で分けるのが一番安全で合理的だと考える。男として産まれたトランス女性が安全に男性スペースを使える社会にするのがLGBT差別の無い社会だと思う。

・伊藤咲

トランスジェンダーの線引きが難しく、最近では女装をした男性による痴漢も起きている中で、女性のスペースを侵害する行為は身体的に女性である方に危険が及ぶ可能性があるため。

・あずきまんじゅう

経産省のトランス男性の裁判での最高裁の判断には呆れました。性自認女性と主張する男性を女性トイレに入れるのは生まれながらにして女性の安心してトイレを使う権利を脅かしてます。性自認ではなくうまれながらの性で使うべきです。こんなことがまかり通る世の中になるのが怖いです。

・もえこ

未オペ男性の女性スペース侵入を許してはいけない。

・掛水由美子

何故、マイノリティの権利のためだけに女性の権利が脅かされなければならないのか全く理解できない。
LGBT法案は廃止すべきだし、心が女でも身体が男ならば男子トイレの個室を使い、男子更衣室で着替え、男湯に浸かるべきである。
適合手術もしていないのに、目に見えない心のことを主張されても認めることは本来難しいこと。言ったもん勝ちとなり、本当の女性の権利と安全を蔑ろにするなんて風潮は絶対許せない。

・えり

ただでさえまだ男性社会なのにいい加減にしてほしい。絶対反対

・紅葉

女性や子供達の安全を守りたい。なぜ大多数の女性の意見や安全が蔑ろにされるのか。
ただの変態とどう区別するのか。
差別ではなく区別は必要!

・中井友美

女性、女児の安全・安心はどのように守られるのか?女性車両、女性更衣室、女性専用スポーツジム、女性専用サロン等、利用者・提供側の安全はどう担保されるのか?ウクライナを見ても、女性・子供が狙われているのが現実。国内を見てもトイレで女児が狙われる事件は多数。
多目的トイレ設置が広がるなか、女性スペースに入る必要がある、入らなければいけない理由はんでしょうか。LGBTの権利が守られるのであれば女性、女児の安全が守られる権利も議論されるべきです。

・しほ

性自認による判断でトイレやお風呂などに体の性別が男性の方が使用するようになるのではないかと不安です。
たとえ医師から診断書があったり、本当に性自認で苦しんでいる方だったとしても、悪意を持って女性用のスペースに立ち入った男性か、そうでないかはこちらでは判断できません。性自認で苦しむ方がいることは理解できますが、その方達のために女性が女性用スペースを使用することに対して不安を覚えるのでは本末転倒ではないかと思います。
本当に心は女性であったとしても生物学的男性が同じスペースにいるのはとても不安です。悪意を持った男性だった場合女性は対抗できません。マイノリティの保護のためにマジョリティが苦しむことのないようにしていただきたいです。

・にこ

女性スペースに体が男性の人が入るのを容認しなきゃならないのはどう考えてもおかしい。女性が今まで通り安心して暮らせるようにしたままで居させてほしい。
トランス女性の存在を否定したいとかではなく、体が男性のままだったら「女装した犯罪者の男性」なのか「心は完全に女性の体男性」なのかこちらは見ただけではわからないから、区別してほしいだけ。

・椿三十美

LGBT理解増進法が悪用されないよう、この法の基本計画の策定に強く関わっていただくようお願い致します。
 G7の中のどの国(内政干渉が甚だしい米国駐日大使の本国)でもLGBT理解増進法のような狂った法律はどこにもありません。3年後のLGBT理解増進法の見直し時に廃止となるよう政府、国会に働きかけていただきたいと思います。

・橋本百合

女性や女児のために女性スペースが守られるべきであることは当然として、トランスをお断りした施設等が訴訟を起こされる等損害を被らないよう、「女性スペース保護法」等のきちんとした法律が必要だと思う。

・藤田広樹

性犯罪が増えないよう女性スペースは死守するべきです。

・ハコ

いかに女性が困るか、はたくさんの意見があると思います。私もおそらくそれら意見と同じです。
あとはとにかく、知って欲しいです。女性スペースが現にどんどん減っている事を色んな方に知って欲しいと思います。
居酒屋いっても平気で女性用に入る男性が増えています。
おそらく、殆どの人が危機感がないのでしょう。特に男性は自分と関係ないから知らないのでしょう。私の彼氏は危機感を感じてくれています、この危機感を感じてくれる男性が1人でも増えれば一番心強いのですが…

・橘大伸

娘と妻が心配です。女性スペースに男は入るべきでは無いです。

・藍田らら

身体女性として未手術の身体男性の方が女性スペースに入ることに反対です

・ファンキー太郎

スペース問題に限って言えば、当然スペースはSEXによって分けられるべきだと思う。トイレ問題は多目的トイレで充分対処できるし、入浴に関しては嫌なのであれば大浴場を使う必要はないはずである。(別にSEXとGENDERが一致している人でも大浴場を避ける人は存在している)マイノリティでも不快ではない社会を作ることを否定するものではないが、その為にマジョリティが不快な社会になる事は間違っている。

・佐々木結美

周りには言っていませんが、私は以前男性に襲われ、性被害を受けました。
それからは、ずっと心療内科の薬を飲むことで何とか心を保っています。
男性恐怖症なので男性とは距離をとって暮らしています。
しかし女性スペースに身体男性(心は女性でも男性でも)が入るようになるのなら、私はもはや外に出ることが出来なくなります。
私だけでなく、殆どの女性は程度に差があれど何かしらの性被害を受けているのでは無いかと思います。
そしてその被害者達(そうでない女性も)が恐れているのは「性自認が男」の人ではなく「身体が男」の人です。
つまり「強姦できる能力をもっている」人です。
元々女性スペースは身体女性を身体男性から守るために作られたものです。
身体的な問題が発生する場所では、身体の性別で区別するべきです。これは不当な差別ではやく、正当な区別です。

・北海道のクロネコ

娘が2人いますので、女性スペースが守られないと非常に不安があります。娘たちの将来のためにスペースを大切にして頂きたいと思っています。

・あやみ

トイレや銭湯などの問題があるが、全て心ではなく身体で判断して欲しい。LGBT理解増進法で定められた通り、性自認は自由で多様性を認められるべきである。しかし、その法律を盾にして心が女性であると主張しても身体が男性である場合は女性のスペースへ入ってはいけないと思う。差別ではなく、区別をするべきである。

・マリオママ

本人の性自認で手術をしていないトイレやお風呂に入るのは反対だ。
私は娘がいる立場として断固反対だ。
あまりにもマイノリティに偏り過ぎてマジョリティが不快になる状況を危惧している。

・金田南

女性だと自称する男性が女性スペースに入ってくるのではないかと心配です。もう既に自称女性の男性が女湯や女子トイレに入ってきたと報道で見ましたし、不安で外に出るのが怖いです。

・桐野えびす

結婚して一年が経ち生活も落ちついてきたことからそろそろ子どもを作りたいと思っていました。現状でも男女問わず子どもへの性被害のニュースを耳にするのに、性被害のおそれの少ない女性専用のスペースが減っていってしまうことが不安でなりません。もし生まれてくる子どもが女性だったなら、その子は一生性被害に遭うことへの不安を抱えてしまうのか、女性に生まれた運命を親を恨んでしまうのではないかと考えて、子どもを作ることをためらってしまいます。トランスジェンダーであるがゆえに不当に不利益を強いられることは許してはいけませんが、自称トランス女性による性被害が絶えない中、身体的な区別と差別を混同して議論するのはあまりにも短慮としか言えません。身体性別による区分けが必要な場面があることを広く社会に認識してもらい、女性専用スペースの存在意義が軽んじられないことを望みます。

・女性スペースを守ってください!

LGBT法案成立してしまい残念です。
欧米にもない、性自認、差別禁止法を認めてしまい私たち女性はどうなってしまうのか。
メディアでも国会でもはっきりと欧米圏でのLGBT法案後の国内の混乱を伝えないのが残念で仕方なく卑怯だと思います。
法案成立後に実際、女装した男性がお風呂やトイレに入り通報される事件が増えてきています。安心してトイレも使えなくなりました。LGBT法案の廃案を求めます!

・松浦朋

法案が可決された今、法を悪用出来ない強いガイドラインを作成すると同時に新たな法律が重要であると強く感じております。

・斎藤円香

身体男性は女性スペースに入るな

・カナカナ

恐ろしくて、どこにも出かけられなくなります。これから思春期を迎える我が子の事を思うと、恐怖でしかありません。トイレにいけないから、デパートにすら行けません。子供にも行動制限を激しくしなければならなくなります。本気でキャンピングカーの購入を考えてしまいます。大好きだった温泉なんて、言語道断です。世の中がおかしくなってきたとしか思えないです。こんな法案、LGBTの方々も、かえって自分達への批判が強くなるからご迷惑だと思うのですが…。

・yoko

心も体も女性の人権や安全は、どう保証してくれるのでしょうか。女性の意見を無視していますよね。憤りを押さえる事が出来ません。

・みかん

女性のスペースは守られるべきです。

・池田 雅之

通称LGBT法案のツイートをきっかけで知ることができました。大変なことになるところだったんですね・・・引き続き応援していきます。

・小沢日と美

LGBTの人権問題で女性スペース問題が発生するとはつゆにも考えていませんでした。
男性器のある状態で心は女。それを認めないと差別。そんな異常なことになるわけがないだろう、と思っていたからです。日本のみならず世界の問題です。当事者の意見を聞かず当事者を排除して一部の権力を持った男性に都合のよいように法律が決められ、女性・子供の人権が侵害されるなど決して認めません。

・aki hira

大和市在住です。今国会に提出されたLGBT法案の影響でジェンダーレストイレ(男女共用トイレ)が増えていることに防犯面で不安を感じていましたが、近所の引地台公園のトイレは女子トイレはそのままで男子トイレがジェンダーレストイレになっていたので安心しました。
本日、参議院内閣委員会の審議中継を視聴しました。滝本弁護士とレズビアン当事者の方が答弁され、女性と子供の安全及び女性専用スペースの確保、身体男性が「心は女性」と自称して女子トイレなどに入ることは許されないことを述べてくださったことに大変感謝しております。
最近出現した女性専用トイレをなくし男女共用トイレが増えてきている事象、アメリカやイギリスで身体男性による「性自認女性」を悪用した性犯罪事件が多発していることが、一番の懸念事項です。娘を持つ母親として、LGBT法案により女性専用スペースが確保されなくなること、「心は女」を詐称した性犯罪事件が助長されてしまうのではないかということに不安と恐怖を感じています。
LGBT法案修正案に「全ての国民が安心して暮らせること」との文言が盛り込まれたことは一つの安心材料だと思います。女性専用トイレ、更衣室、浴場の安全性の確保も担保されることを切に願っています。
全ての女性と子供のためにご尽力くださったことに心より感謝申し上げます。

・Aisa Nagano

LGBTQを否定はしません。個人の自由です。が、それを盾に女性の権利を侵害するのはおかしいです。お互いに尊重することが必要です。

・南天

女性や女児を守るために女性スペースは必須です。
女性スペースの永久の存続を希望します。

・おかちゃん

妻、娘がいる者の一人として、全ての女性が安心して暮らせる社会を望む

・つぼ

生物学的女性が、安心・安全に生活できる女性スペースを侵害しない世界に

🟢〜2023/6/13/13:30


・りみりん

女性の権利を守る!

・なみ

LGBT法案、なぜそんなに急いだのでしょうか。 怪しいです。 反対です。

・原直美

LGBT理解増進法が可決されたら、女性スペースもなくなり、公金が不必要な講義などに使われていくのは目に見えています。首相官邸や地元の自民党議員にもメールしましたが、お何とか阻止したい一心です。

・こなす

日本国憲法で充分です。
LGBTqの方を支援した経験からわかった事は
彼らの歴史と背景を聴いて下さい、声を聴いて下さい。生い立ちから聴き私は寄り添い、新しい職場で仲間ができるまでずっと支援してきました。何度も一緒に涙を拭き、明日を夢見て寄り添う事ができたのは、すでに日本に介護医療障害などの法整備されてるからです。もう充分に日本は支援しています。新たな法律なんていらない。

・かもり

トイレ以外、更衣室、公衆浴場、授乳室(オムツ換えスペースとは別)等も『自称』女性と共に使いたく無い。『自称』すれば誰でも使える恐怖と不安を理解してほしい。

・ツナマヨ

女性スペースに身体的男性が入ってきてほしくないです。恐怖でしかありません。
なのに、LGBT理解増進法はその女性の権利を蔑ろにする法案です。
どんどん女性の権利が侵害されていくのは1人の女性として恐怖でしかありません。

・清水里紗

生物的女性だけの更衣室や、トイレはあるべき。生物的男性用、生物的女性用、誰でも使える用の更衣室や、トイレを作るべき。

・廻

女性専用スペースを減らそうとしようとしていることに対し、私はその動きを先導する政治家や活動家に怒りしか感じない。女性や子どもの生存権や人権を蔑ろにしているとしか思えない。女子トイレが当たり前にある時代に生まれたが、直ぐに無くなりそうな時代になってしまうのは本当に嫌だ。包括的教育により、子どもたちへの影響も懸念せねばならない。一個人として生物学的性が女性として性犯罪を起こす身体的性の男性からどう守るべきか、どうすればいいか。LGBT法案が通れば普通の生活ができない。
経済的地位を確立し、結婚も出産もせずに女性という性でなく「個人」として人間として生きようとしていたのに絶望の淵にある。自分の女性、子どもの人権を守りたい。

・mana

トランスジェンダーの方の人権は守られるべきだと思います。しかし、それを利用して女性の尊厳を傷つけようとする輩が出てくることを危惧しています。女性が安心して街を歩ける、公共施設を使える世の中であってほしいです。

・わか

LGBTの問題に取り組む事は賛成ですが、それによって女性の権利が迫害される世界など間違っていると考えています。

・ケンパチ

LGBTの権利は守るべきであるが、女性の権利を侵害しない範囲内で守るべきである。

・MY Hope

絶対反対です‼️これをやったらこの先に何が起こるか分かってますか?

・教育業界二世

教育業界出身。複数の生徒にグルーミングを行った性同一性障害男性と共に育ち、性同一性障害を理由に子供へのグルーミングが糾弾されないのを目の前で見た。女性スペースの安全を訴えているだけで差別主義者と言われ、わきまえさせられる女性たちが、性自認思想を周囲の大人たちから植え付けられて目の前でグルーミングを見せられた子供の頃の自分と重なり他人事ではいけないと思った。
また、多目的トイレで男性に排尿を見られたことがある障害者女性として、可能な限り女子トイレを利用するようにしているので女性スペースの安全が担保されないのは困る。多目的トイレを細分化するのではなぜ駄目なのか、マイノリティとして理解できない。障害者である私が「あらゆる段差の存在は障害者差別なので、健常者は今すぐ全ての段差を消せ。新設の建物は全て平屋にしろ。」などと言ったとしたらそれはもう健常者への逆差別だろう。土地の狭いところで2階以上ある建物でしか住めない人間の住む場所を排除して全て平屋にしようとするように、生物学的女性を排除してまで女性専用スペースを消し去るのが正義なのか、今一度考えてもらいたい。

・satomi

Twitterで拝見しております。応援しています。

・おのじ

女性や子供の安全を脅かすLGBT法案差別禁止条項に反対します。

・ミヤヒト

私は子供の頃から性暴力の被害に何度もあってきた者です。
共用トイレでも男性により嫌な思いをした事が複数回あります。
男性恐怖症があります。
女性や子供に加害する目的でトランス女性を装う人が実際にいるとの情報も国内外に複数情報を目にしてきており、怖いです。
それは男性が加害するからでトランス女性が悪いわけではないのですが。
ですが、トランス女性で性の対象が子供や女性の人が性加害をする事件が少なからず起きているという事も体験や事例をあげて言われているのを方々で目にしてきました。中には事実としか思えないようなものもありました。
学校で性犯罪を行い捕まった男性の中には、子供に性的な欲を持ち、それを満たすために学校の先生になったという人も実際にいるようですし、苦労されてきておられるトランス女性には申し訳ないのですが、私はトランス女性を自称する人に対してこれまでの体験から簡単には信用できにくい感じがあります。
それはこれまでの性暴力被害体験があり、それから身を守るためにそうなっています。
外見が女性で、手術をしていたら安心感はありますがそれを女性と同じと感じるかと言うと、トランス女性は女性ですと言うのが正しい答えなのでしょうけど、正直、そう感じる事もあればそうで無い事もあるかもしれないと思います。男性的な女性と思う事もあると思います。
トランス女性は元々は男性身体なので性加害により恐怖症のある私にとっては不安に感じていますが、不安を言ってると、「差別主義者」とトランス女性を守護する攻撃的な人達に言われるかもしれません。
トランス女性を名乗らない男性に被害にあうよりもトランス女性を名乗る方に性暴力を受けた時の方が、それを訴えた時の周囲からの攻撃が増すような印象もこれまでにTwitterなどを見ていて受けてきています。
このままでは男性に性加害を受けるよりもトランス女性を名乗る人に性加害を受けることの方が私には恐怖に感じられます。
私は恐怖症があり、女性専用のトイレでないと使用したくないし、女性だけの集まりでないとほとんど参加しません。
トランス女性を否定したいわけではないですが、本音を言うとこんな感じです。
トランス女性は何も悪くないし、トランス女性も女性として安心して存在できるスペースがあれば良いと思いますし、作られたら良いと思いますが、同じように、女性だけのスペースを望む女性も安心して存在出来る場があるような世の中であることを望みます。

・タニガワ

多様性は日本には本来備わっているものであり、わざわざ法案を作る事など不要です。
このような法案によって既に大きな問題が起こってる事を多くの女性に知って欲しいです。
女性が安心に暮らせる世の中であってほしい。

・もりたえりこ

私には二人の娘がいます。
今まで男性なのに女性の恰好した人に特に何の感情もありませんでしたが、この法案ができるとトランス女性と嘘をついて変態が女性スペースに入ることが容易くなり、今まで何の偏見もなかった明らかに男性が女性の恰好いている人をもしかして変態かもしれないと警戒するようになります。あらたな差別が生まれます。必要のない法案です。廃案にして女性が安心して暮らせる権利を守ってほしいです。

・Hirorin

子供や孫世代の社会混乱が起きることをとても心配してます。

・やまにゃん

LGBT法案が通ってしまったら本当に日本はめちゃくちゃになり、されていきます。
そして女性や子供達が酷い目にあいます。
絶対に反対します。
無理に本当を通そうとしている自民党、投票権を得てからずっと支持してきましたが、もう絶対に支持しません。

・きょん

女性スペースは今まで通りでお願いします

・もねこ

女性用のトイレがなくなり男性と一緒は恐怖。

・なるみ

YouTubeの演説動画を送ってくださったかたがいて、拝見しすぐ署名させていただきました。わたしは同性婚などは大賛成で、みんな平等に生活送る権利があると思っているからです。(こっちの法律がかわればいいのに…)ですが、女性トイレや更衣室がなくなり、女性の心をもっていたら利用できる。これには違和感があります。女子スペースを共有にするのではなく、だったら誰でも利用出来るトイレや更衣室を追加すればいいのでは?なぜ一緒?
もし自分が男性の容姿で、心は女性だったとしてもこれは望まないと容易に想像できます。むしろこれが通り、該当者ではなく利用しようと考える犯罪者が出てきてしまったら、それこそLGBTの方が生きづらくなってしまう気がします。
より良い世界にするのにこの法案は必要ありません。みんなが安心して楽しく過ごせますように…!

・渡部実

男は男、女は女です。男は女になれないし、女は男になれません。西洋ではLGBTQ+の思想によって本当に秩序が乱れ狂った社会になってきております。絶対に日本にこれを持ち込んでほしくない一心です。娘がいる父親としてできる限り戦いたい。

・河津昇

男女共同のトイレで未成年売春や性犯罪が東京などで報告されているため、即刻中止にするべきだと考えています。

・ichigo

5月の上旬になってLGBT法案問題を知りました。女性と子供の人権と安全のために女性スペースは必須です!女性と子供を守れないLGBT法案は廃案一択です!

・清野ゆり子

性の自認ではなく、肉体的性別により、スポーツ選手としての試合参加、病室、トイレ、更衣室、公衆浴場、温泉浴場などを分けるべきです。それは、差別ではなく、区別です。コロナ禍で性自認の肉体的男性が女性病棟で具合が悪く寝ている女性をレイプした事例がアメリカでありました。本当に恐ろしい事です。

・ひーさん

個々の人権は大切だけど、生物学的に女性ではない方が女性スペースに入ってこられるのは嫌です。

・古里優和

女性と子供が安心して暮らせる社会を一層大切にしないといけないと思います。

・珠枝

とにかく恐怖しか感じません。
やめてもらいたいです。

・はるか

身体女性の安全を蔑ろにしないでほしいです。

・チャコール

性自認が女性というだけで誰でも女性のスペースに入れるということは非常に疑問があります。
それなら年齢、職業、国籍だって全て自認だけでまかり通ってもおかしくありませんよね?
こんなバカげた理屈はおかしすぎると思います。

・Alex Wu

Women's and men's spaces must be sex-segregation. Transgender ideology is a delusion that must be vanquished from the public sphere.

・畑野美々寿

差別はしてはいけないが、区別は必要。

・玉木 仁美

以下、生物学的な女性としての意見です。性犯罪の加害者の9割が生物学的な男性(犯罪白書から)である以上、女性用のトイレやお風呂に自称女性が入ってくる事は恐怖以外の何物でもありません。ジェンダーフリートイレやジェンダーフリー風呂というものがあっても良いと思います。しかしそれはあくまでも「男」、「女」用があった上で第三の選択肢としてでなければならないと思います(もっと選択肢を増やしても良いでしょうが現実的では無いと思います)。実際のところ、ジェンダーフリートイレや風呂を設置せよとの法律を定めれば管理者や事業主には莫大なコストが発生するでしょうし、政府もこれらに対する補助金を出さなくてはならなくなるかもしれません。しかし本気でコストを掛けてでもLGBTQに対する差別をなくしていこうと思っているのならばそこまでしなければならないのだろうと思います。現実にはそこまで出来ないから、と安易に女性が生贄に差し出されているように思えてなりません。男性用トイレに自称男性が入っても、このことによって生物学的な男性がレイプといった性犯罪の被害に遭う可能性はほぼない。この事実が男性側の議論に意識的にも無意識的にも強く影響しているように思います。

・Tea in the orchard

関東の国立女子大出身者です。女子大は生物学的女性が有形無形および歴史的・現存の性差別・性別役割に囚われず安心して学ぶためにこそ存続してきたもの。母校が生物学的男性であるトランス女性を学生として受け入れ始めたことに対して明確に反対します。
また、女性や女児のためのスペースである女子トイレ・女湯にトランス女性が入場することも容認できません。これらのスペースはその性質上無防備にならざるを得ない場所であり、使用する女性が無条件に安心できる場所であるべきです。「犯罪を起こす者は少数」、「トランス女性を犯罪者とみなすべきでない」との意見もありますが、実際に男性外性器を持ったまま入場する例もあって憂慮しないわけにはいきません。性の在り方による人権侵害は防がねばなりませんが、心身に消えない傷を作る犯罪がいったん起こってからでは取り返しがつかない以上、女性スペースは生物学的女性だけのものとしなければならないと考えます。

・常盤久子

心が女性の体が男の人なら何故
ノーマルな女性達がトイレ、銭湯、更衣室の強要を嫌がる気持ちは分からないのでしょうか?心は女性なのですよね?
仮に私の体に男性器が付いてたら、
銭湯なんて絶対入りません。
不自由な時は都度説明して周囲の同意を求めます。

・今井勝彦

何としても女性の安全を確保しなければ!

・ま

ジェンダー女性に対して女性専用スペースの利用を認めろというのであれば、そのことについて、違和感、恐怖感、嫌悪感を持つというおそらく多くの女性の声もあると思う。そうであれば、少なくとも社会的な合意形成を図るために議論を尽くすべきなのに、G7前に法案を成立させるべきなどということはおかしいと思う。

・アマネ

LGBT理解増進法案によって、女性のトイレ、銭湯、温泉が性犯罪の温床になるのは嫌です。

・さち

生物学的男性が女子更衣室やトイレに入ってくるなんて恐怖しかない。
LGBT法案が通ったら絶対銭湯行かない。

・島田 一

安全第一

・yoomiko

トイレ、更衣室、浴場等、男女別の施設において生物学的女性の安全を脅かさないでほしいです。

・ぬこぬこ

札幌市内の公園も老朽化に伴いトイレの改修工事が行われることが多いですが、工事が終わってみると女性専用トイレが無くなり、男性専用と共用トイレのみとなっています。
市に問い合わせましたが、コスト削減のためとのことでした。
コスト削減のために女性専用スペースを削られることに憤りを感じています。
また、改修工事は他の公園でも進められているようで今後も女性専用トイレが無くなることを考えると、とても悔しいなと思います。
何か他に自分で出来ることが無いかと考え、こちらの活動に賛同させていただきました。

・ささかま

絶対に必要です。女性スペースを無くすのは女性差別です!
そして女性スペースはその設置の意図から、身体が女性の方のみ利用が許されるべきです。身体能力の差が明らかな為、男性の身体を持った方か入ればその場の均衡が破られ、次第に秩序が狂います。

・YUKO

女性専用スペースは女性こどもを安全安心に守るために必須の空間です。生物学的特徴の男女別で区別しなければならない最低限の施設は既存の女性専用トイレ、更衣室、温泉、銭湯、入院病室。生保女性疾病特約、女子校女子大、女性専用車両、女性専用ラウンジ、バー、災害時避難所。女性こどもの人権、生存権を脅かすLGBTQI+法案は女性こども差別です。断じて容認できません。

・宇多川はるか

身体的な男性と女性は非対称で、いまだ女性差別が解消されていない現状において、女性(専用)スペースは防犯機能のために必要です。
曖昧な自称・女性の立入が制限されるのは当然であり、その権利と生存権は確保されるべきです。

・葉川 響士郎

「自分で自分を女性と思っている、身体が男性の人物」の中で、「何が何でも、女性トイレを使わせろ!」と主張してきた人物なんて、これまでにいたのか疑問に思っています。そもそも「自分で自分を女性と思っている、身体が男性の人物」の中で、「何が何でも女性トイレを使いたい」と思っている人物、どの程度実在するんですかね。例えば、おすぎとピーコさんも男性トイレを使っていたし。
 どういうジェンダーの方々も、これまでそれなりにうまくやってきたと思うし、うまくやってきたからこそ、日本ではこれまで、これといった問題は特に発生していないと思ってます。にも拘らず、多くの女性が不利益を被ることが見込まれるのに、現状を変更する理由がよく分かりません。
 また、不利益を被るのは女性だけではないと思っています。例えば、ジェンダーレストイレしか存在しない状況下で、男性がジェンダーレストイレを利用した場合、真面目な男性なのに、性犯罪者と勘違いされたり、濡れ衣を着させられたりするケースが、ちょくちょく発生するのではないか、と考えています。痴漢冤罪事件と同じように。

・平和子

LGBT法案における『性自認』に対し慎重な議論を求めます。女性スペースを守ってください。

・マツモト

女性には女性スペースが必要です。
安全に生きる権利です。

・@GGP_DDT_II

身体性(出生時の性)による区別は必要で有り差別では無い。

・梅ユカリ

防犯の観点から女性スペースに身体男性が入ることはやめて欲しい。

・Shinnosuke Watanabe

特に身内の女性の安全と安心を、女性スペースの確保で守りたいです。

・たけ

男女の別は守られるべき、女性、子供の人権は守られるべきです。

・くらうち まきこ

とにかく怖すぎます。あまりにも全てが不十分だし危険です。

・だーじりん

賛成派議員や当事者や団体は差別は許されないとしか言っていなく何が不当差別に当たるのか明確になっていません。このままでは女性スペースが危険に晒されてしまいます。最近ではトランス女性が女子大に入学させろと言っています。堂々と女性スペース使わせろと言っています。私はLGBT法案というよりTQ法案だと思っています。危険な法案であり成立させてはいけません。

・ていげん

男女の性差は気持ちの問題ではなく体の問題です。
人間の知覚は83%が視覚情報に頼っています。他の聴覚、触覚、嗅覚、味覚の感覚をもってしても外形上の判断しかつきません。もし性自認申告が本物であったとしても人の本能である恐怖心や嫌悪感は拭えません。特に性被害にあった過去を持つ女性の心理面を考えればその恐怖心は容易に想像がつき、理屈の話ではないです。
女性の心理的安全性を確保する為には専用スペースは必要だと考えます。

・コーイチ

当方男性ですが女性スペースは必須と考えます。トイレで用を足しているときに戸を一つ隔てただけの空間に女性がいることには相当な戸惑いを感じます。トイレという極めて私的な空間に異性がいるのを嫌がるのは女性だけではありません。男なら平気だろうと言うのはただの偏見です。もちろん男女を逆にしたってそうでしょう。それが当然の感覚です。
飲食店で個室が一つしかないトイレは沢山あると思いますが、それとは一緒には出来ないでしょう。様々な制約がある飲食店と利用人数が比べ物にならない公共施設のトイレでは比較になりません。
公共施設のトイレではトイレという空間に更に個室が複数ある状態が通常考えられますが、そのような状態で周りに異性がいるのと(トイレが空くのを直ぐ横でまっている)、自分の席でトイレが空くまで待っている状態は一緒には出来ないでしょう。飲食店でトイレの方ばかりジロジロ見る人はまずいないでしょうし、いたら店が対処できますが、公共のトイレではそうは行かないです。
女性スペースの破壊は、男性にとっても大変なストレスであり、また犯罪の温床ともなり得るきわめて危険な行為です。絶対にこのような蛮行を座視する訳にはいかないです。

・鈴木孝治

男性ですが応援します

・Yorio

子供と女性の権利と、性的少数者の権利が衝突した際は、まずは子供、それから女性優先にしてほしい。特に、安全上の権利や、早すぎる(and/or)過激なLGBT教育のデメリット(不可逆的なトランス治療等)に関してはより真剣に考えてほしい。

・土屋みゆき

LGBTの方々を差別、批判する気持ちは一切ありません。ただ…トランスジェンダー(身体は男性、心は女性)の方がどうしても女性スペースに入りたい、という気持ちには首を傾げたくなるのです。
身体が男性であり、男性器を使って性行為を行う以上、その機能を保持したまま、女性スペースへ入ること…
それは女性にとっては恐怖ではないでしょうか?
なぜそれを理解していただけないのか不思議でしょうがありません。心が女性というならなおさら…。
自分が「女性である」と確認したいだけ?自己の満足のため?自己を肯定したいために女性スペースに入りたいと思っているのでは?としか考えられません。
この思いは差別になるのでしょうか?
それでも私は強い気持ちで女性スペースを守りたい。

・おうどん

娘が二人おり大変に不安を感じております。このままですと外出もままならなくなりますし温泉やプールも諦める事になります。夫も不安を感じております

・青山七葉

LGBTがというより、女性が守られることが許せない一部の男性からの嫌がらせであると感じています。

・go green

LGBTQ法案に反対です

・ゆうこ

男性用、女性用、共用と3種類あるのはともかく、共用しかないとか女性用が削られるのは、不安です。使用については身体性別でわけてほしいです。

・リコ

トランス女性(男性器あり)と女性スペースの共有はできません。
ただ出来得る限りトランス用のスペースは造ってあげて欲しいとは思っています。
スポーツに関してもトランス枠を設けるべき。

・落合志信

「身体男性・性自認女性」の方たちに、本当に女性としての意識があるのであれば、「女性スペースに入り込もうという身体男性への女性であれば当然生じる忌避感」も理解できるはずである。なのにそれを無視しているということは、性自認自体に重大な疑義があると言わざるを得ない。

・愛凛

女性を性被害から守る必要最低限のことが壊されようとしていて、その事にとても憤りを感じています。女性が身を守るための権利は何者にも侵されてはなりません。この世には生物学的に男と女しかいません。どんなに体を変えてホルモン注射を打っても、男は女にはなれません。それでも女性になるべく努力されている方ならいざ知らず、体は男で心は女だからとトイレを使わせろ更衣室をお風呂をって、それはただの欲望です。断固として拒絶致します。全ての人が法の元に平等であることは、自分の主義主張を他人に押し付けることとは違います。全ての人がお互いを認め合えてリスペクトできるには、お互いを思いやり謙虚であること、残念ながら今の世の中には欠落しているようです。女性が安心して暮らせる社会となるよう、心から願っております。

・琴葉悠

私は病気で働けなくなっていますが、もし仮に復帰した時女性のスペースが無くなり、自称女の男性が入ってきた場合怖くてその仕事に就いてられなくなります。
自称女を言ってても、その方は男性に違いないのですから。
子どもはいませんが、子どもを持つ方も気が気でないでしょうし

・臥樹丸

第三者には判別不能な性自称者等の不審者に対し声掛けを躊躇わざるを得ないような社会は、社会を不安定にする。

・庭野創二

ヒトは多かれ少なかれ我慢しながら生きています。マイノリティ(トランスジェンダー)だからと云う理由だけで、自分勝手なワガママが許される訳ではない。

・xc60rd__

女性や男性の人権をないがしろにした過度なLGBT関連法案は要りません。

・三吉 盟

女子トイレ、女子更衣室、女風呂等の女性専用施設は、生物学的女性の安全、安心のため、生物学的女性か、性別適合手術を受けたMtFトランスジェンダーのみに使用を限定すべきです。男性生殖器を有した人物は性自認が女であっても、女性専用施設に関しては男とみなすべきです。(生物学的)女性の安全、安心を守る社会はよい社会です。

・おりこ

“トランス女性”だけが「当事者」ではないのです。私たち女性は「受け入れなければならない側」ではなく「当事者」です。きちんと女性の懸念と向き合って欲しい。

・妊婦

LGBTで苦しんでいる人達がいるのは事実ですが、
女性スペースの安心安全はもちろんこれから生まれてくる子どもの為にも
女性スペースや悪影響を与えかねない性教育から子どもを守る法律、規則等は必要だと思います。その上で、LGBTの人たちも暮らしていきやすい社会を目指していく方向が良いと思います。

・かもめ

これは女性の生存権を賭けた闘いです。一歩も引くわけにはいきません。「ならぬものはならぬ」のです。

・ありさ

女性スペースは、生物学的女性のスペースである。思想とか自認とか関係ない。侵害です。

・杏子

暴行など身の危険や生理的嫌悪感からジェンダーレスエリアを受け入れられず
実際に仕事を辞してしまう人も出ています。
女性が安心して仕事をする事ができない、外ではトイレにも入浴施設にも着替えスペースにも怖くて行けない、スポーツ界で活躍する夢も奪われるなど多くの女性の権利と尊厳が奪われつつあります。
力で屈されて法律で守られずでは女性はどこまで愚弄されるのでしょうか。
女性を蔑ろにする社会は崩壊へ向かっていると思います。

・みる子

トイレ、銭湯、更衣室等は生物学的な性で分けるべきだと強く思います。
ただでさえ女子トイレ・女子更衣室で盗撮が相次いでいるのに、この区切りを無くてしまうとそれ以上の性犯罪が起こるとしか思えません。
私は痴漢、盗撮の被害に何度も遭っています。
陸上競技をしているのですが、盗撮をされその写真や動画を勝手にネットに投稿されたり、売買されたりしています。
これは私だけではありません。
どうかこれ以上苦しませるのはやめてください。
今以上に安心してトイレに行けなくなるなど考えられません。
日本が日本では無くなってしまいます。
本当にお願いします。

・あお

今年の2月に女児を産みました。
産まれてから30年、女として過ごす間にも痴漢や露出狂、セクハラなどに遭ってきています。いまの世の中ですら危険は残存しているものの、先人の努力により女性用スペースが確保されていたからこそ大きな犯罪や尊厳を大きく損なわれるほどの被害には遭わずにすみました。
ここ最近、女性用トイレでほぼ男性のような方を見かけることが増えてきたり、歌舞伎町のトイレやアメリカなどの事件のニュースを読み危機感を覚えています。
子持ちとなった今、娘やその先の子孫が安心して過ごせる日本社会であってほしいと強く願っています。
LGBT法案に対する危機を個人で訴えることができないので、貴団体の活動に賛同します。(「性自認」の文言の修正、まずはよかったです。)


https://news.yahoo.co.jp/articles/217c410af4ec7b9acf5217e2a640fd08e3c7c9ab
→本ニュースで団体名を知り、検索してたどり着きました。
LGBT法案 反対 などの検索では辿り着けず、長い間1人でモヤモヤしていました。今後、微力ながら何か行動できないか考えていこうと思います。(パブリックコメント募集の際にコメントを出すなど、どれくらいの温度感で読んでもらえるのかわかりませんが。。)

・秋山

悪意によって専用スペースが脅かされる事がないように力を尽くしてもらいたい。

・内藤こゆみ

女性だと言い張る男性がトイレに入ることはおかしい。女性差別である。

・鈴木 康之

女性はもっと声を上げるべき

・ミヤザキリカ

性自認が女性だと言うトランス女性の「女性」の定義はなんなのでしょうか?
その定義もしっかりと出来ない様な人々に女性の権利を侵害されたくないです。

・Yuji

現実問題、都内で女性用のトイレが無くなっていたあったりします。女性が安心して過ごせる場所がこれからなくなる可能性があります。なので、強硬に反対します?

・ふくながゆきこ

社会以前に生物的性差という事実が厳然として存在します。現代社会で不要になってきたジェンダーによる性差はなくしていけばいい。けれど、生物的性差に基づくものは、頭の中だけで無かったことにはできない。男性として生まれながら女性ジェンダーを選んで生きたい人は肯定できても、自分がどう生まれたか、全ての生物的性差を頭の中だけで無かったことにしようとすることは欺瞞です。生物的差異ゆえに作られている女性スペース、スポーツ等に生物的異性が入り込むことを肯定することはできません。

・枯葉

多様性を重視する世の中になっても、性被害に遭うのは圧倒的に女性が多いという現実を踏まえて欲しい。

・三十代男性

法律を作る以上は悪用されることのないように穴を作らないことが大事です。入浴施設は既存の法律があるからトランス女性に利用されないと言いますが、ではトイレや更衣室、女性専用車両、女子スポーツ参加はどうなるのでしょうか?そのあたりの議論がされてるか全く国民には伝わらない状況で法案を通すのは拙速です。差別はするつもりもありませんが、トランス女性を装った男性に悪用されたり、女性の権利侵害の懸念が拭えない以上は焦って法制化することに反対です。

・植木豪

肉体的性別で判断すべき

・森雅之

曖昧な法規制や理解増進教育は他者権利の侵害するリスクが増加する懸念があります。

・とおる

自分は男ですが、当たり前に安心して暮らせることは当たり前のことだと思います。そしてそれが脅かされそうになっていること自体、異常状況だと思います。なので本件に賛同させていただきたいと思いました。

・よし

性犯罪を容易に実行できるような法案は反対です。差別は反対です。しかしまず、その法律を悪用する偽りの者がでてくる前提で考えなければならないということです。その法律により犯罪が増えることがないように熟考し、整備し、周知徹底し、それから法案を成立させるべきです。浴場は公衆浴場法があるから問題ない、女性トイレは個室だから問題ない、という意見があるようですが、浴場は銭湯のように入口に管理者がいる所ばかりではありません。旅館や秘湯など、入口に管理者がいないところもたくさんあります。通りがかりの一般人が入口で偽りの者を咎めることができるでしょうか?トイレで性犯罪が起こるのは隙間から鏡を差し込み中を覗くなどの行為もあります。個室だから安全だ、という事は全くありません。犯罪が起きてから犯罪者を裁いても遅いのです。気持ちの問題ではなく、身に迫る危険の問題なのです。女性スペースを守りたいというのは、外見や体が男性だからという理由で差別をしているのではなく、長きに渡り男性から性被害を受けてきた女性たちの防衛本能です。女性の身を守る権利を確実に確保していただきたい。

・湊

女子トイレを無くさないで!日本社会の崩壊です。

・だんご

性自認を認めている国の実情を見たら賛成できるわけがないです。本当に差別をなくしたいなら時間をかけるべき。

・ざっきー

LGBT促進法が成立すれば、女子トイレ等で性犯罪が増加するのではないかと危惧しております。

・コノハヅク

LGBT法案に対する会見を拝見し、妨害にも負けずに立ち向かっている皆様がいらっしゃることを知りました。公の場で声を上げて下さったことを心より感謝申し上げます。

・そもそも

遺伝子上の体力差で区別しているものを私情で変更することに反対します。そもそもなぜ区別したのか考える必要があると思う。

・江口ミチハル

性急な法律制定を危惧します。

🟢〜2023/5/11/13:45

・Blackcatmm

女性スペースの安全・安心を守る活動に賛同します。

・桜花

女性の生理用パットを盗む男等の性犯罪が増えかねない。
助長行為だと思う。

・サトウヒロシ

トランスジェンダーの差別禁止は、ポリコレの暴走です。とりわけ思春期前の子供にトランス思想を吹き込む活動家の悪質さは、子供が不必要な医療にさらされたり性転換をおこない、取り返しのつかない不可逆的なダメージを受けます。虐待といってよいでしょう。これらの思想を子供をターゲットに吹き込む活動家は、まさにカルト集団でです。
欧米の惨状をすでに知っているのですから、このような法律の成立は断固阻止するほかありません。

・なつゆき

昔の日本は混浴でも男性は女性の体を見ないようにするというマナーの素晴らしい社会だったと聞いています。今でもそういう男性が多いと信じたいですが、一部にはトイレで盗撮したり性を偽って銭湯へ入浴したりする人がいるのが現状です。他国では性犯罪が起きているのに男女同じトイレ等はありえません。犯罪が起きなくても衛生的にも心理的にも男性と同じトイレは使いたくないと思う女性が圧倒的だと思います。

・ひで

男女のスペースを分けることが、LGBTの差別に繋がるというのは、短絡的だと思います。
女性のスペースに、表面は男が入るというのは、女性にとって耐えられない事だろうと思うし、それを利用した犯罪が起きることが懸念されるので、絶対に反対です!

・さくら

御手洗、温泉などで、男女が別になってることが、当たり前に思って来た私には、発想すら無かったことです。
犯罪が起きる可能性は大だと思います。
絶対阻止して欲しいと思います。

・こまさん

杉並区在住です。今年の4月1日より性の多様性条例が施行されてしまいました。いずれは「ヘイトスピーチ条例」へと進む危険性を孕んでおります。

・にじやす

性加害が発生しない環境整備のために署名します。

・宮地希代子

性自認のみで身体男性が女性 スペースに入って良く、拒んだ側が非難され逮捕されるなどという馬鹿げたことが外国で実際に起きています。日本でも、まだ性自認法は成立していない中、先走った組織がそれを実行しています。これは、とても不思議な事です。横暴な主張をする集団は昔からいますが、それを公の立場の政府や自治体が聞いてしまうというのは。ヤクザ的な勢力の仕業か、色々な負の力が結びついているのでしょう。その点を明らかにしたいと思います。しかし、男に関わることだったら、こんなことは通さなかったでしょう。女が当事者なのに全く女の主張を無視した世の中の行いに怒りを禁じ得ません。

・三富眞人

生来女性用のスペース(トイレ、シャワー、更衣室、風呂、女性専用車両・部屋・アパートなど)や女性専用の団体・クラブ・大会に生来男性で主観的な女性自認の方が入ったり参加することは絶対に許してはなりません。 トランス女性が女性用のスペースなどを利用する場合には、性別違和について数名の専門家の診断を必要としかつその証明書を持つものとすべきだと思います。 また専門家の診断についても明確な基準を作成し、性別違和を放置すると耐え難い苦痛や満足な日常生活を送れない場合のみに限り、身体を晒す場合は男性器を切除することを義務付けるべきと思います。

・向田郁子

女性の恐怖心をちゃんと理解して尊重してほしいです。

・佐々木

女性スペースを保護することは子を宿す子宮、また母体保護と同じと思います

・須田まき

性自認主義のおかしさはずっと感じていたのですが、腑に落ちるまで時間をかけました。今、性自認主義を認めることは女性差別問題の簒奪だと確信できましたので署名いたします。
性的少数者への差別をしないことは当然ですが、それと性自認を法的に認めることは分けて考えなくてはなりません。社会的に理解される日がくることを願っています。

・Hoshitosa

出入り口が一つしかないトイレの個室は逃げ場がありません。通常はそのドアの向こうも女性しか居ない場所なので、押し込められる心配をする必要はありませんが、今後はその心配をしなければらなないのでしょうか。
外出先でトイレに行く事を躊躇してしまいます。娘がトイレに行く事も心配になります。
性自認女性の男性全員がそのような事をするとは思っていませんが、一部そのような事をする人と見分けがつきません。
安心して女性がトイレに行けるような社会であって欲しいです。

・桜木

女性が身の危険を感じて抱く恐怖を軽視し、防げる犯罪を防ごうとしない人々の意見にはまったく賛同できません。心が女という男が一切入ることのできない生来女性専用のスペースを絶対に守りたい。

・あべ

精神的負担が優先され、肉体的危険にさらされる共用トイレに反対します。
女性を危険に陥れるこのトイレに何の意味があるのか?
犯罪者優遇トイレと名を付けるべきだ。

・アルベルト

トイレや温泉、銭湯、更衣室などは男女別に別れているのは当然です。歌舞伎町タワーの例のトイレのような場所では性犯罪が増え、被害に遭う女性も増えてしまうでしょう。男性から見ても女性スペースはなくしてはならないと思います。

・児玉 昭和

古来日本ではLGBを受け入れてきたのに、教義として差別が存在するキリスト教世界の考えを導入する必要は全く無い。また、先に導入されている欧米で実際に起きている女性スペースにおけるTによる悲惨な犯罪をもっと重視すべき。必ず同じ状況になることは明らか。米国においても現時点「国」としては制定されておらず、今のところ見通しは立っていない。

・さび

女性スペースの問題について、まさかここまで考えることになるとは思いもしませんでした。
今まで女性スペースについて特に意識することもなく過ごしてきたのですが、LGBT理解増進法について考えることを通して、現在の女性スペースを獲得するまでにどれほどの女性たちの努力があったのか認識させられました。
性加害は男性が圧倒的に多い、加害性・暴力性は男性の方が男性ホルモンの関係で圧倒的に高いことなどを考えると、女性スペースをトランス女性(身体男性)に使わせるのは不可能です。心が『女性』といくら言ったところでどう考えても体は男性です(そもそも証明不可能)。性別適合手術をしてもただの全身整形に過ぎません。トランス女性はただの男性です。身体も含めて女性になることなどできません。そんなに女になりたければ異世界に転生してください。口先だけで女になれるなんて女馬鹿にしすぎです。
女性スペースは女性の人権です。女性が安心して安全に社会活動を行うために必要なものです。女性スペースが無い頃から社会活動をしていた男性が女性スペースも欲しいなんて意味が分かりません。傲慢です。男性スペースはいくらでもあるのですからそちらを使用すればいいはずです。男性スペースが汚いのであれば綺麗に使えるよう男性で解決してください。女装しているときに使いづらいというのであれば男性自体の意識を改革してください。男性スペースを増やしたいのならそのように公的機関などに求めてください。女性はそうしてスペースを獲得してきました。男性の中での異物(と考えているもの)を女性に押し付けることはやめてください。それすらもできず女性から奪う事しかできないのなら無能にもほどがあります。多様性を否定しているのはどちらでしょうか。

・とも

心の性は排泄行為に関係ない。心の性と体の構造上の性は差別ではなく区別です。変態が喜ぶ制度を誰が進めているのか顔が見てみたい。LGBTの一部に言いたいことは、性別にこだわりすぎなことと被害者意識をやめろ。誰もLGBTの生活を奪おうなどとは思っていないのに、自分が上手くいかないことに性別を使うな。

・田所萌子

LGBTへの偏見は全くありませんが、彼らを優待した結果、他が人権を損なわれるのは問題だと思います。

・島田志保

昨今の女性専用トイレや更衣室を奪われる動きが強硬に推し進められていることに恐怖しております。
我が身はもちろんですが、もはや我が身は惜しくはなく、このような狂った社会で娘を身を守ってあげられるのだろうかと不安で仕方なく、娘の寝顔を見ると「こんな世の中に産んでごめんね」と涙が出ます。
港区、渋谷区、新宿区、そして埼玉県はLGBTQ推進の代わりに女性差別を強硬に推し進めています。
女性は性犯罪の被害に遭うような社会で暮らすべきでしょうか?
男性専用のトイレは守られているのに女性専用のトイレはどんどん奪われる。
女性が性犯罪に遭うリスクを高め、社会が性犯罪の温床になろうとしてるにも関わらず、女性は性被害を甘んじて受けるべきなのでしょうか?
そんな国なら、ここまでひどくなるとわかっていたなら子供は産まなかった。
日本を憎んでいます。
女性と子供の安全、人間としての権利を迫害するこの国が許せません。
今強硬に推し進められている女性専用スペースの迫害に反対します。
女性専用スペースを守るために立ち上がってくださっている皆様に心から感謝しております。
娘を守って下さってありがとうございます。

・酢PYO

素晴らしい活動だと思います。
女性専用スペースに男性器を持った人が入ってくるは、女性専用スペースが無くなるのとイコールだと思います。心をどうやって証明するんでしょうか?男女別の他に、オールジェンダートイレを追加すればいいだけの話であって、なぜ女性専用スペースに来たがるのか、、甚だ疑問です。なぜですか?
ただ一点、性転換手術をし、女性ホルモンも打ち、戸籍も女性となった方々に対し、女性風呂に入るなというのは差別に当たるのでは無いかと思います。女性でも身長が高かったり、アスリートでガタイが良かったり、乳がんで乳房がなかったり、さまざまな人がいます。性転換手術は大前提の上で、見た目問題は慎重に議論すべきかなと思います。
また、女性専用スペースが無くなったら外に出られなくなりますね。お風呂にもトイレにも更衣室にも、身体が男性の人がいるということになるんでしょう。そんな安心して生活できない社会環境では、生活保護を受けるしかないですね。
子供を産むなど持っての他です。これ以上、少子化を加速させるつもりですか?子供の50%は女性。このような社会環境に1/2の賭けで子供を産み落とすのは罪とさえ感じます。
と、憤っております^^;長文失礼しました。
応援しております!!

・諸伏 明里

全ての人類がLGBTではないので、女性スペースは必ず必要です。
特に、女性を醸し出す場所、トイレや入浴施設。
全てのトイレを男女共用にしてしまったら、必ず盗撮が起きます。
盗撮し放題になるのではないでしょうか。
男女共用トイレは利用したくありません。
そして、入浴施設。
日本には混浴風呂はありますが、混浴と理解した上で利用しているので、男女が一緒にいても問題はありません。しかし、混浴ではない女湯に、突然男性の体をしたLGBTの人が入ってきたら、当然驚きます。
裸なので恥ずかしいし、嫌な気持ちにもなります。
他人は当事者をLGBTとは知らないので、男性として見るでしょう。
体が男性なら、男性用を使う""配慮""はLGBTにも必要だと思っています。
そこで、心は女性なのに男性用に入れと言うのはLGBTへの差別だと言うのなら、LGBTではない女性がイヤな気持ちになっても、お構いなしですか?と聞きたい。
平等と言っても、""配慮""はあって当然、""区別""もあって当然。
男女が一緒に利用して良い共用施設を増やしていくことが好ましいと思います。
女性スペースを守るのは、女性への""配慮""であり、LGBTへの""差別""ではありません。

・ひかり

女性スペースをこの社会からなくせるのは、性犯罪が1件残らず撲滅されたその後です。日本ではまだ当分無理です。
男女平等とは「弱い立場の女性も、強い立場の男性と同じ権利を享受できること」ではないでしょうか。
性犯罪の加害者は99%以上が男性である一方、性犯罪の被害者の多くは女性です。
現状、女性スペースがなければ女性は男性と同じ安全安全を享受できません。
これは不公平です。男女不平等を冗長します。また、外出が安心安全でなくなることは、女性の社会進出や命にも関わる非常に大きな問題です。
多様性、ダイバーシティ、LGBT活動の名の下に女性・女児の安心安全の権利が奪われるなら、それは単なる新手の女性差別でしかありません。

・小林絵美

性自認による女性スペースへの侵入など断固として許せません。毎日のように盗撮や痴漢、わいせつ行為がニュースになっている事を鑑みても犯罪の間口を広げるだけだと思います。

・ピコ

差別と区別は違います。良識、常識、マナーなどがあればわかることだと思いますが、知識人といわれるような人が差別と区別をごちゃ混ぜにした主張、行動には悪質さを感じます。それとLGBT法案推進派の政治家の知性、感覚を疑います。女子トイレ、女子更衣室は、仰る通り防犯対策です。女子トイレ、女子更衣室をなくそうというような考えの人は女性や男性、子どもたち、良識のあるLGBTQ の人達の意見を聞いているのでしょうか?これらの人達の意見を聞かずLGBT法案を推進するのはおかしいです。
私はLGBTQの事については、全く詳しくありません。話を聞いていると混乱することがあります。訳がわからなくなることもあります。
多様性という言葉がありますが以前私は多様性は良い事だとばかり思っていましたが、今は多様性という言葉を使うことにためらいを感じます。難しい、複雑な世の中になったな  と思う事があります。

・すずらん

性自認という、いくらでもウソをつける物を根拠に女性スペースに身体男性が入って来るのは絶対に許せません。海外の様な恐ろしい事態が起こるのは目に見えています。
これ以上女性の人権をないがしろにしないで!

・三姉妹の母

特に多くを望みません。
これまで通り、安心して過ごせる
女性スペースを維持したいだけです。

・たすく

個人の性的問題は、他に実害がない限り最大限尊重されるべきと思います。しかし、現在の方向性は既に女性のセーフティスペースを害する方へ傾く一方に見えます。どうか多様性が多様な人が自分の勝手な自由を主張しあうのではなく、多様なお互いの自由を守られることになりますように。

・友友

最近民主主義を根本から否定することが多すぎます。

・hirofujimaru

LGBT法は女性の権利と生存権を奪うため反対します。

・孫の生きる未来を憂う婆

とにかく問題が多すぎなこの法案が廃案になるよう願っています。
法案を通す事を目的としている中心議員は、通す事が全てで、その後の事は考えていないようですので、心変わりは期待出来ません。
どうか賛同者の数で圧力をかけられるようよろしくお願い致します。

・もまちゃん

女性自認の方々は体は男性なので、心は女性と言われても正直な話、筋力腕力が違いすぎます。自称女性が女性スペースに入るのを拒んだ女性をぶん殴っている映像を見ましたが、自称女性(身体男性)から暴力を受けたら女性は到底かないません。加えて、自認を偽って女性スペースに入り込もうとする不届な性的暴行目的の男性が犯行を犯すまでスペース利用を黙認せざるをえない状況も考えられ、それっぽい人がいたら常に不安で怯える状態になります。
子供たちを公共のトイレに安心して行かせることもできなくなります。
女性の心身の安全と安心を守るためにも、別スペース利用をお願いしたいです。
これまで女装している方々を怖いと思ったことはほぼ無いですが、このたびの騒ぎで警戒心を持つようになりました。これまであまり怖くなかったのは、トイレや更衣室など無防備になりがちな場で身体男性と女性のスペースが明確に分けられ、身体男性の侵入が常識でも法的にも阻止されてきたからです。
こう言った警戒心や違和感、できるなら関わりたくないという気持ちを持たれることを当事者の方々は1番避けたいと思っていらっしゃるのではないかと思いますがどうでしょうか。スペースの共用を強制されなければ、適度な距離感を持って共生していけるはず。

・みこ

生物学的な女性スペース、男性スペースそれぞれの確保はどの性別の方にとっても合理的なものとして、これまで長年に渡って使われて来たもの。それを外から見てわからない意識の世界の性別で分ける等、混乱を招くとしか考えられない。それを急いで決めようとする人達の背後にはどのような力があるのか、大変恐ろしいです。

・あすてあ

LGBT法案反対致します。
真の当事者が活動家の主張に迷惑を被る事態です。
雨月物語、歌舞伎、宝塚、タレントさん、など皆様愛され容認されています。
変な法律が通れば、女性全般に被害が及びます。
埼玉県ではすでにLGBT条例が可決されトイレ、更衣室がジェンダーレスになる予定ですが、
パブリックコメントでは90%近い方たちが反対しております。
こちらも阻止したいです。

・まさご

男性用、誰でも用、女性用を一箇所にまとめてつくらず、それぞれ別の場所に展開すれば良いと思ってます。

・夏美

この法案の話を悪用し男性の体を手術もせず女性の服も着ず男性の見た目のままで女性と言い張って女性トイレに入ってくる人がいたそうです。
人に不安を与える行動を正しいとは思いません。性犯罪を犯す馬鹿な男は大勢います。それは男性ならよりわかっているのでは?サミットをするのにこんな法案通すなんて外国の方にも笑われてしまいます。男性の議員にもしっかりしてほしいです。

・mari

LGBT法案に断固反対です!
女性が安心して生きていくために女性スペースはなくてはならないものです!
私には娘が三人います、娘たちもやがて子供を産むでしょう
その子供たちが女の子でも恐怖を感じることなく生きていくために、絶対に女性スペースを無くならしてはいけない!守らなければならない!

・渡辺康子

心が女性でも体が男性である以上不安がつきまといます。
トイレも共用の場合、中蓋が開いたままだったりして衛生面でも心配です。
安易に女性の場所を無くしてはいけないと思います。

・kokian

女性スペースは必要です。LGBT法案は要らない。スポーツもLGBTの枠でやってくれ。

・トラ猫

女性専用スペース(特にトイレ 温泉など)は絶対に必要! 女性の人権を守って下さい。

・鈴木千尋

電車に乗るだけで性犯罪の被害にあってしまう社会で女性のスペースをこれ以上狭めないで下さい。

・T..Toda

私は、男性トイレに女性がいたら、よそを探します。女性専用車両は何故作られたのか考えてみて下さい。私は利用しません。

・ユリア

性犯罪への増長をさせるな

・Yasuo Makiko

1番プライベートが尊重されなければいけない空間のはずが女性の権利だけが無視される法案は絶対に作るべきではありません。アメリカで起きている問題に向き合わずに法案を成立させてはいけません。

・みゆき

安全、安心に生活したい

・山田すみれ

性別は性別でしかなく、その人を決定するものでは無いと思います。物事を性別で別ける伝統は古い価値観であっても必ずしも悪ではなく、人が円滑に日々を過ごす為に生み出された知恵であると思うのです。

・のりぴ

女性専用スペースは断固として守りたい。
LGBT活動家の嘘にはうんざりです。
自分たちの利権のために女性や子どもたちを危険に晒すことは許されません。
「性自認」というお気持ち表明と女性の生存権を比較すればどちらを優先すべきかは言うまでもないことです。
法を作ってしまいさえすればどうにでもできると言っているようですので廃案一択です

・吉田 ここな

犯罪、トラブル防止のため身体的な性別で分けるべき

・すい〜つ

防犯の観点から、生得的男性が、女子専用スペースに入るべきではない。

・かな

生まれながらの女性達の安心安全を脅かす『性自認を含む』LGBT法案に反対です。

・みのなな

なぜ電車に女性車両ができたのか?を考えたら、トイレやお風呂、更衣室が男女共用になるなんて、ありえないです。

・まるやん

被害者が出てからでは遅いです。女性スペースを守ってください!

・紺野誠二

性的趣味で女装し、露出(公然ワイセツ)を楽しむ者や、女性キャラクターに扮装して自己陶酔し、性的に倒錯した者(同性愛者でもなければ、自認性が女性でもない)、また、女性に対する性犯罪を企てて女装する者、また、たんなる愉快犯的に女装して女性スペースへ侵入を企てる者がいる以上、女性の安心安全のため、男性が性自認よって女性スペースに侵入することに、断固反対致します。

・宮地理子

渋谷の公衆トイレや新宿歌舞伎町のトイレなどジェンダーレストイレがどんどん増えてきていてとても不安な気持ちです。今後[自称トランス女性]が合法で女性トイレや女性更衣室、銭湯、スパ、女性専用ジム、等に入室するのを咎める事ができなくなるのはとても怖いです。性別適合手術を終えて居るなら構いませんが身体男性が女性スペースに入るのは性犯罪を助長します大多数の女性が怖いという感情を持つのにどんどん推し進めることはますますセクシャルマイノリティへの偏見は募ると思います。
女性スペースを守ってほしいです

・AI

女性の口がどんどん封じられるおかしな風潮を止めたいです。生物学的な違いは優先されるべきです。世の中の男性も無関係と思わず興味を持ってほしい。性犯罪の余地を残したいの?自分の親姉妹娘孫が性犯罪に巻き込まれても同じように無関心でいたり呑気に賛成したりできるのかな?
みんな女性から産まれてきたのに、それを蔑ろにしていい世界は歪んでると思う。
意識を後進させてはならないと思う。

・ちびこ

女性の権利を侵害する法案に反対します

・小田香織

埼玉県の公立女子高校出身です。
性自認で区別するようになると、女子トイレ、女子更衣室を足がかりに、女子校への入学まで現実になってしまうのではないかと危惧しています。
特に埼玉県は各学区に男女別学の県立高校があります。私立ならまだしも公立だと世間の流れに逆らえないのではないかと。

・丸山由里

一女性として、また娘を持つ母として、女性用スペースを守る大切さを強く感じています。女性であれば、多くの方は一度は怖い思いをした事があると思います。

・32/57 EUR

T 女性はSEX 男性である。日本における女性スペースはSEX 女性の安全の権利のSEX男性にょる侵害から守るために設けられている。T女性を犯罪予備軍と見做すのは差別にあたるがSEX男性が犯しうる性犯罪の抽象的危険の防止としてT女性のSEX女性スペース利用を控えてもらうのは差別にあたらない。T女性の人権はCIS女性の人権を侵害する権利には絶対にならない。いかなる権利侵害権も法秩序の崩壊につながる。

・星乃

性同一性障害の診断書をPhotoshopで偽造ている(本人自らがSNSで発信)「身体男性で心は女」と言う中年男性が女子トイレを使っているのに警察が逮捕してくれないのは何故でしょうか?

・あき

トイレやお風呂など、身体女性のみが許される場所であってほしいです。

・金子 浩

性別は2つしかありません。
応援しています。

・みやび

女性の安全を奪わないでほしいです。

・佐藤愛

ジェンダーレストイレを無くして欲しい。女性同士でさえ音を聞かれたり臭いをきにする様な状態であるのに入れなくなる様なトイレを作るのをやめて欲しい。女性はただでさえトイレが混んで並ぶことがあり不便なのでそのトイレを作る予算があるならば女性トイレの個室を増やして欲しいです。

・小寺光美

女性の安全が軽視され過ぎている現状に強い不安を覚えます

・Bluevoyage

女性スペースが出来た理由や歴史を無視し、奪われていく事に危機感を抱いています。

・BB

排泄のときは無防備になるものなのですから、トイレは非常に個人的な空間でなければいけないと思っています。
生物として女性は弱いものです。
万が一襲われたら女性は男性に力でかないません。
それなのに盗撮や性犯罪に巻き込まれるリスクが高まる仕組みにしてしまっては安心も安全も皆無です。
また、歌舞伎町タワーのトイレでは、まともな感覚の男性も迷惑しているのではと想像します。大小のことなんてそれこそ超個人的なことで他人に申告しないといけないなんて人権無視ではないでしょうか。
どうしてもジェンダーレストイレが必要だというなら、「男性トイレ」「女性トイレ」「ジェンダーレストイレ」の3種類を作るようにして、本来の男女トイレはきっちり守るべきだと思います。
女性トイレとは、先人が勝ち取ってくれた女性の安全です。どうか退化させるようなことはしないでほしいです。

・はるかぜ

性自認を認める法律が先行した国々では、様々な混乱が生じ性犯罪も起きているとニュースで知りました。
公共の場で初めて会う人の自認は確かめようもなく、外見でしか判断がつきません。
女性スペースに生物学的男性が自由に入れる様になるのは、一般女性にとって恐怖です。
入浴施設やトイレを安心して利用できなくなる恐れがある法律成立には反対です。

・あい子

全面的に賛同し支持します!
女性スペースは生来女性だけの、生来女性を守る為のスペースです
他の男性とスペースを共有したくない人の為のスペースでは、決してありません

・TAMA

少数派のために多数派が生きづらい世の中にしてどうすんだ

・和田 りん

女性スペースは如何なる理由があれ守られるべき。
男を女性スペースに入れるな。
共産党が行った痴漢アンケートに一昨年、私の被害のひとつにトイレ問題を回答している。
女性スタッフばかりの某販売店に勤務していて、店内トイレは客も利用出来るようになっていた。
たびたび訪れていた男客が、来店の度にトイレを使い、その度にサニタリーボックスが空になっていた。
使用済み生理用品を持ち帰る男はいるのだ。
警察に相談しても動かない。
それ以外にも、体液入りコンドーム、使用済みアダルトグッズが置かれり、性器や、口にしたくもない言葉を落書きされた事もある。
男を女性スペースに入れるな。
それは性的マイノリティ差別とは違う話しだ。

・紅猫

情報を流して頂き助かってます。女性スペースを守るために自分にできる事を少しずつやっていきます。

・おがあすか

複数のトランス女性(身体男性)のTwitterアカウントを見つけたのですが、女性への侮辱が酷いものでした、女性用トイレに入る権利を認めろと訴訟を起こしている公務員と女性専用アパートに入居した方ですが、もはや男性性のバリエーションかと思います、女性だけ危険に巻き込まないで頂きたいです。

・ハル

女性スペースに身体男性「手術した方を含む」の侵入を拒絶します
女性には女性の為のスペースが必ず必要です

・おもぴ

国が性自認を認め、差別禁止を示したら犯罪を企む人間も女性スペースに簡単に入れる口実が出来ます。
目に見えない性自認、いつでも変えられる性自認、それを国が認めると言う本当の怖さを賛成している人間は理解していないと思います。
LGBTQのQには小児愛者も含まれる為、女性だけではなく子どもも危険に晒されます。
女性を侮辱し、私利私欲に利用してるだけのトランスも実在します。性自認は個別の事であり、一括して決めれるものではありません。
法律が出来てからでは遅いです。

・やまもと ゆみか

現在のLGBT活動は、当事者である女性の声を全く無視したものです。
男性(Gも含む)と性自認女性 のみのお気持ちだけが取り上げられ、
政治家たちも、当事者である女性を無視しています。 
理解をしてくれ、、ではなく、
当事者の声も聞いてほしいです。
理解をしてくれというなら、男性にも理解をしていただき、
男性トイレやスペースに性自認女性(体男性)を理解し、受け入れるようにするべきです。
性自認女性は、女性ではありません。

・宮尾 珠

防犯上、女性専用スペースは絶対に必要です。痛ましい性犯罪事件があったからトイレは男女別になったはずなのに、時代を逆行して共用化するのは愚の骨頂ではありませんか。
また多様化の名の下に、女性のスペースやスポーツなど活躍の場が狭められることがあってはならないと思います。
女性スペースを守る会の皆様、最前線で活動して下さりありがとうございます。
LGBT法案が可決されないよう、私も微力ですがTwitterやメールで議員さんに伝えていきます。頑張りましょう!

・あさ

子どもからお年寄りまで、全ての女性の自由を脅かす可能性がある法案を、推し進める政府は女性の敵です。絶対に阻止しなければなりません。女性だけでなく、娘や妻や恋人のいる男性も、愛する人を守るために声を上げて、共に戦って欲しい。女性の人権侵害反対!

・ひらやまようこ

女性専用のトイレは必要です。子供を安心して外に出せなくなります。

・きくちよしえ

安全だと思っていた空間が安全な場所でなくなることに大きな不安感、恐怖感があります。
女性だけが利用できるスペースは、性犯罪に遭うことのない安心できる場所です。
大切な居場所を奪わないでください。

・みく

男が女性スペースに入るのは、私達の安全を脅かします。本当にやめて頂きたいです

・メロン

男性用、女性用に加えて、ジェンダーレスの施設を作るのには賛成です。女性専用スペースは、女性と子供の安全確保のために無くしてはいけません。プール更衣室、浴場、トイレなどでジェンダーレス施設がまだ併設されていない場合は、従来通り身体が男性か女性かで判断すべきです。トランスの方のために女性が蔑ろにされるべきではありません。

・滝田唯

女性専用のトイレがなくなることで犯罪が増えるのではないかと強く懸念しています。

・Michiko Ogiwara

女性用トイレを無くすのは大反対です!
今まで通り男性用、女性用、多目的でいい。

・meiling

先達が闘い営々と積み上げてきた女性を護るための果実を、こんなに一瞬で無にされようとしている事は残念でなりません。Hanadaの記事で初めて知りました、「女性スペースを守る会」の活動に賛同します。

・後藤

男女で区切らない場合に被害を受けるのは圧倒的に女性である為女性スペースは必要。男性が不公平と感じるならば同じ様に男性スペースを設ければ良い。女性が自己防衛する手段と選択肢を奪わないで欲しい。

・ふーみん

歌舞伎町タワーのトイレや渋谷区、埼玉などのニュースを知り、女性トイレがなくなっていく流れを強く懸念し、署名いたしました。活動を応援しています。

・p

女性専用トイレが無くなるのは怖すぎる。そのために起きるかもしれない性犯罪被害を無くすための対応はあるのか気になる。

・にゃー

共用スペースは不要なのはもちろんのこと、女性用スペースのみ潰されていて男性用 
そのまま保持されていることにも大いに疑問です。男性用を共用にして、女性も使えますよ(使わんけど)とした方がまだ現実的なのに、何故女性用スペースを奪うのか。合理性も何もない。

・オオニシユズキ

我々女性と言う属性だけの話では無い、もっと弱者である子供、障害者、老人の安全を守らなくてはいけない。本当にこの流れは危険で恐ろしい。

・めぐ

男性が女性トイレに入ってきたら性犯罪が増えて泣き寝入りする女性が出てくるので反対です。

・岸ハル

一定数いる変態の対策をしないまま、体が男性の方とトイレやお風呂には入れません。
学校の体育やプールの着替、刑務所、エステ、スパ、ジム、女性専用車両、スポーツ競技など、多くの女性が恐怖を感じ窮屈な思いをするのは目に見えています。
少数の意見を聞かない訳ではなく、何をどうしたいのか、何がどう変わるのかを提示せず法案だけ進めるのは不安しかありません。
盗撮や個室での事件が実際にある中で、それらを助長するような女性スペースを作る事に反対します。

・タカマツ

女性の心を無視している。

・あくたん

男性専用スペースかあって女性専用がないのは明らかな差別、男尊女卑の推進を促す行為だとしか思えません。時代は令和です。なぜ女性専用スペースが無いことで起こる被害を考えられないのでしょうか?両性それぞれのスペースと多目的、それだけで解決する話だと思います。これ以上女性の尊厳を奪わないで下さい。日本の女性に産まれたことを後悔してしまいます。

・な

性別の区別は行うべきである。自分の身体的性は女性であるし、性自認も女性だ。多様性を謳うのであれば、私たちの安心・安全も当然守られるべきだと思う。

・金箔黒豆

rest room =安心できる場所、の確保は重要です。生物としての自然な在り方が尊重されるべき。

・佐藤響

女性用トイレは必須。私は昔喫茶店で働いていたのですが、大昔の建物だったので男性用トイレしかありませんでした。トイレの個室を使うには男性用立ち小便器の前を通らないといけませんでした。喫茶店にくる人しか使わなかったけど、男女ともにめちゃくちゃ気を使ってて本当に使いづらかったです。排泄排尿はセンシティブな問題で少しのストレスですぐに排泄排尿障害を患います。健康の根本にはきれいで安全なトイレが必須だと思います。

・めんたいこ

子供の頃に公衆トイレでレイプされたことがあるので男性が平気で入ってくるようなトイレには入れません。
不審者から逃げる時のシェルターにもなり得る女性トイレが失われるのは非常に困ります。

・ちんちゃ〜

女装男性が男性トイレで騒ぎにしたくない、という理由で女性用トイレで自撮りや露出をしているようです。それがすでに犯罪で逮捕案件だと広めたいです。

・柚子りん

まず日本は、LGBT法案より取り組まなければならない問題が山積しているのに。LGBTと言われる当人達も殆どが必要ない、ほっといて欲しいと言っている。騒いでいるのは活動家。

・匿名

海外での異常な出来事を見聞きして、日本もそんな状況になるのは嫌だと思いました。法案は阻止するだけでなく、二度と提案されないものにしなければ、女性や子供にとって地獄の始まりです。また、差別とさえ叫べば、なんでも思い通りに出来ると思い、力で必ず勝てるシス女性を特にメインターゲットにして暴力を振るったり、威嚇する人達が傷害罪で逮捕されないのも不思議だし、これが差別と言うならば、入浴や排泄など生命維持の為に必要且つ羞恥を覚える場面を異性と共有せざるを得ない状況に追い込み、強要するなど人間としての尊厳を踏みにじる事は人権侵害ではないのでしょうか?はっきり言います。性適合手術をしていない方は異性です。
我関せず&無関心なシス男性が多そうなのも不思議です。配偶者や姉妹、ご自身の娘さんなど家族の事が心配にならないのでしょうか?何か起きてから考えれば良いではなく、起こってからでは遅いのです。
未手術の方が善意の人であろうとも、その人達の要望に添う事で、悪意ある性犯罪者にとって幸運のフリーパスを手渡すことになるのです。犯罪者の執念というのは異常です。
どんな小さなそれこそ針の先程の不備でも狙うことでしょう。それは想像するに容易い。
それでも少数派の私達を理解し、優遇して!とおっしゃるなら、我々の安全と安心の為に、
断固拒絶するしかありません。
性加害をする男性は100人に1人位かもしれませんが、女性に生まれると、一度も痴漢にあったことがない人というのは数がかなり少ないと思うのです。(矛盾しているようですが)
トランスの方達が、自分達を犯罪者扱いするなという怒りは、怖がるシス女性ではなくて、犯罪加害者及び、犯罪とまではいかないとしても軽微なセクハラなどをしていたシス男性に向けて欲しいです。こちらの怖さを更に加速させるような脅しや譲歩を迫るような対応は到底受け入れられません。
正直、匿名での署名ですら、活動家が怖い。でも、今ここで意見を言わないと、本物の恐怖と混乱の世界が広がってしまうと思います。

・とも

女子スペースに入りたい!と主張するトランス女性のせいで女子トイレがなくなって来てる事に激しい怒りを感じる
男性や一部の女性がそれを擁護してるのにもものすごく腹が立つ
特に同じ女性でありながら稲田朋美など一部の女性議員がトランス優遇を推進してれいわの大石議員はよだかれんと女性の不安を嘲笑って「気にするな!」「お前が怖い」などと切り捨ててたのが許せない
一般人でも富裕層の女が「私はデパートのトイレしか行かないし人がどうなろうとどうでもいい」などと言う女性もいるのも許せない

・なつみ(かながわ)

こころの問題と、身体の区別は切り離して考えるべきだと強く思います。娘を持つ身としては、女性を守るための場所やサービスが脅かされるのはとても不安です。LGBTの方たちを差別する意図はありません。しかし、まずはマジョリティであるノーマル男女の立場は崩さず、その上に性的少数者の方たちに対する必要な支援を考えて頂きたいです。
十代の頃の私は地味でブスでモテない学生でしたが、そんな私でも痴漢や変質者の被害にあった経験は複数回あります。これからの若い女性たちを守るためにも、男女区別が必要なところは守ってもらいたいです。

・040-JPねこです

女性のスペース、男性のスペース、それぞれ守りたいと思い賛同します。

・白子

まず、〝女性スペース〟なるものをここまで死守しなければならない風潮が広まっている事を深く憂慮しています。私の身内にも性的マイノリティの者がおります。当人の抱く複雑さは当人しか分からない問題ですが、彼らを取り巻く環境に今まで一切の差別も偏見もありませんでした。むしろ、親は子の苦しみを理解しようと努力し、友人は配慮し、少しでも楽しく幸せに暮らせるようにしている姿を見てきました。しかし、一歩外に出れば1人の責任のある大人であり、公共の場(銭湯やトイレ)では、身体での区別がなされる…これは民主主義の日本に於いて、全ての大人が守るべき秩序でありルールです。このルールがあるから、安心と安全を確保する事ができています。何より、女性や子供を犯罪から守る為です。実際に海外でいくつも事件は起こっています。一部の人間は、「日本社会の問題だから海外の事例を挙げるな」と言います。LGBTQなどは海外から来たものなのに、です。心の性はとてもデリケートで、私だって今後、同性に惹かれる事があるかもしれません。ですが身体はたった2つ。それ以下でも以上でもない。また、「身体は男でも心は女」という人間は女の気持ちがわかるなら男性の体で女性スペースに入ってくるはずがない。いいねの数も、賛同者も少ないこの問題を、政治家も一緒になって、無茶苦茶な理論で法律を変えようとする流れは異常です。私は、小さな子供が1人でも被害に遭わないように、女性が被害に遭わないように、全力で闘います。そして何より、常識的に生きている当事者の方々に偏見の目が向けられないようにするために、闘います。差別と区別は違う。日本社会を掻き乱そうとする流れは、もっと大きく嫌悪されるべきです。

・マダヨ

立法が他国より遅れたからと行って拙速に追随するのは過ちのもと。
他国の成功事例、失敗事例を精査して他国に対して模範となれる制度設計をすべき。

・りり

ジェンダーレストイレだのと女性スペースを男性に開放するような愚策が最近多くてうんざりします。この愚策を推し進める偉い男の人たちは自分の家族や娘、恋人や知り合いが被害に遭うとは思っていないのか、遭っても自分のことではないから構わないのか……。

・ノノ

女性の専用のものがなくなってしまうのは女性蔑視にあたると考えます。

・M.H

性自認によるスペースの選択の自由の有無の前に、男女間において、異性の恥部(プライベートゾーン)への感心の高さや攻撃性は明らかに差があり、男性から女性への性的加害(暴行、接触、盗撮、覗き、盗聴、露出、体液をかける等)がその逆に対し圧倒的に多く起こります。
また、過去の多数の被害から加害は特定の相手に対してだけではなく、加害者の指向の範囲であれば初対面であろう赤の他人であろうと加害が起きていると見受けられます。女性は男性から加害される危険性を生涯背負わされていると言えます。
女性専用のスペースが、飲食店のような場所であれば性自認女性の方が入る分にもトラブルが起こるリスクも少ないですが、
トイレ、入浴場、授乳室など、プライベートゾーンを(個室内であっても)露にする前提のスペースに性別的な男性が入ることは、絶対にあるべきではありません。
加害性を持つ男性にとっては何よりの加害実行の場となり、また加害のつもりのない男性にとっても女性のプライベートゾーンの露出が近くで行われることで意図しない性衝動を起こすことになるからです。
私自身、まだ未就学の年齢の頃に性別分けのないスーパーのトイレで、鍵をかけ忘れた際に入り込んできた中高生らしき男性に体を触られるという被害を受けました。幼かったので鍵をかける術もよく知らず何が起きたかも分からず親に話すこともできませんでした。
おそらく加害者もそんなことをする気はなかったものの目の前に下半身を露出した女児がいたので思わず触ったのでしょう。
きちんと性別に分けられたスペースは、まだスペースの使い方を知らない子供を性犯罪から守り、また男性を予期しない加害への衝動から守ることになりえます。
性自認と身体性が異なる方が、自認性の専用スペースを使えないというのは身体障がいのある方が一人で通常の男女別トイレや浴場を使えない事と状況は変わりません。彼らを差別するつもりはなく、そのようなマイノリティの方でも使いやすいスペースを新たに数多く設けるべきです。しかしそれは他の誰かの安全を犠牲にして、とくに歴史的に多くの性被害を受け続けてきた女性や子供の安全を犠牲にして成立させるべきものではありません。
男性本人の意図を本人以外が知りえない事からして、暴行のきっかけを作ったり、盗撮をしやすくさせたり、また同じ空間にいるだけでも「覗き、盗聴」という性犯罪被害が成立してしまうからです。

・本田

誰もが自分らしく生きられる世界は良いなと思いますが、既存の性が、しかも男性ではなく女性の権利が侵害されるのは断固許せません。

・あるきしちはる

性的嗜好や趣味などは尊重されるべきですが、トイレや風呂、更衣室などは生まれ持った身体の性別で分けるべきです。自認でのスペース利用を認めてしまえば性犯罪に悪用されてしまいます。スペースは男性専用、オールジェンダー、女性専用と三種類作り、女性だけが負担を強いられるやり方がなくなることを望みます。

・鈴木 恵

心が女だというなら、本能で男に対する恐怖がわかる。それがわからないならあなたは女ではない。そういう思考の男です。性別は関係ないただの人間的な思考の違いと言いたい。
多くの女性が怖がっているのになぜ女性を軽視するのか?差別だ。

・タケムラ

身体的性別で分ける場所はあるべきだと考えている。

・高荒 妙子

歌舞伎町タワーは、男性用トイレには小便器しかなく、女性、男性(大便をする人)、トランス女性、身障者等…が「別の1つ」に集められている。要するに女性は男と「隣同士」で用を足すらしいです。 こんなの信じられません! 
女性専用は、残さないと絶対に犯罪が助長します!

・水城 綵花

共用のスペースを作る事に反対はしないが、女性「専用」スペースをなくす事は犯罪につながるので、断固反対です。

・Fa

ジェンダーレストイレはあってもいいけれど既存の性を犠牲にするのは間違っていると思います。男性も女性もそうでない人も尊重されるべきです。撤去すべきものなんてありません。

・高橋恵美

性暴力対策問題が性的少数者差別問題にすり替わっている現状を憂います。スポーツも含めて、身体性別による区分がなければ、(特に女性にとっての)安全や公平(英語で言うフェアであること)は守れないと考えます。

・Marinantwanet

女性スペースを守る会としてご活動ありがとうございます‼️働く母として署名活動開始しましたが、やはり個人では限界が見えましたので大変心強いです。女性のスペースを守りたいのもありますが、包括的教育も大変懸念しております。とにかく一人でも多くの国民に知ってもらい、女性も男性も誠実なトランジェスターの方も声を上げるべきと思ってます。誰もが安心安全で気持ち良く過ごせる社会にすべきです。推進側からの風当たりも強い中、先導頂き感謝致します。

・めい

女性用トイレの個室をもっと増やしてほしい(行列解消のため)

・尼

男性器のついている人は女性スペースには入れるべきではない。

・梅こぶ茶

女性スペースを守ることは、女性の人権を守ることに直結します。『たかがトイレ、いつまで更衣室にこだわる』などと揶揄したがるTRA/アライには何故それが分からないのか(分からない振りをしているのか)、まったく理解できません。

・松永あや

女性用スペースに生物学的男性が入るのに断固反対します。
何故性被害を受けることが多い女性トイレをなくして多目的トイレにするのでしょうか。多目的トイレを増やし、女性専用トイレを無くすべきではありません。

・あずきんぐ

小学生の時におじさんに攫われたり大学生にしつこく声をかけられたり、高校時代も電車で数度痴漢の被害にあい、道ですれ違いざまに知らないおじさんに性的な囁き攻撃をくらうこと幾度、嬉しくない思い出として未だに蘇るトラウマ持ちのアラフィフおばさんです。
歌舞伎町のジェンダーレストイレ、精神的にきつすぎて絶対使えません。
トラ女になりすました加害男性を見分けるすべがない以上、トイレやお風呂更衣室などは身体的性別で分けるべきだと思います。
手術済みでもおかしな行動する人もいるので難しいところですけど・・・。
そもそも生まれ持ってのフィジカルに圧倒的な差があるので、生まれた性で区別するべきだと思います。
問題が起きた際に、シス女では逃げる術が絶たれるのでどうしようも出来ません。
無理やりジェンダーレスを推し進めてるのも使いたいのも身体男性側で、「心の問題」とかいうのならなおさら、身体的弱者のシス女の心の問題(安全安心の確保)を蔑ろにしてまですることではないですね。
まずは男性側だけで「女性を巻き込まずに」なんとかしてもろてと思ってます。

・ことり

日本は本当にバカすぎます。目新しいことに飛びついて海外に向けて格好つけてばかり。この国に住んでる女性たちの危険性にちっとも向き合ってくれない。八方美人
いつになったら性被害がいかに怖いことが伝わるのかな…男性陣は自分の彼女、奥様、娘様が同じ目にあってもいいのかな…

・MT

身体に性別がないと言うなら、トランスジェンダーはそもそも何から何に移行したというのか?
身体と内臓の一部が無くとも人間を人間と呼ぶように、手術で変えて見た目はそれらしくなったとしても、生物学的には男は女に、女は男になることはありません。身体的な差というものはどう否定しても存在します。
諸外国で女性専用スペースを女性自認男性に明け渡した結果、次々に性的被害を受ける女性が沢山いるのに、何故同じ道を歩もうとするのか?女性を自認するだけで女性になれるなら、男女の分断を拡大するだけです。
男性機能を保持している男性の身体のまま女性として生きたいなら好きにしたら良いと思います。そういう方たちが就職や居住環境などで不自由しないように、1人の人間として扱われるべきだと思います。ただ自分がそう思ってるから、客観的根拠は一切なく、他人に女性として扱えと要求するのは、他人に宗教的思想を押し付けているのと全く同じです。
私は幼い子供がいる母で、女性で、女性として生きてきましたが、先人が必死で得てきた権利を無駄にしたくないです。身体的差によって一方的な暴力に晒され、犠牲になった女性や女児たちの存在を無駄にしたくないです。でもアライの人たちにそう言ったことを言うと、差別だと言われます。自分の意見に賛同するまで、相手を差別主義者呼ばわりして、謝罪要求をし、個人情報を晒し、キャンセル運動をし、殺害予告までして、言論を封じ込めるのが彼らの求める多様性なんでしょうか?女性スペースを守る会の皆様、陰ながら応援しています。女性のために立ち上がってくれてありがとうございます。身の安全に十分気をつけて、これからも未来の女性と子供達のために、頑張ってください。

・きの

昨年出産し、子どもを守るためにも女性スペースの重要性を痛感しています。女性と子どものためのスペースがなくならないことを強く強く願います。

・青島 孝子

女性スペースを減らし、共有スペースを増やすやり方には賛成できません。
既存のスペースを残したまま、新たなスペースを設けるやり方はできないのでしょうか。
多様性を重視すると言いつつ、これでは共有スペースを避けたい層を排除して本末転倒かと思います。

・トモシビ

体が同じ男性でも、男性と同じパーソナルスペースに入ることが苦痛なのだとトランス女性が主張しそれが通るのなら、心が女性でも身体男性がパーソナルスペースに入ってくる事が苦痛だと感じる女性の主張も汲み取られるべきだと考えます。
これは拒絶ではなく、ただトランス女性はトランス女性が使いやすいトイレを別に作る方向に向いて欲しいという思いで署名します。

・mr

女性トイレを失くすのではなく、男性用トイレを男女で使えるように変えていただきたいです。女性トイレを失くしたら、絶対に被害者が増えます。ただでさえ、今の日本はとても治安が悪く感じるので。

・おけい

今でさえ外出先で女性トイレであっても、場所や時間帯でひとけが無い時に不審者が来たら怖いな、覗かれたらヤダなとビクビクしながら利用しているのです。共用トイレしかなくなる世の中になったら、本気で大人用オムツをつけて外出しようかなと考えております。

・Marittr

昨今、海外の恐ろしい状況を見るにつけ「性自認」思想の恐ろしさを感じます。日本でも皆の知らぬ間に地方条例が作られ、女性スペースへの不当な侵入者を生み出し、子供への教育にも影響を与えています。このようなものが法律として定められたら女性や子供の居場所が無くなるのはもちろん「差別」の名の下、誰も何も言えなくなる世の中になってしまいます。本来の性的マイノリティ救済を逸脱した行為が他国に蔓延しています。女性スペースを守るのは基本的人権の尊重です
当会の活動に賛同致します

・マギー

女性用スペースがある今でも性犯罪がなくならない。みんなのスペースは必要だが、女性スペースを潰し、女性の性犯罪被害を増やしてまで作るのでなく、プラスアルファとして作るべきであると思う。

🟢〜2023/4/19/12:00

・もにく

女性専用スペースに生得的男性を入れる事は絶対に反対です。これは差別でも何でもなく、単に防犯の観点から必須です。子供や障害者等の最弱の存在を守る為には女性専用スペースを死守しなくてはなりません。応援しています。

・藤乃

ジェンダー平等と身体の安全をトレードオフにしないでほしい。

・ぷーた

LGBTQや障害の有無に関係なく全ての人が生きやすい社会を目指しているはずなのに、なぜ女性だけ精神的にも身体的にも負担を強いられなければいけないのでしょうか?

・みらいのき

公共トイレで女装男性に遭遇するのは避けたいです。

・しょこ

なぜ女性用のスペースをあえて無くすのでしょうか。性別を問わず利用したい方のためには追加でジェンダーレススペースを作り、女性スペースはそのまま残すべきです。共用スペースのみで安全に利用、などという考えは危険。共用スペースとなることで犯罪者がいとも簡単に、抵抗なく、周りからも不審がられずに犯罪を犯すことができる、そんな世の中誰も望んでいません。トイレは機能的なものなのですから、身体的に女性の方のみが利用すべき。身体が女性でないが男性トイレを使いたくないという方は多目的トイレ又はジェンダーレストイレを利用すべき。

・小林優花

今現状行われている行為は、正しく権利を持つマイノリティの方々の立場を都合よく利用して、身体女性を危険に脅かしたい人間の、これこそが差別的行動であると考えます。
私の身の回りの本当のマイノリティの方々は、雪が溶けるのを待つ春の芽のように、ただ大切な方と共に在ることを祈り、今をじっと耐え抜く方々です。このような方々の立場が都合よく利用されるように見える現状は好ましくないです。
数値的にジェンダーを表すことが現状不可能(申告制)の今、ただ攻撃性を持った人が、ジェンダーを利用してあらゆる人を傷つける可能性のある制度の制定を危惧します。

・さおり

女性専用のスペースがなくなるということは、女性の安全と尊厳が傷付けられることと同等のことであると思います。事実、今の状態でもトイレの盗撮はありますし、共用トイレでの性的暴行事件も発生しています。そんな中で「心は女だから女性スペースに入らせろなどと、とんでもないことを言う人がいるし、それらの勢力が強まっている」と、数年前から危機感自体は持っていましたが、まさかこうして現実に女性スペースが減らされ始めるとは思いませんでした。この様な事態が差し迫っているのが残念でなりません。このまま我々大人が黙ってこの流れを受け入れてしまえば、次の世代の子供達に顔向けが出来ません。我々大人だけではなく、彼らの安全と尊厳の為にも女性スペースの削減に断固反対します。

・岡嶋理奈

女性用のトイレをなくすと犯罪が確実に増えます。なぜ女性だけこんなにも肩身の狭い思いをしないといけないのか。多目的トイレを作りたいなら、今ある男性用トイレ、女性用トイレ、多目的トイレの3つにするならわかる。
女性用トイレをなくすな。

・ちゃんきー

女性の安全のための区別と、差別を一緒にしないでください。ジェンダーレス用のトイレを作るなという訳ではなく、女性用のトイレを無くさないでという訴えです。男性用、女性用、ジェンダーレス用の三択ではダメなのですか?このままではトイレをするだけで不安を感じてしまうような世の中になってしまうのではと思い怖いです。

・daisuketech

男トイレ、女トイレ、誰でもトイレで事足りてるでしょう。

・斉藤

女性スペースを身体男性や男女共用にするのは、安全性の低下と女性の精神的安心を奪う行為だと考えます。一部の声の大きい人たちのせいで、トランスジェンダー当事者同士でも溝が生まれている。
現在男女で分けられているスペースは、生物学的性で分けるべきです。

・賛同します

LGBT法案を見直してほしい。女性の安全をよく考えた上で法案を考えてほしい。

・とり

女性トイレ及び女性専用のスペースは男女平等を訴える昨今であっても、性器によって機能が異なること、人体の作りでどうしても区別していかなければならないことです。男性は妊娠できません。女性は射精はできません。誤った理解を元にこれ以上性被害を増やしてはなりません。

・キカイユウ

子供の頃地元の公民館の女子トイレを利用中、男性が平然と入ってきた場面に遭遇した事があります。入ってきたのがお年寄りの男性で、周りの女性はボケたのかとあまり気にもしていない様子だったのですが、年齢差や性差もあり当時はとても怖かった記憶があります。近年トイレでの性犯罪の話をよく聞くようになり、実際に殺人にまで発展している事件もある事から、女性の生存権が脅かされているのをひしひしと感じています。トランスジェンダーの方への差別が良くないのは確かですが、差別を意識しすぎて他の性の生存権や尊厳が危機的状況に陥るのはそれこそ本末転倒ではないかと考えています。女子トイレを減らして共用トイレを増やす自治体が増えているそうですが、男子トイレと女子トイレ、多目的トイレ、そして共用トイレが別にあるとそれぞれが安心して利用できるのではないかと考えています。

・nononos

貴会のご活動、ありがたく、心強く感じております。先日コンビニエンスストアで女性専用トイレが空くのを待っていたところ、出てきたのは男性でした。分かっていて使用したように見受けられました。男女別になっていて、表示されていてもこうなのです。女性スペースがなくなるのは、大げさに思う方もあるかもですが、私にとっては生存権に係る問題です。賛同の意思を表明いたします。

・川田 裕之

現実的なコストの中での最大安全を、娘たちが困らない有りようを望みます。

・なめろう

こういうものは身体的な性別によって区別しないと無法地帯になってしまう

・のこさん

最近の動きはおかしいです。昔は自分も若くて痴漢などにあい、今は娘を持つ身として、女性は最低限 女性専用スペースに守られるべきだと思います。多様性は大切ですが、それはお互い心で認め合うこと。身体の区別は必要です。特にここ日本は男性性犯罪者に対して罪が軽い。女性は体力的に弱いので警戒して日々生きています。その中で何故今このように東京都心で実験的と言いながら次々と女子トイレを無くし女性専用スペースを奪おうとする動きになっているのか…。都心で実験に反対の声が出なければ、成功として次は郊外その他地域も右へならえで新しい施設でこれをやるでしょう。それは大反対です!年齢問わず女性は大きく反対の声を上げるべきだと思います。

・まりも

多様性を大事にするのは当然ですが、男女其々に身体の特徴は大いに違います。
トランスの人達が不満を持っていたならもっと以前から大きな声が挙がっていた筈です。
女性スペースが減ってしまうのは却ってじょせいにたいする差別に他ならないと思います!

・真島 涼

 人間以外の哺乳類は、雌雄の別を生まれながらに持っていて変更することがない。哺乳類の中には人手にかかり去勢を選択される個体も存在するが、それは人間が飼いならすために施術をするのであって、障害的なものを補完するものではない。
 持ち生まれた性別ではない、性自認のみを以って公衆トイレ等の場に立ち入ることを是とするは、大多数の意見と危惧を著しく低く見積もりっており、マイノリティが声高に叫ぶ権利に迎合をしているだけである。
 性自認女性が去勢等を施術していなければ、性器そのものは男性のそれである。トイレ等の密室に近い状況で女性と同時に入ることで、万が一性自認女性の箍が外れ、男性の意識が浮上して暴行等を加える可能性を否定することはできない。そして体格と力で性自認女性は女性に軽く凌駕する。もしもそのような悲劇が起きてしまった場合、トイレ等の使用を公認した者達は、果たして責任を取ることができるものであろうか。
 前記懸念が残る以上、慎重に慎重を重ねて議論を進めることは、遅いとの誹りを受けるものではない。
 今一度慎重なる議論を展開し、拙速な結論で性自認女性のトイレ利用を公認して、現代と後世の女性に対し遺恨を残すことのないよう、再考を求める次第である。

・そらξ

政治家共は、少数派の意見によってできた法案で、多数の女性の安全が脅かされていることを分かれ

・屋垣東輝

女性スペースを守る会様の趣意に賛同致します。

・ねこ魂

無理なものは無理。今でも犯罪等、事件があり、ふせぎようがないのに年齢関係なく怖いものは怖い。女性だけのスペースは絶対に必要です

・パプリカ

悩みや不便を感じていらっしゃるかたを尊重しなくてはならないのは承知していますし、応援もしますが、大多数の女性を守れない方向に進むのは間違っています。
誰が決めたのか、女性やLGBTQの方達の意見をきちんと聞いたのか、真意を追及したいほどです。
今からでも改装すべきだと思います。

・跡部マリカ

女性スペースを減らすな

・めろん

女子トイレを無くすな

・もこ

男女共用トイレで男性に待ち伏せされたことがある者です。女性専用トイレがあるだけで減らせる性被害があると思います。女性専用トイレをなくさないでください。

・ジャッカス

 できるだけ心の性別を尊重したいという気持ちもあるが、男性用、女性用スペースしか存在しない場合では女性とトランス女性のどちらかの我慢が必要になってくる。
 どちらにも本来全く同じ人権があり、どちらか一方が我慢するという状況はおかしいが、現実にはトランス女性が男性用スペースを使えばトランス女性に、トランス女性が女性用スペースを使えば女性が我慢をしなければならないという構図になっている。
 共用スペースを別に作るなどして対策をしたとしても現実には誰かが我慢する必要のあるこの構図が全くなくなるという訳ではないだろう。結局どちらが我慢をする必要がある。
 トランス女性が男性用スペースを使った場合の我慢は、トランス女性の「自分の心の性別とは違う性別の人が使うスペースを使わされている」「なぜ自分が我慢しなければならないのか」というストレスなどの心理的な物であると推察する。
 女性用スペースを使った場合は女性の「自分の性別と違う性別に見える人物が同じスペースを使っている」「トランス女性だと主張しているだけで実は女性用スペースに入りたいだけの男性なのではないか」というストレスの他に、実際にトランス女性に扮した男性が紛れている危険もあり、性犯罪に遭うリスクまで我慢する必要が出てくる。
 このようにどちらに我慢してもらうべきか、という話であれば答えは明白である。
 今後、心の性別の多様性に寄り添い、色々と改善していく必要はある。だがそれは他の性別の人により大きい我慢を強いる事で為すべきではない。私はそう考えている。

・塩豚ねぎうどん

同性であってもトイレに他人がいるのが苦手なので知らない異性がいるトイレは衛生面、安全面、精神面で利用したくないです。
他の方も仰るように、男性用、女性用、オールジェンダー用でいいのではないでしょうか。

・みき

ジェンダーレストイレ使って女性トイレ無くすのおかしいです。理解や、公平にしていく制度作りは必要かと思いますが、それによって誰かが得して、多数が損するのは違います。ここで言う得する人の多数は性犯罪者だと思いますが。

・かんたろう

女性は身体の構造や機能が女性ということによって日々脅威に晒されている。それを守るための「身体的に女性」のためのスペースは確保してほしい。トランスの方にもスペースが必要なら、女性のスペースではなくトランスのスペースを要望してほしい。

・橘はるか

多くの女性が、性被害に遭ったことがあります。大きな問題にするもの、できなかったもの、周りに言うほどではないと飲み込んだけれど嫌だったこと、沢山あります。もちろん、幸運なことにそういった被害に遭わなかった、あるいは気付かない方もいますが、少数です。これだけ多くの女性が「実体験から」希望していることに耳を傾けてください。
これは決して差別ではありません。身を守るための最低限の「区別」です。

・しむら

LGBTQを尊重することは構わないが、シスジェンダー女性の場所を無くすのは最低な行為。体の性別で分けることがなぜできないのか。そもそも自分の体の性のトイレに入れないという感覚が理解できない。

・ナカムラ

女性トイレを無くすことに断固反対です。
トイレ、更衣室、公衆浴場など身体に関する施設は心ではなく体の性別で分けるべき。
新しくトイレを作る際も専門家や当事者(特に身体女性)の声を踏まえて設計してほしい。

・あっちゃん

先人達がやっとの思いで得たはずの女性が安心して使えるスペースを奪わないでほしい。女性ばかり我慢させられるのはうんざりです。子供達の生きる未来の社会にも、安全に使える女性トイレと女風呂を残してあげたい。これはそんなに贅沢な事ですか?なぜ性暴力の心配が少ない男性のトイレはそのままで、女性のトイレばかりが減り、女性スペースを身体が男性の人にも使わせろと男性が言う。これは明らかな女性差別です。

・きぃ

これまでにバイト先の男性にストーカー紛いなことをされたり、電車やバスで痴漢されたりました本当に怖かったです。なので男性恐怖症近いものがあります。トラウマで引きこもりになりがちです。トラウマを思い出したくない為、女性の本当に仲のいい友達にしか相談できていません。どうか女性専用トイレ等を無くさないで頂きたいです。

・アフォガート県

男子トイレ、女子トイレとは別にジェンダーレストイレを作ればいいのにわざわざ女子トイレといっしょにする意味が分かりません。

・タカコ

女子トイレを維持してほしい

・ゆきみ

苦労して勝ち取って来た権利を奪われて口を塞がれて人権失う事になるのは、到底許される事ではないです。未来のある若者がこれ以上被害者にならない為に、今立ち上がらないでい声をあげるのか。

・山下 明

女性や子供への犯罪を助長するLGBT法に反対します

・ngs

身の安全のため、女性トイレと男性トイレは別にして、ジェンダーレストイレを別にしてください。女性トイレをなくさないでください。怖い事件がたくさんあるのに女性トイレを無くすのはおかしいです。女性一人での利用や、小さな子や学生がトイレを利用できなくなります。

・ネッコ

女性スペースは命にも関わる問題なので、絶対必要です。

・リノティア

女性だけでなく子供も安心して使える女性スペースを無くす必要がありますか?
何故、女性トイレを無くす必要があるのか疑問でしかありません。
ジェンダーレストイレの必要性が全く理解できません。
もし100歩譲るにしても、無くすのなら男性用トイレであるべきだと思います。
中には特殊性癖の人もいる中で男性と共用の場にサニタリーBOXとか気持ち悪くて仕方ありません。

・ケイ

男女共用スペースには断固反対です。性被害が加速していくだけだと思います。
昨今のジェンダーレストイレについても、女子トイレとは別に用意すればよかっただけのこと。
なぜ女性が危険になるようなことばかり推進されていくのでしょうか。本当に不安と悲しみでいっぱいです。
女性が安心して過ごせる女性だけのスペースの確保を求めます。

・高橋直美

当たり前の事が、こうして署名等声をあげていかなければ失われる異常さに
恐怖を感じます。
賛同を呼びかけていただき、本当にありがとうございます。

・ねこもみ

私は小さな職場に勤めており、トイレも共同でした。それがすごく嫌で、社長に訴え男女別にしてもらいました。当たり前のことなのにできてない会社も多いのです。女性のスペースは守られるべきです。

・こたろう

女子トイレ内でも盗撮とかもあるのになぜオールジェンダートイレが必要なのか理解に苦しみます。多目的トイレではダメなんでしょうか。

・とじ

中学生小学生の男女の親戚たちが居るけどセンシティブな領域を他人と共有させられたら何を起こすか、起こされるか分からないから絶対にジェンダーレスとか勘弁願いたい。思春期に家族でも無い異性と同じトイレ使うとかどう考えても過酷過ぎる。大人である自分もジェンダーレストイレや女性スペースを明け渡させようとする奇妙な動きに対する忌避感と嫌悪感はとても強い。なんで生きてきて何十年経ってから、絶対に無関係ではいられないトイレの事で悩まないといけないのか。明らかにまともな流れでは無いので気色が悪い。

・大塚 和也

渋谷区に新設された公衆トイレや歌舞伎町タワーのような新造建築物で女性専用トイレの削減が事実上行われています。
女性は男性に比べて身体的なハンデが大きく、それを社会的な制度や保障で補おうとするのが男女平等の本来の趣旨だったはずです。
その最も基本的かつ最重要な施策である女性専用の公衆トイレを失くすことは、女性の社会進出を大きく阻害し、前時代的な家父長制の復活を促すものです。
このような我が国の進歩と発展を大きく後退させる恐れのある動きが徐々に進行しつつあることに、大きな危機感を抱いています。
女性スペースを守ることは多様性を尊重する上でも死守すべき方針です。
女性が安心安全に外部での活動ができる設備の充実があって、はじめて多様性の尊重は推進されるものです。
一部のマイノリティの尊厳を重視するあまり、他の性である女性を抑圧することは性の多様性を尊重する趣旨に反しています。
このような矛盾や欺瞞を貴会には徹底追求していただき、私が述べたような危機感を共有している多くの方々の、女性スペースを守れと言う声の団結の礎になっていただきたいと思います。

・さくらもち

女性専用スペースが確保できない場所には行きたくない

・ムスカリ

授乳スペースに入り込んでの犯罪や犯罪未遂の報告もなされている中、お手洗いのオールジェンダー化の動きは犯罪を助長しているようにしか感じられません。
オールジェンダー化を進める流れがこのまま強まれば、女性は言わずもがな、特に小さなお子さんのいらっしゃる方はこれから外出もままならなくなるのではと思います。
私事ではありますが、既に会社の入居するビルはほぼ全てのお手洗いがオールジェンダー向けとされてしまい、日々心理的恐怖を体感しております。
また、女性だけで使用していた時と比べ、明らかに汚くなったり、サニタリーボックスが利用出来なくなったりという心理的苦痛もあります。(撤去された訳ではないので利用出来なくはないのですが心理的に)
台湾の葉永鋕事件は把握しておりますが、日本において本当に存在したのかも疑わしいトランス差別問題の為に女性専用スペースを奪う、この動きこそが結果としてトランス差別を生むことになっているように感じます。
文章にまとまりがなく済みません。
書きたいことをバラバラと書かせて頂きました。

・みお

日本は海外に比べて男女の経済格差も大きく、性教育も遅れているように感じる。それらの問題をすっ飛ばしてトイレだけ欧米の先進的考えを取り入れるのはいかがなものか。
海外の(特に空港の)女性トイレには人身売買の被害者に電話するよう呼びかけるホットラインが掲示してあることが少なくない。女性のための空間は必要だ。

・yuji hayashi

行き過ぎたことがあまりに多すぎて世の中がどんどんおかしくなってると思う。

・鈴木

女性が襲われる可能性を感じながら御手洗を利用する気持ちを考えてください。女性トイレのスペースをなくすのをやめてください。

・お互い尊重しあって生きていきたい

筋力的に差もあるから言えなくて店員さんに後から言ってたけど、男性トイレに入るおばさんより女性トイレに気配消して入ってくる男性の方がよく見かける。事務派遣で色々な場所に行くけど。怖い、女性が入っていったら止めるけど。

・きき

性的マイノリティーに配慮するため、身体女性のスペースを奪い、ひいては安全を奪う昨今の流れが全く理解出来ません。女性が日々晒されている性犯罪の恐怖に想像力を一切働かせられない人々が深く考えずに決定し、強行しているように感じます。なぜ身体男性用トイレ、身体女性用トイレ、共用トイレの3種類を用意せず、身体女性用トイレを潰す方向に動くのでしょう。穿った見方ですが、性的マイノリティーへの配慮と言いつつ、身体女性への加害、ヘイト、性犯罪増加を目的としているのではないかとすら疑ってしまいます。渋谷区公衆トイレや歌舞伎町タワーのような、女性用トイレを潰す形での共用トイレの設置が、今後日本のいかなる地域でも一切進行しないよう切に願っています。
また、娘がいる身として、万が一にも学校のトイレでこのようなことが起こるのは到底許し難く、今のうちに強く反対していかなければならないと考えています。

・IN

性犯罪が助長されるため反対です。
トランス女性も性犯罪に遭うと言う人もいますが多目的トイレを使えばいいですし、そもそも危険な場所にいかなければそんな犯罪には女性よりもはるかにあいにくい存在だと思います。女性を貶めたい一部の奴らに良いようにされてはいけないと心から思います。犠牲になるのは女児や女性が圧倒的に多いです。これは防がなければいけない事です。

・ututu.

性別でハッキリ区別しないとキリがない話ですよね。
このままでは全ての人が生きづらくなるだけだと思います。

・賛同します

女性スペースを確保できない世の中になるなら子供を作ろうとする人も減るでしょうね。

・nina

オールジェンダーと女性専用スペースの2分にすべき

・にゃお

心の性別と体の性別は違います。女子トイレがある建物と無い建物だと心理的負担が違います。ただでさえ共用トイレに入る時は壁や周りを注視して隠しカメラがないかどうかを探してから用を足してるのに、今後女子トイレがなくなったら公共の場でトイレ行くことが難しくなってしまいます。どうかジェンダーレストイレの廃止をお願いいたします。

・やました

身体の性で区別が必要な場所は適切に確保されるべきだと思います。

・めぐ魔女

オールジェンダートイレは怖くて使えない。
独立した女性用トイレは絶対になくして欲しくないです。
これ以上性被害者を増やさないで。

・英

何があるかわからない恐怖を感じながらトイレを使わなければならなくなるのはおかしいと感じます。

・ちゃく

多様性としてLGBTの方々は尊重したい。
しかし、依然女性が経済的にも社会的にも性的な扱いも歴然として差別されているこの日本で、その社会活動の根幹であるトイレや風呂や更衣室などの守られるべき安全圏に、女性自認男性(生物学的男性)の侵入を許容するのは、あからさまな女性軽視、女性の基本的権利の侵害だ。
陰茎のある生物学的男性・あった生物学的男性は、自身を女性と内心自認していようとも、生物学的な男性である事には変わらないしそれと違う自認を他者に強制することはできない。よって女性の安全圏に入ってはいけない。

・まりあ

盗撮や盗聴、強姦など性犯罪のリスクが高い

・とめいと

男女で別れているスペースでも性犯罪は起きているのに、男女共用なんて恐ろしいです。
女性専用スペースの使用は身体女性の権利だと思います。

・翼

安全に生きる権利は基本的人権だ トランスに他者の人権を侵害する自由はない 証明不可能な自認は自称以上のものにはなれず、他者に押しつけることはできない

・もなか

女性スペースが当たり前にあって、何も考えずに安心して利用できている場所(トイレ、お風呂など)が侵害され、怒りを感じます。
ジェンダーレストイレはあって良いと思います。身体的性別と精神的性別が合わず、苦しむ人も知っています。しかし、だからといって『女性スペースだけ』が合わせよう、はおかしいと思います。
性同一性障害などの方々に(どちらの性でも使えるトイレを使わせようという)差別になるから、男性トイレと共同トイレにしよう、という考えになったか分かりません。(暴論だと分かっていますが、トイレやお風呂などプライベートゾーンを晒す場所では、身体的性別で判断して欲しいと思っています。)ある意味差別だと思いますが、男性器の付いたトランス女性、一般の男性が女性トイレに入ることの恐ろしさを知らずに作ったのかなと疑いました。
性犯罪の事件が取り上げられる度、怒りを感じ、男性に対し警戒心を持っていなければ、と考えてしまいます。反対に女性の性加害者も、何をしているんだと呆れてしまい、人を信用するのも簡単には出来ないと思います。
全ての人間が犯罪者ではないと分かっていても、もしかしたら、と自衛しなければならない時代になっている気がします。警戒しながら生きていく、サバイバーのように生活していくのは精神がすり減って生きる気力も失うように思います。
安心できる社会を、今までの生活とこれからの課題を考慮して作り上げる社会になればいいなと思います。

・n

ジェンダーフリーのスペースが必要だったとして、なぜ女性専用スペースを無くす必要があるのか。
なぜ無くすのは、男性専用スペースではなく女性専用スペースなのか。
ジェンダー平等にするなら、女性専用スペースも男性専用スペースと同様に確保されるべき。
女は、一般的には男には力では敵わない。だからこそ、安全の確保は必須である。

・みみ

女性スペースといえば御手洗、パウダールーム、授乳室、もちろん女性浴場等を含めて閉鎖的な空間が中心であり、その空間内に力でかなわない男性がいること入れること自体(また身体的に男性生まれである女性にも力ではかなわないので)怖い。閉鎖的空間であるが故に監視カメラがなかったり、犯罪に巻き込まれても助けを求められない、気づいてもらえない。同じ空間に入れるからカメラを取り付けられて、盗撮だってされるかもしれない。
実際、授乳室にママが入っているとわかりながら、間違いを装いわざと入ってくる男もいるという。
何故他人の自由のために女性が被害に合う場所を広げられ、それを我慢し受け入れないといけないのか。女性の自由も、LGBTQ当事者の自由もどちらも受け入れられるべきだと思う。誰かにしわ寄せを行うよりも、種類を増やして棲み分けをしてほしい。

・ふち

あって当たり前だと思っていた権利が奪われつつあることに恐怖を感じています。このままでは他の権利まで奪われてしまうのではないかと不安です。

・彩

女性と子供の安全を守りたい。所謂LGBTQを利用して特定の思想を押し付けられることを防ぎたい。

・ひらた

マイノリティに配慮することはとても大切です。それと同じくらい女性にも配慮してほしい。

・青山 知香

トイレや更衣室に身体が男性の方が入ってくるなんて怖くて自分も娘も外出できなくなります。

・つばさ

性犯罪に合わないために男女で分けて欲しいです

・たなか

ジェンダーフリースペースがあってもいいけど、その為に女性スペースを減らさないで欲しい

・ぽん

女性を守るための場所を奪わないでほしい

・倶羅

ジェンダーレスを考えた時に、何故ジェンダー系の方々の意思ばかり重視した挙句、女性軽視になる方向性でものを決めるのか、非常に違和感を感じます。既存のジェンダーの事もきちんと尊重した上で新規のジェンダーも尊重することが、ジェンダーレスなのでは無いのでしょうか、と国に答えを求めます。
男女平等なんてほんと名ばかりです。先人が一生懸命勝ち取ってくれた女性の安心できる場所を奪ってまでジェンダーレスにする必要性はあるのでしょうか??

・なかの

トイレと風呂は男女別+他に必要ならいくらでも追加してください。女性用をなくすどんなメリットがあるのかわかりません。

・男性との共用トイレしかない場所には絶対に立ち入りたくない林

いちデザイナーとして、女性用トイレを無くすなど絶対にやっては行けないデザインだと思っています。

・ま

男女共用トイレ本当に怖いです

・ほのか

極一部のトランス女性の為に女性用トイレを無くして男女共用トイレを増やしていこうとする流れに危機感を覚えています。
今の男女別のトイレですら子供を狙った性犯罪が多いのに…一体何を考えているのでしょう。
男性用、女性用のトイレを確保し、別に誰でも使える共用トイレを作るべきです。

・弓谷 美月

トイレにしろ女湯にしろ自称女性のおっさんが入ってくることに恐怖を覚えます。
それって裸がみたいだけの変態じゃないですか?

・さらさ

物理的な男女の違い(力の差、性被害に遭う確率、専用スペースでの化粧直しや授乳の有無など)、それに伴う生活上の不便などを十分に理解・配慮しないまま、むやみに男女共同スペースを増やすことには賛同できません。
性被害などから女性を守るという意義は勿論のことですが、生物学的に男女それぞれの生活上の特徴を正しく理解・想像できている人ならば、女性専用スペースが街中になくなった場合に男女問わず外出先での不便・心理的障壁が増える可能性も容易に想像できると思います。
また、いち女性として、個室トイレなどプライベートな場所に男性が出入りすることが当たりまえの事になってしまった場合に、犯罪などの緊急事態に第三者の通報や救助を受けられない可能性が高まるのではないかということは特に心配です。過去に性被害などのトラウマを受けた方にとっては、外出のハードルが著しく上がってしまうことと思います。
そのため、女性専用スペースを減らす・なくすことについては、シンプルに「強い不安を感じるので絶対にやめて欲しい」というのが率直な意見です。
女性の社会進出を心理的に阻害しないためにも、女性専用(同様に男性専用)のスペースは従来通り確保すべきと考えます。

・toko

学生としても、女性スペースが無くなるのはとても困ります。人口の約半分は女性なので、女性の権利も男性同様尊重されるべきです。

・ちり

誰でもトイレを作って女子トイレをなくす意味がわからないです。トイレに男性がいたら安心して使うことができません。

・もっち

女性用トイレをなくす流れはまったく納得できません。LGBTQへの配慮がなぜ女性スペースを奪うことに繋がるのでしょうか。なぜ女性が我慢を強いられるのでしょうか。
女性用スペースを残しつつ、LGBTQの人たちとも共存できる方法を探ることはできないのでしょうか。

・ゆゆ

私は女性用スペースは必要であると考えています。
それと同時に、男性用、多目的用のスペースも必要に応じて用意するべきだと考えています。
多目的な、全ての性別に対応する世界を作ろうとする考えは素晴らしいと思います。
私自身、LGBTQの友人がいるため彼らが望んでいるならばそのような配慮をするのはお互い生きやすくするための良い策です。
しかしその為に女性スペースを削る、例えば歌舞伎町タワーのジェンダーレストイレなど、一方が生きにくくなってしまうのは逆に差別だと思います。
差別をなくそう、隔たりをなくそうとしているのが、悪い意味で境目をなくし、また別の差別を作ってしまう。
誰も幸せになれない方法だと感じました。
私は容姿は優れた方ではありませんが、襲われかけたこともありますし、痴漢に近いものを受けたこともあります。
女性の見た目なだけで現在でさえ危険に晒されているのに、安心出来る少ないスペースをさらに減らそうというのは悲しいです。
男女のスペースを確保しつつ、多目的スペースもあるような世の中になって欲しいです。

・みき

性的マイノリティに配慮するのは理解できる。だが、力の差や体格などどうしても埋まらないものはあるのに何故、女性の恐怖心や不安感は無視していいと思うのか。女性トイレをなくす意味もわからない。トランスジェンダーや様々な人が使いやすい多目的トイレを増やすような形はとれないのか。男性用、女性用、多目的用と分けてはいけないのか。トランスジェンダーと偽わる性加害者が現れて性被害が出てからでは取り返しがつかないと思う。

・m

通勤電車で乗換した駅から自宅付近まで付いてこられたことがあります。共用トイレを使う時に出てくるまで待ち伏せされた事があります。
そういったリスクを減らすためにもどうか女性スペースの確保を徹底してほしいです。

・のん

女性スペースは身体女性が安心して安全に利用できる空間であることを強く望んでいます。

・Chiro

従来の性区分スペースに、誰でも使えるスペースを""追加する""等の措置であれば賛成ですが、昨今そういう方向に行かず、女性スペースのみを削除する動きはおかしいと思います。
未だに女性への性被害が蔓延る世の中において性区分を無くすのは大変危険だと思います。

・リコ

「心は女だ」と発言するだけで女性に猥褻目的で近づいてくる男に恐怖を抱きますし、おかしいと思います。男は自分たちは被害に合わないし面倒臭いから女性にトランス女性問題を押し付けているように感じます。トランス女性は女性ではなくトランス女性で染色体は男だと思います。男同士の問題に女性の権利を巻き込まないでほしいです。男はもっと自分の性別がいかに女性を日常的に無意識にでも搾取しているのかを意識するべきです。男自身が性被害やジェンダー問題を女性に押し付けず甘えず解決していってほしいです。男という性別がいかに女性や子供に酷いことをし続けているのかを真剣に考える時が来たのだと思います。男は男の起こす性被害などに対して厳しくあるべきです。そもそも政治家のトップたちは金と権力にものを言わせて本来法律で禁止されている買春をし続け、あげく幼女にまで手を出しているものもいます。性風俗も本来は売春は禁止されているのに自分たちが利用できなくなるのが嫌だからうやむやな理由をつけて禁止していないのだと思います。男というものがどんなに醜くて卑しいかもっと自覚して欲しいです。AVや風俗などに勤めてる女性は性的虐待のトラウマがあったり、機能不全家族で育った女性たちです。それも父親がしっかりしていれば母親は夫であり娘の父を愛し続けることができるのに浮気やDVモラハラなどどうしようもない人が多いから家庭が荒れて娘は愛情不足になり売春や彼氏に依存して簡単に体を許してしまうようになるのです。そんなことも考えない男という生き物は本当にこれを機に自分たちで問題を解決する方法を学んで欲しいです。

・ねこママ

心が女性の方は辛い世の中だとおもいます。しかし心は見えないもの。何を判断基準に女性とするのか、女性のパーソナルスペースを利用するにあたり不明瞭なのが疑問です。安心して利用できる為には、もっと明確なガイドラインを作ってから実行してもらいたいと願っています。

・あや

ジェンダーとセックスは分けて考えるべきです。「性別がない」ことは有り得ません。その上で、どちらの性であっても、どんな服装をしても非難されなかったりするようにジェンダー規範を解体していくべきだと思います。まだまだ有意に男性の性犯罪率が高すぎる現状では、自称女性の男性を女性スペースに入れて、女性を危険に晒すことがあってはなりません。

・n_n

盗撮などを防止するためにも、性自認だけでは女性スペースに男性が入れないようにしておいてほしいです。女性のスペースを守らなければならないという認識をしっかり広めることでDVの抑止にもなるかもしれないと思います。

・nami sakata

「みんなが安心安全平和に生きる世界」には、生まれながらの女性の権利も当然に含まれています。
LGBTといった人権問題が重視されるのは素晴らしい事ですが、それらは女性の人権を侵害してまでおこなわれて良いものではありません。
さまざまな悩みを抱えている人たちの不満や欲求を解消するために、女性が安心して生きる権利を奪って良いものではありません。

・M Yvonne

日本がアメリカの様にならないように

・舞香恵

女性スペース問題は死活問題です。私が子供のころは、先達のおかげで男女別が大半でした。それを逆行させる訳にはいきません。未来の女の子たちだけでなく、現在のわたしたちを守るため賛同します。

・佐藤 央

男女平等を謳いながらLGBT endless etc… を優遇かつ政治利用している。具体的には、重量上げ 女子?部門の表彰式を見れば一目瞭然であろう。トランス女性?が女性の活躍の場を奪っている理不尽を許せない。よって署名致します。

・榎俊昭

トランス女性の女性用のトイレ.脱衣所の使用は公序良俗に反すると考えています。

・はんぺん

身体的に心の性と別の性別に産まれてしまったけれど、心の性を尊重したいという気持ちは理解できます。しかし心が本当に女性なら女性スペースに異性が入る恐怖心が分かるはず。それが理解できないなら心も立派な男性です。
年に数回しか発情しないならともかく人間も兎の様に年中発情期です。オスメス共に常にフェンスの無い檻に入れている様なもの。
兎と違い大半の人は理性で抑えているのですが、理性が働かない奴等も居る。そんな人達から女性を守る為にも女性スペースは必須です。
盗撮も問題ですが侵入を許しそれ以上の事が起こってしまったら?男は出せば終わり、女性はその1回が命取り(妊娠)です。

・吉尾ゆかり

女性スペースを守りたい。性別は身体のみで。昨今のLGBTQ+運動に危機を感じている。先進国イギリスの方針転換に希望。

・岡元 公一

今世界では新マルクス主義と呼ばれる共産主義がはびこっており、属性で人々を分断し対立構造を生み出しています。
女性スペースを侵害する過剰な LGBT優先も、萌え絵を攻撃し実際の女性を守らない過激派フェミニストも思想を同じくする仲間です。分断による社会の混乱と弱体化が目的なので、過激派フェミニストは本当の女性たちを救わない。そして過激なLGBT優先も、それを望まぬ当事者たちに非難の目が向けられ、差別を生み出す原因になるでしょう。そう、少し考えればわかる話です。 LGBT 法案は LGBT の人を救いません。
また 、LGBT に配慮して男女のトイレを一つにしても、性犯罪の増加から対策を取るという意味で元に戻す流れはできるかもしれません。しかしその時には多くの被害者が出ており、被害にあわなかった女性も恐怖と息苦しさを覚えるはずです。そのようなことを容認することはできません。
そしてこれらの問題は、多目的トイレがあれは全て解決する話です。誰が入っても問題ないので LGBT の人が入っても奇異の目で見られることはないし、体に様々なハンディを抱える人や赤ん坊のオムツ替えなど全てを賄えます。
今確かにある問題解決策から目を逸らし、社会を分断するために多くの女性を危機に陥れるような流れは断じて断ち切らねばなりません。
女性用スペースを守るための活動、どうかよろしくお願いします。

・G

女性だから自衛しているところが日々あります。専用スペースを守ってほしいです。

・吉田有美子

トランス思想は熱病というか、行き詰まった人類の奇行だと思うのですが、女性専用スペースが議題に上がった場合は無視するわけにはいきません。
同時に、まだ女性への侮辱が足りないのか、絶望します。

・はるた

自認女性を騙る男性が女性スペースで犯罪をする未来を危惧してます。娘がいる身として断固反対します。

・小刀禰琳都

家庭内ですら女性が使用している浴室や脱衣室、私室に侵入してくる男性がいることもあって、そうした家庭に閉じ込められている女性をネットを通じて多くの女性がどうにか守り助けよう、助けられる仕組みを作ろうとしているさなかにこの馬鹿げた騒ぎ。この国に大人の男性はいないのかと絶望する思い。公の場で身体女性専用が保障された場所を使う、先人が勝ち取ってきた権利を、この上更に奪おうとする暴力性は異常というより他は無い。

・etpirkaka

トランス女性を受け入れたくないわけではありません。
苦しんでこられただろう方たちがそれで救われるのであれば。
だけど、それにつけ込んみ“男性”が紛れ込む可能性が高い。
“自称”トランス女性として、性犯罪を犯す目的で。
それが恐ろしいのです。
受け入れろ! というのであれば、私たちの安全を保証してほしい。
“自称”トランス女性が紛れ込むことは決してなく、トランス女性による性犯罪は決して起こり得ないことを。
今以上に性犯罪が増えることは決してことを。
受け入れろ! という前にまずはそこでしょ?
女性たちが何故これほどまでに拒否するのか?
その理由を理解して問題点を解決すれば、拒否もなくなるだろうに。
いや、受け入れろ! と言う前にこれらの対策を提示して、“この通り女性の安全は必ず守り、今まで通り生活できることを保証するので、どうか受け入れて下さい。”と頭を下げてお願いするべきでしょ?
それが受け入れろ! と言う側の誠意ではないの?
それとも、女如きにそんな誠意など見せる必要はない! 黙って言うことを聞け! とでも?
であれば、こちらにだって受け入れる義理もない。
今の対応はまさにそれだけど、そうやって対立させたいのか?
そうして女を屈服させたい?
まるでモラ夫ね。
そうやって女を見下したいんだ。
最初から“どうか仲間に入れて下さい。”ではないんだ。
であれば、受け入れる義理などない。
女叩きをする前に、自分たちの行為を振り返る必要があるのでは?
でも、モラ夫にそれを求めたって無駄か。
それと、1つ疑問が?
今取り上げられているのは、トランス”女性“のことばかり。
トランス“男性”は?
こういった問題で苦しんでいない、とでも?
トランスジェンダーの支持者たちは何故トランス“男性”には触れないのか?
それにこの問題の本質がある気がしてなりません。

・many

子供の頃から中年になった今もなお、痴漢や付きまとい露出など性被害にあい嫌な思いをしています。女性であれば皆覚えがあると思います。
女性スペースを守るために闘ってくださってありがとうございます。私も声を上げていきたいです。

・ゆきゆき

近頃急激に都心部で女性トイレが無くなってるという事を最近知りました。
私は子育ても終えたアラフィフ女性ですが、こんなおばさんでもそんなトイレ、本当に怖いです。そんな地域に住んでいたらおちおち散歩も出来ません。私の年代ですらこうなのに、女児を持つ若いママはとてもじゃないけど、公園に遊びに行く。家族でショッピングモールに行く。なんて出来ないでしょう。妻子が行かないならパパも一人では行かないでしょう。
私が子育て世代なら本気で引っ越しを考えます。これは日本経済にとって大きな損失となります。
そしてもちろん、私の趣味であるサウナ(公衆浴場)も、法案が可決施行されれば行けなくなります。
これは完全なる女性差別です。
何故世の女性は声をあげないのか。
旅館組合や大衆浴場の団体など声をあげないのか。
このようなご活動を知り、賛同の一人とさせて頂きたくこちらに来ました。
長文失礼致しました。

・山崎久恵

女性保護は、母性保護だという事に気付いてもらいたい。女・子どもは、虐げられる存在ではない。弱いものを踏みつけにすることを止めなければ、健全な国にも豊かな国にもならない。「性自認」という不確かな概念を必要以上に尊重することによって、現実の「女性」が虐げられることの危うさを、特に日本共産党にはしっかりと認識して欲しい。日本共産党が掲げてきた「男女平等」こそが、全ての平等の根幹になる事を改めて思い出して欲しい。女性が幸せに暮らせない国で、どうして子ども達が幸せに育つだろうか?これは、期待があるからこそ、訴えたいのだ。トランス思想の先進国で起こっている事や精神医学、様々な心理学を掘り起こして、勉強し直して欲しい。性教育の名を借りた子ども達へのトランス洗脳は、今すぐにでも止めてもらいたい。ホルモン剤の投与や乳房や性器の切除による不可逆的な身体へのダメージは、後々、当事者を苦しめる事にもなる。
このトランス思想を全世界に広めて性適合が為されていけば、人口削減に効果を発揮していくだろう。これで得をするのは、誰なんだろう?

・ボンボン

性自認だけで性別が変えられる、男性器がついたまま女性を自称しトイレや浴場など公共の施設で女性用に入ってくる。このおかしさや恐怖を訴えるとヘイトと罵られる。このおかしな状況に「おかしい」と公然と発信してくださることに感謝します。大変だと思いますが頑張ってください。継続して支持、応援します。

・今村直樹

そもそもなぜ男女でスペースを分けているかを考える議論が抜けていると思います。
ただの綺麗事で女性スペースに自称「性自認は女性」の男性が入ってきたら、女性は嫌がるだろうし、トランスジェンダーへの嫌悪は深まり、本末転倒だと思います。

・ツヴォック

女性スペース問題は、性善説を前提にせず性悪説を前提に考えてほしいです。

・まりん

幼い女児や女性が被害者にならないために女性スペースをぜひとも守りたいです。

・岩崎知美

ご活動有難うございます。
使用エリアの区分はジェンダーではなく身体性別(ペニスの有無)で行うべきと考えます。

・smiya

女性スペースのように、本質的に本来守られなければいけないものを、恣意的に解釈がどうとでも出来る危険な思想発想で壊してはいけない。

・沼尾充子

基本的にLGTBだろうが異性愛者だろうが騒ぐことはない人です。
でも防犯上の理由から「心は女」と言い張れば全ての男性が女性が裸になる状態になる場所に来れるという前例だけは絶対に作りたくない!
差別的だろうとなんだろうとこれだけは譲れません!

・上田 陽

マイノリティーを利用する活動屋とノイジーマイノリティーに好き勝手させている現状に辟易。

・Milkywayeco

本当に守らなければならない弱者の声を無視したモンスタークレーマーの身勝手な主張こそ排除すべきです。

・Daifuku

女性は日常的に性加害の危険を感じているため夜出歩かなかったり人目につきにくいトイレを避けたりしています。すでに大きな不便を強いられているのに、さらにセキュリティホールを拡大するようなことは決してあってはならないことです。女性トイレは維持しつつ、トランスジェンダー等のためオールジェンダートイレも必ず併設するという方向が正しい包摂の仕方だと考えます。

・saishu

パス度あげて女トイレ女湯チャレンジも取り締まるべき。迷惑行為。

・ハマサキ

容易に女性トイレに入ることが出来るようになる、又は女性トイレが共用トイレになる可能性がでてきているようで、女性への性犯罪が増えかねないことに懸念しています。以前女装した中年男性が女子トイレの個室から出て来て、驚き立ち竦んでしまいました。私のように声も上げられず、個室に連れ込まれるなど、被害にあう女性が出ないことを願います。

・うに涙巻き

トランス女性でも、恋愛対象が女性で海外では女性囚人施設でレイプ事件も起きてます。筋力差が悲劇を生むため、女性はトランス女性よりも弱者であると思います。トランス男性が問題にならないのは、身体女性が所詮弱者だからに他なりません。精神と物理を分けて下さい。

・須賀秋絵

子どもたちが大人になっても、いつまでも被害に怯える必要のない、安心して日常が送れる社会を望んでいます。
女性差別が許されてしまう、今の社会構造を”政府主導で“変えてほしいです。
まずは当事者女性の声を聴くところから。

・水野

女性スペース問題について賛同者になります。LGBTについて周囲への配慮は重要な問題かと思いますが、それを女性スペースの権利を侵害するものであってはならないと思います。女性という性はどうしても性犯罪の被害者になりやすく、実際に盗撮などの犯罪がおきています。だからこそ女性専用のスペースを維持することが自衛になり、こうした機会にしっかりと声を挙げることが重要だと思いました。
性自認という他者からはわかりづらいものだけで女性スペースを利用できるようにするというのは、こういってはなんですがあまりに女性の安全を軽くみている男性らしい視点ではないでしょうか。女性にとって痴漢、盗撮などはとても身近な犯罪です。日々自衛する女性はよく知っていても、痴漢が身近にあると思っていない男性は多くいるでしょう。公に性自認が女性なら男性の体であっても女性スペースを利用できると認めることは、犯罪の増加に繋がりかねない、あってはならないことだと思います。LGBTへの配慮は女性スペースを守る会のかたたちも言われているように、みんなのトイレなど誰でも利用できるトイレを推進すればいいだけです。女性スペースは権利であり、自分たちの尊厳を守る砦だと私は思います。

・もなか

肌を露出するスペースに於いて、男女を分けるのは当然の事だと思います。公衆トイレをLGBTの人が使いたい時は多目的トイレを使えば良いと思います。銭湯や温泉が使えないじゃないかと言う意見はありますが、それらは使わなくても生活には困らないものです。内風呂を使えばいい。でも咄嗟の時にトイレを使えないと本当に困るんです。昼でもちょっと、日が暮れてからなんて本当に危ない。何かあってからでは遅いと思います。これ以上女性に不自由な思いや怖い思いをさせないで欲しい。

・ようか

女性が安全に過ごせる社会を望みます

・ダイバー

性自認主義に反対し、女性専用スペースを守る事に協力します。

・ニコ

最近、トイレに隠しカメラが設置されていたという話を聞きました。今存在する女子トイレでさえそんなことがあるのに、心が女性だと偽った男性が入ってくるかもしれない、女性専用スペースが無くなるかもしれないと考えたら恐ろしくて外出先で用も足せません。LGBTの方を否定するつもりは全くありません。ですが、心の性別を偽って犯罪行為をする方法がいくらでもある以上、身体の性別で判断するべき場所もあると思います。ありきたりな言葉ですが、「差別」ではなく「区別」です。女性の場所を無くすのではなく、誰でも使える場所を増やすだけではだめなのでしょうか。

・天野彩

女の子を妊娠中の妊婦です。この子が女性として行きたいと思う所へ安全に行ける世の中でありますようにと願っております。

・みどり

トイレは女性用男性用多目的で良い

・あい

LGBTQの方の権利は守られるべきで、婚姻など異性愛者と変わらない待遇になることを望んでおります。もちろん偏見差別は持っておらず、そういったものは一刻も早くなくなって欲しいと思います。
ただ、女性のスペースに関する議論だけは慎重に行われるべきです。女性のスペースに体は男性が立ち入れることは、性加害の絶好の契機になるためです。そのせいで本来守られるべきだったLGBTQの方が不用意に疑われる、糾弾されることがあってはなりません。心の優しい猫だから、と判断してハムスターと一緒のケージで飼うようなものです。いつ理性が壊れるか、いつ本能に悪意が絡まるかわかりません。窮鼠は猫を噛んでも、瀕死は免れません。当然ですが男性が全て悪いわけではありません。が、一部の悪意を持った人間によって、軽率な判断によって、多くの正しい人の権利や善意が踏みにじられてしまいます。公のスペースである電車やバスでも、多くの性加害が日夜起き続けている現状です。
どうか全ての人の権利や品位が守られるよう、議論を進めてください。

・すずきあすか

ただでさえ生きづらいのにこれ以上女性が生きづらくなるなんて耐えられない。子どもも産みたくなくなる。

・まほ

心が女性の方の前に、まずは体が女性である方の基本的人権を守ってほしい。すでに行われてきた犯罪に目を向けて、犯罪防止を念頭に置いていろんなことを検討してほしい。

・ふぁい

LGBTへの対応は必要ですが、身体性別で区別されるべきものか、心の性で区別されるべきものか、精査が必要だと思います。トイレは前者です。女性専用、男性専用、多目的トイレの3種を設置することを推進するべきだと考えます。
LGBTの生きづらさは解消されるべきものですが、新たな方策が女性・男性の生きづらさにつながるものであってはいけないのです。

・なつき

女性用トイレは防犯上守られるべき

・貝原リカ

当たり前のことです。いまのlgbt q問題は文化大革命と同じです。
ギンズバーグさんが亡くなった途端に狂い出しました。男性も、家族、友人、恩人、知人に女性がいます。じぶんの母、妻、娘、親類、友人、知人、恩人が、トイレやお風呂にレイプ妊娠覚悟で入らなくてはならなくなるのです。
もうすぐの選挙では女性スペースを守る党に入れます。

・加藤さん

何のためにトイレには多目的トイレがあるのか?
どうして公衆浴場やプールで刺青のある方の入場が断られるのか?
よく考えて下さいよ。
多目的トイレは現状のトイレに不便がある人が使うもの。
公衆浴場の刺青の方の入場禁止は他の人が不安に思うからでしょう?
現状でトイレに不便があるのなら使う場所はあるし、他の人が不安を覚えるような特徴を持っている人が入場を禁止されている場所がある。
なぜ極少数のマイノリティーな性を持った人に圧倒的多数の心と身体の性が一致している人々が恐怖を味わいながら合わせないといけないのか?
スピーカーをもった声の大きすぎる極少数派のために、今まで守られていた平和な日常を壊させないで。
このままだと公衆浴場は潰れ、恐らく公共のトイレは警備のために有料になる。
当たり前にある便利な生活を壊さないで下さい。
そこまで配慮する必要はない。
これは必要な区別です。

・pino

トイレや風呂は、心ではなく身体の性別で分けられるべきだ。心の性別で分ければ、悪用する性犯罪者が多発する。

・M

体が男性ならば、女性スペースや女性の競技に入るべきではないですし
それを理解しないのはトランスジェンダー当人ではなく、心も男性なのだと思います

・みどり

安心と安全の確保される場所が、一部の人の利己的な主張で奪われないことを祈っています

・やよい

トイレなどのスペースは身体的特徴に合わせて合理的に作られていますので、身体的特徴に合わせるのが妥当だと思います。
入浴の場合等は、同性として考えていただけるならば、違和感と嫌悪感をご理解いただけるのではないでしょうか?

・ほしの

区別を差別として捉える人が多すぎると思います。
今後生きていくのが不安になるほど、授乳室への不法侵入などが溢れかえってる。安心できるスペースはないのか?これから不安です

・おゆき

トイレの入り口はそれぞれに作るべき
多目的トイレは1つは必ずあるべきだし、女性用男性用それぞれに広いスペースのあるおむつ替えシートの常設された個室を作る方が良いと思っている
温泉や銭湯、更衣室などは心の性別問わず身体の性で分けるべき
心の性別と身体の性別に違和がある方には申し訳ないが、事情を知らない方からするとただの恐怖でしかない
そうした人たちが利用できる専用の温泉施設や更衣室の設置などあればもっと良いのにとは思う

・キウイ

身体女性スペースが確保された上で、lgbtq問題に配慮する必要があると考えます。

・なこ

多様性の名の下に、女子スペースというシェルターが撤去されそうになっていることに危機感を覚えています。いかなる差別も許されない、と言うならば、身体的弱者である女性への配慮について、今一度考え直していだたきたいと思います。

・ゆ

女性トイレを減らさないで欲しい

・タカクラ

これまでトイレでは、男女別に分けていても覗き、盗撮、痴漢、強姦、殺人と様々な犯罪がありました。
覗き、盗撮、痴漢に関しては軽微な犯罪として扱われ、強姦は性同意があったのではないかと疑われる始末です。
そんな中、身体男性の方が、性自認が女性という理由で女子トイレを使用することに、強い恐怖を感じます。
娘の身を、自分の身を守りたいと思ってはいけないのでしょうか…?
私達は今後外出先で気軽にトイレを利用することも出来なくなるのでしょうか…?
また、こういった意見を表立って発言すると、「差別」と批難されることも怖いです。
批難される方々には、恐怖を感じてる女性ではなく、性犯罪を取り締まる気がない警察や、性犯罪を軽微なものとして扱う法律に憤ってほしいです。
私個人としては、警察が、法律が守ってくれると感じられたら、身体男性で性自認が女性の方が女子トイレを利用することに関する捉え方が変わってくる感じはします。

・佐藤美咲

令和にもなって女性スペースが簒奪の危機に遭うだなんて思ってもみませんでした。女性の生き辛さを更に助長する社会にならないことを願っています。

・柊日奈子

私は小学1年生の時に、見知らぬ男性にトイレに連れ込まれ、レイプされかけた事があります。幸い、私が怖くて泣き叫んだおかげで、犯人は見つかることを恐れ逃走したので未遂に終わりました。しかし、私の心には大きな傷が残り、その後の男性との関わり方にも影響が出ました。
小学6年生のときにも帰り道に後ろから胸を触られそうになって逃げた事があります。
大人達が色々と考えて活動をしてくれていたおかげで大体は防犯出来ている地域でしたが、それでもこういう事が起きる可能性は0ではありません。
性犯罪者は常に隙を窺っています。
大人達がどれだけ守ってくれていてもです。
それなのに女性用スペースを無くすなんて、あり得ない事です。
ましてやLGBT法案という中身が曖昧な法案が成立してしまえば、LGBTになりすました、自分の欲望を抑えられずに好き勝手にやる人が必ず出てきます。
法案も、女性用スペースを無くすことも、絶対に許してはいけません。
そもそもLGBTの事を理解しなきゃいけないと何故強要されなければならないのでしょうか。
私は彼らが嫌いではありませんし、彼らの中で仲の良い人だっています。
でも彼らをどう思おうが、それは人の自由です。
お互い迷惑さえかけなければどう思ってもいいのです。
誰にも押し付けてはなりません。
長くなってしまいすみません。
ずっとずっと言いたかったのに、ネットやメディアではそれを悪いことのように過激に叩き、差別という言葉を都合よく使い攻撃される事を恐れ、表立ってはとても言えませんでした。
署名活動をしてくれてありがとうございます。
応援しています。

・宝田舞夏

女性用の風呂、トイレは女性の安全のために無くてはならないものです。
現時点で女性専用トイレとしていても性犯罪が絶えない状況で、身体男性に女性スペースを解放したらどうなるか簡単に予想がつきます。
トランス女性と、トランス女性を装ったシス男性を見分けることは不可能であり、LGBT理解増進法は性犯罪者に悪用されることは目に見えています。
スポーツを心の性別で分けることも論外です。
スポーツが男女分けられているのは格闘技で体重ごとに階級が分けられているのと同じです。
大人と子供、シニアで大会が分けられているのと同じことです。差別など微塵も関係ありません。
身体の条件が一致する者同士で対戦するのが常識です。でなければ身体不利な者達は身体強者に一方的に蹂躙され、スポーツの楽しさを見出すことができません。みんな辞めてしまいます。そんな競技は当然見ていても楽しくありませんからスポーツの興行は成り立たず、文化は衰退するでしょう。
女性スペースは絶対に必要です。女性スペースを守る会に賛同致します。

・mrmz

当たり前のことを守る、それだけのこと。

・鷹丸

昨今の異常な状況に対し声を上げる勇気を心から応援します。

・あさ

トランス女性が女性用スペースを使用したいという気持ちは当然だと思う一方、身体的に男性である人が自身は女性だと言うだけで、トランス女性であろうとなかろうと女性スペースに自由に入れるようになるのは恐怖でしかない。トランス女性と男性を見分ける方法がない以上、身体が男性である人には女性スペースに立ち入らないで欲しい。トランス女性への配慮はするべきだが、身体的に女性である人への配慮も必要。

・白狐

女性スペース断固死守!!!!!

・鈴木しんご

娘を持つ親として男性器を持つ人間から女性を守る女性専用スペースの確保を希望します。

・よし

制度が悪用されたり、女性スペースが無くされたりすることで、身体的弱者である女性や子どもの安全が脅かされる可能性があるのではという、その懸念を述べるだけで、差別だと抑圧され、閉め出され、議論さえも出来ない今の状況はおかしいです。身体男性のまま女湯や女性トイレなど、女性スペースに侵入される可能性について言及すると、すぐにデマやヘイトクライムと言われますが、実際にそういったことをしている人たちがいるのに、その人たちのことを諫めることはせず、不安に思う女性たちはとことん攻撃する。そういった態度が余計に不安を煽っているのが、どうしてわからないのでしょうか。デマやヘイトクライム、差別だと抑圧するなら、まずはその出処だと思われる事象に対処すべきなのに、そこには誰も触れません。仲間内でも差別だと責められるのが怖くて、誰も指摘出来ない状況なのでしょうか。被害が出てからでは遅い。そんなことは起きないと笑うなら、その根拠を出して語ってほしい。調べれば調べるほど、そんなことが起きうるのだという根拠しか出てきません。
とにかく今起きていることは、どこからどう見ても女性差別、女性蔑視的であり、決して許されることではありません。

・akitan

生物学的性別での利用を守りたい

・maki

この問題を知ってから、公衆トイレに入るのが恐ろしくなりました。

・ねむこ

当たり前の話なのに「差別」と訴えて別の方向に持っていく。何か他の意図があるのでは?と思います。女性スペースが守られないなんて女性専用車両がある国で、おかしいです。しかも同じ女性が推進している(稲田朋美議員など)なんて怒りを越して呆れています。直接お話ししてみたいです。「女性スペースを守る会」など本来は立ち上げなくて良いはずなのに。でも立ち上げていただいた、みなさま。感謝いたします。頑張りましょう!!

・ena

まさか日本が海外でこれだけ多くの問題が発生し、女性や子供の安心できる暮らしが脅かされている性の自認や多様性を認める方向に進むとは思ってもいませんでした。私に何ができるか、よく考えたいと思います。

・村岡美咲

連日のように性犯罪が報道されている日本。そしてその被害に苦しむ人がたくさんいる中でそれを助長するような法律は絶対に反対です。今でさえ女装をして女性スペースに入ろうとする人がいるのにこんな法律ができてしまったらそれを免罪符にする人が必ず出てきます。
熊本で十数年前に起きたような幼い女の子が巻き込まれた悲しい事件を時が経てば忘れて新しい犯罪を容認しようとしていることに憤りを覚えます。
女性(体も心も)の安心安全のためにも女性スペースを無くすことそしてそこに体が男性の人が入ってこれるようにすることは絶対に反対です。
また、私はLGBTの方を差別したいわけでは絶対にありません。多様性を認めるなら嫌だと感じる女性(体も心も)の意見も尊重して欲しいだけです。

・Mie

中学の頃エレベーターで性被害に会い、公共のトイレ、エレベーター、自宅マンションのエントランスなど扉から、誰かがいないか、後ろから来ないか必ず確認しています。
リスクが高い閉所はなるべく減らしてほしい。性被害は身近な恐怖なのに、フィクションのように軽く考えている人が減ります様に…!

・木枯太郎

女性スペースが守られることも権利の一つです。生物学的性別が尊重される社会を。

・KM

トランスジェンダーという言葉で、日本女性が今逆差別にあっているように思います。
LGBT法案が無い今も、渋谷区では女性トイレが無くなり、橋本愛さんが投稿したインスタも差別だと言われて削除され、言論の自由もなくなっている今の状態に危機感を覚えます。
政治家はアメリカの言いなりで、LGBT当事者よりも活動家の言いなりになって日本女性を危険にさらそうとしています。
政治家の方はLGBTの方がどういう差別にあっているのか、理解されているのでしょうか?
今まで私はLGBTの方を特別差別をしてきませんでした。
この法案の件によって、逆に私はLGBTの方に嫌悪感を抱くようになってしまいました。
性自認という言葉でその法案が通れば、もう温泉に行くことはもちろん、スポーツ施設に行くこともないでしょう。
しかし、公共のトイレは致し方ない場合はどうしたらいいのでしょうか?
私には今春中学に上がる娘がいますが、この法案が通って運用されるのであれば娘を学校に通わせることが困難になるでしょう。
学校で体育の授業や部活の着替えは?学校のトイレは?修学旅行などの団体行動が避けて通れないからです。
私自身のことよりも娘のことが心配でなりません。
この法案によって、娘の教育を受ける権利も奪われようとしていることを政治家はなぜ理解できないのでしょうか?
娘を危険にさらすような法案はあってはならないのです。
日本女性の不安を煽るような法案は廃案にしていただきたいと強く望みます。

・あや

もう10年以上前になりますが、自称トランス女性に痴漢行為をされたことがあります。
自称なので本当だったのかはわかりませんが、そのような被害が出ることを鑑みると女性スペースは守られるべきであり、身体的男性が入ってくる場所ではないと考えています。

・ダルウィーシュ奈菜

身体が男性のままのトランス女性のスペース侵入に断固反対します。よって賛同します!

🟢〜2023/3/6/13:30

・匿名希望

ただでさえ連日男による女性・未成年への性犯罪が起きているのに、非科学的な主張である「性自認は女性」を盾に女性スペースに侵入している人々(ほぼ男ですが)に正直怒りを感じています。
なぜ彼らの「女装が成功した」というトロフィー代わりに女性スペースを利用されなくてはならないのでしょうか。
女性スペース利用者の何割が男加害者による性犯罪被害者なのか理解しているのでしょうか。
女性が無防備になる空間に身体男性がいる恐怖を理解しているのでしょうか。
理解していないから、こんなにも異常な事態になっているのでしょうね。
全国の女性の為にも、子供たちの為にも、そして未来の自分自身のためにも、絶対に身体男性の女性スペース侵入は反対です。

・天然素子

身体の性別で分けているだけなのに、どうしてこんなに問題にするのか理解できない。
少なくとも、手術を終えて戸籍を変更した人のみ使用を「検討」「許可」すべきだと感じています

・もも

更衣室やWCは体の性別で分け続ける必要があると思っています。性犯罪目的とした男性がトランスを装って女性スペースに入ってくる可能性(もちろん逆もあるかもしれません)がある以上、絶対不可侵であるべきです。どうして女性スペースを奪う形でしか議論に上がらず、男性スペースを削る話が出てこない(少なくとも私は聞いたことがない)のでしょうか?それも個人的には不思議だと思っています。
男性女性関係ない、中間(?)スペースを作ればいいと思います。

・佐伯さく

性別という括りだけでは曖昧になっているので、身体男性スペース・身体女性スペースとして公共の施設を使用すればいい。
性別や恋愛観の多様化が進んでいる中で1番優先すべきは性犯罪を起こさせない施策をとることではないか?

・Chimea_Rey

女性スペースに”心が女性”だろうと身体男性が入るということは今以上の性犯罪が増えるのは容易に想像できるのに、なぜ多数派女性の意見は無視され命さえ危険にさらされ、なぜ特定少数派の意見が尊重されるのか。蓋を開ければ結局”男性器”優遇なのではないか。社会は女性を牛や豚のように家畜化するまで差別しなければ気が済まないのか。

・ふじまる

性別で区別されている公衆スペースは特に女性・子どもスペースが男性からの被害に遭いやすいことは、統計を見なくともみなさんご存知かと思います。起こりうる被害を事前に防ぐために、女性スペースに身体が男性のトランスジェンダーの方を入れるのは反対です。「トランスジェンダーの方を男女どちらのトイレに入れるか」ではなく「全員が安心して利用できるトイレ」とは何かを議論すべきです。

・山本直子

女性スペースに性自認女性の男性が入ってくることは、性犯罪加害者や被害者の男女比率、男女の体格差を考えると、女性への人権侵害に他ならないと考えています。実際にイギリスではトイレは男女別が義務付けられるようになり、また、現首相もスポーツやトイレは身体の性別で分けるべきと主張しています。
欧州でもこう言った動きがあるにもかかわらず、マスコミはLGBT法案に反対するものは差別主義者だというレッテル貼りに終始しており、女性の安全が脅かされる恐怖を切実に感じております。
私は貴団体の運動に賛成し、できる貢献をしていきたいと考えております。
つきましては、LGBT法案の問題点や女性の安全が脅かされた海外の事例を一切報じないマスコミに対しても働きかけをいただきたく思います。
以上、よろしくお願いいたします。

・愛。

海外でLGBTの生物学的な性別が男性の方が女子更衣室に入ってきたというニュースを聞いてとても怖くなりました。盗撮などLGBTを悪用する男性は必ず出てくると思います。

・杏奈

世界中で男性による性犯罪がたくさん起きているのに、男性の本当か分からない一声で女性と同じ更衣室やトイレが使えるなんて信じられない。
性犯罪が増えるようわざと仕向けているとしか思えない。
性転換する勇気もないのに都合よく女性になりたいなんて虫が良すぎる。
こんな事が罷り通れば女性の被害が急増してしまう。

・えむ

娘がいます。トイレで少女に対する暴行事件が少なくない頻度であり、ニュースにもなってませんが、露出狂や声かけ事案など、女性を取り巻く環境が良いとはいえない世の中で、性自認だけで女性スペースに侵入する事が許されたなら、あの手この手で入ろうとする輩が増える事は想像にかたくありません。
しかも排除する方が批難されるなんて、もうそこは女性スペースではなくなるに等しいです。
どうか、この運動が実を結びますように、賛同、応援させていただきます。

・さとうさゆみ

心が本当に女性ならこの訴えを理解出来るはずです。
権利ばかり主張しないで欲しい。
女性の安全のために女性スペースを守りたい。
母、姉や妹、恋人が危険にさらされること、男性方はどう思いますか?
皆に考えて欲しいです。

・Mint な子

支持政党の違いを超えて、脅迫を受けながら活動をされていることにとても感謝しております。自認のみで本来女性だけが許されるスペース、競技に男性が入ってくると女性がこれまでに獲得した権利が著しく侵害されます。
このような動きはなにがあっても止めないといけないと思います。
最後に会の方にリクエストですが、どんどん積極的にYouTube発信をしてくださると嬉しいです。生配信などがあればぜひチャットで参加したいですし。

・にゃにゃたろ

声が届かない、声を出せない、声が小さい女性達の思いを無視して欲しくないです。
私含めほとんどの女性は男性機能を有している人とトイレ、温浴施設、更衣室などでスペースの共有を望んでいないと思います。
一体どこにどのようなメリットがあるのでしょうか?
ぜひメリットを教えていただきたいです。
女性の立場からしたら甚だ疑問でしかありません。
私も日本に住む生粋の一日本人女性ですので、私の想いも尊重していただきたいと思います。

・遠藤咲

私は性転換して陰茎を切除し、ホルモン注射などで女性にしか見せないトランス女性ならトイレであればギリギリ受け入れられますが、温泉などは反対します。また、心が女性であろうと服装が女性であろうと体が男性にしか見えない方が女性スペースに入ってきた場合、必ず通報します。通報しても差別と思われない自由が欲しいです。

・John-do1974

男性機能を有する者は入るべきでは無い。
自認では無く生物学的性別によって区別すべき。妻と娘を持つ身として、性犯罪防止と、生物学的女性が安心安全に利用出来る公共スペースが守られる事を願います。

・ポツネン

私は娘のいる男性です。
LGBTQの人達の意見や世の中の流れは、わかる部分も多く賛同するところもありますが、それとこれとは話が違います。
自分の妻や娘が安易な法案で恐怖を感じるようなことは避けたいと思います。
恐怖を感じるのはどうしても女性が多く、事件としてメディアに取り上げられることも多いとおもいます。
ただ不安や恐怖を感じるのは女性だけではなく男性もあります。
こういった問題はどうしても女性だけに着目されフェミニストの人たちを助長させてしまう感じもあります。
それは避けたいと思っています。
私も含めかもしれませんが、自分勝手な意見を言う人が多く一つのことだけに声を大きくあげられてしまうように感じます。
女性のスペースを守ると同時に男性のスペースも守れるような世の中になって欲しいと願っています。
もちろん白黒はっきりとわからさせるというわけではなく、全員が納得することは難しいかもしれませんが、性的マイノリティの人たちも気持ちよく過ごせるような、世の中でありたいと願います。
浅い知識で長文、乱文失礼いたしました。
これからも活動を応援させていただきます。

・みゆ

性同一性障害で治療中の方以外は認めたくないです。
堂々としてても、コソコソしてても、本人たちの好きにしたらいいです。嫌がらせをされたら、訴えたらいいです。
ただ、大多数の人に迷惑をかけたり、不快感を我慢させるのは間違い。それを政府が推進するなんて大間違いです。
大多数の異性愛者側への差別です。

・みーさん

男の体で女性としての取り扱いを他者に強要することは許されないと思う。同じ性的志向の者同士でやってほしい。女性を守ってほしい。犯罪や弱者ビジネスにつながることもある。

・井上

女性トイレに男が入ってはいけないという、ごく当たり前のことを主張しなくてはいけないのが悲しいし憤りを感じます。
男性トイレを共用トイレ(誰でも)に、女性トイレはそのまま身体女性のみの使用にすれば何も問題ないし誰も嫌な思いをしないと思います。
なぜ女性トイレに無理矢理入ろうとしてくるのか、ただ性加害が目的としか思えません。

・いずも

女性スペースは身体的に女性のみが入れる様にするべき。当たり前かつ単純なこと。性自認が何であるとかは関係がない。身体的に女性。それだけ。

・わたなべ

性自認なんてありえません。温泉プールなど男女分けているところに行けなくなります。差別はいけなくても区別はするべきです。

・松本卓磨

深刻な問題だと思います。LGBT法や困難助成支援法を盾に助成金を狙う左派勢力とそれに対して無反応な政府や官僚にはほとほと呆れています。

・村松かな

法を悪用された時の害が大きすぎる。性被害が心配で安心して暮らせなくなる。

・gucci

今、超党派で進めている性自認を前提とした法案化には反対です。海外でも問題になっていますが、レイプ犯が女性を自認し女性刑務所に入りレイプするという事件が起こったり、女性の競技に性自認の男性が圧倒的な記録で優勝したり、到底このようなことは認めるべきではないし、女性トイレ、温泉の女性専用への乱入など法制化されるとやりたい放題の結果になります。LGBは個人の趣味の問題であり、法制化するべきものではありませんし、Tに関しては少なくとも医師の診断を受けたうえで手術をするなりの対処をすべきで、男の体のままで女性専用の場所に入るべきではないと考えます。例えば、前述したような発展型で性自認した男性が女性と偽ってLだと言い、女性をレイプする事も十分考えられます。

・一岡聡子

マイノリティの権利は無視できないのは分かりますが、既存のマジョリティの権利や安全を犠牲にするのは理解できません。無理に法案成立を進めるのではなく相互理解を深め慎重に議論することを求めます。

・飛べないカモメ

トランスセクシュアルの場合、性同一性障害特例法が有り、一定の権利は既に確保されているはずで、それで充分。性別移行者は一般人同様の権利を持ち、差別もされない。
しかし、トランスジェンダーの場合は異性装だけで肉体を異性に適合させる意志もなく
、心の性別を自称するだけで異性スペースに侵入するなど論外。
自称心の性別自己申告で公的証明書も変更出来てしまうなど狂っている。
自分たちが差別されていると言うが、人間としての基本的権利は剥奪されていないはずで、法的に不当に扱われていないはず。
何をもって権利というのか理解できない。
自称性別を言うだけで異性空間に侵入でき権利を言うならそれは犯罪。
多様性を言うが、社会秩序を根底から崩壊させ、こんな犯罪まがいのことを合法化するようなものは多様性とはいわない。
弱者を装うが、こんな滅茶苦茶な権利を振り回すなら、そんな者たちの権利など保護に値しない。
多様性を言うなら、気持ち悪がり拒否する考え方を処罰するような立法こそ憲法違反。
嫌がる自由も多様性だ。
LGBTQのやりたい放題、いい加減にしろ。
図に乗りすぎ。
そういうことを言うから嫌がられるのに。

・I.W

LGBT法案問題について自称心は女、体格は男 こういった人が女性スペースに出入り可能になるのには疑問を感じます 海外では問題になっていますので慎重に考えるようにしてもらいたいと思います

・すー

私自身、温泉が好きなので、女性専用スペースがトランスジェンダーなどを理由に男性に奪われてしまうととても困ります。
また、妹もいるため、犯罪などに巻き込まれてしまわないか心配しています。
これからも女性が安心して生活していくには、女性専用スペースを絶対に守らなければならないと思います。

・みい

自分たちの権利や意見を大声で主張しながら、女性達の不安だったり身の安全を求める気持ちや警戒心を差別とレッテル貼りしてねじ伏せる奴等の言うことなど少しも信じられません。

・阿笠陽

どうして女性用トイレをトランス女性が使用したいのか、目的を考えた際にやはり性犯罪目的の可能性が高い為署名いたします。

・yu

こんな軽い言い方するのはほんとにLGBTの人に申し訳ないですが、女湯入るのはちん●取ってからにしろやクソ性犯罪者と思います。ネットニュースやTwitterでLGBT法案など見るとほんとに気持ち悪くて、胸糞悪くて、大好きな温泉旅行とかも自称女のちん●付きの男がいるかもしれない、、って行けなくなるのかなって思います。

・羊のさとこちゃん

身体の性ではなく心の性でスペースを区別することは、性犯罪の助長に繋がる。女性は男性が思っている以上に、日常生活で性犯罪に巻き込まれることがよくある。心の性でスペースを分ければ、性犯罪が増えるのは明らかである。そうなれば、女性は安心して銭湯やトイレにも行けなくなる。江戸時代は混浴だったと主張する人がいるが、江戸時代にはレイプも多く、その結果できた子を湯屋の子と呼んでいた。このような被害をなくすために、身体の性でスペースを区別するようになった。それにも関わらず、また元の時代に戻すのか。今こそ歴史に学び、再び不遇な思いをする女性を生まないようにする必要があるのではないか。

・甘津礼子

ほとんどのMtFの方は善良な市民で、女子トイレでの盗撮行為等はしないだろうと信じています。しかし、MtFを装った悪意ある犯罪者が侵入してくる可能性があること、そうした者も「自分はMtFだ」と言い切れば逃れられてしまう懸念がどうしてもあることを考えると、女性スペースは保持しつつ、共用トイレを増設する等の方法が妥当ではないでしょうか。

・孫田

女性スペースの安全を守りたいです。
トランス差別禁止のていで、女性ばかりがさらなる危険に晒されるのは許せません。
このような問題を性善説で考え
女性の安全を軽視する人々に
怒りを感じます。

・カワムラ カナ

娘が生まれてより強く女性専用スペースを守らなければと思いました。

・ヨシムラ

女性スペースを守るのは至極当たり前なことです。国会議員の皆様は、私たちの税金で働き、私たちの投票で議員になったはずなのに、なぜ私たちの生活を脅かす政策をするのでしょうか?
女性スペースが脅かされれば、一番被害に合うのは幼女です。
例え未遂でも、例えぶら下げたモノを見せつけられただけでも、心におった傷を、法案を成立させた方々のどのように責任をとるおつもりでしょうか?


・リリウス

女性は下駄を履かせて欲しいわけでもないし、本当の根本を言えば女性スペースだって要らないはずなのです。
ではなぜまだ要るのかというと、身体男性が身体女性に対して圧倒的に筋力面で強すぎて、それを利用して加害してくる者が居るからです。まだそこまで男性は理性で性衝動を抑えられていないからです。
小鳥は人間を恐れます。人間が加害するからです。これを差別とは到底呼べません。親切な熊と人食い熊の区別を、一見してつけられますか?無理でしょう。
ですので、一貫して、一括して、身体男性を女性スペースに入ってはいけません、としているのです。
トランスの方にはトランスの方のためのスペースを用意するなど別の手段を取るべきです。
女性スペースに身体男性の侵入に断固反対します。

・ash

自認だけで男性が女性になりすますことができ、女性の人権侵害を容易にすることは許せません。
娘を持つ現役保育士として、娘や教え子たちを守るために今動かなければ、彼女たちが一生消えない傷を負ってしまいます。

・PKAKO

LGBT法案は男性目線で女性への差別の様に感じております。私は自宅にいる事が多く、公共の施設を使わない選択が出来るのですが、学校や会社に通う若い女性が嫌な思いをするような事はあってはいけない。権利を主張することで新しい誰かの犠牲が発生するなどあってはならないと思います。

・平野 哲

昨今、LGBT問題が世を騒がしています。その権利をごり押ししようとする法律さえ成立しようとしています。自分の性に納得がいかず悩んでいる方には同情しますが、そうだからといって、他の人(女性たち)の権利を侵害していいわけがありません。
趣旨に全面的に賛同いたします。頑張ってください。

・ヒロ今井

自立した個人が相互に尊重する自由空間を基礎にする社会の発展を目指すという意味でのリベラルです。元左翼活動界隈。
私、温泉町の下呂市在住ですが、今月の広報の表紙と巻頭特集で、LGBTQのこととして取り上げられ、5月に市で講演会開催、私の卒業した上原小学校6年生には既に講演会実施されてます。内容が疑問があるので、今、情報収集中。下記で広報げろみれます。
https://www.city.gero.lg.jp/uploaded/attachment/14419.pdf
なんか、まわりの人関心ないか、のんびりしてて、私もよくわからないので勉強中です。
大学も名古屋時代の職場も周りは共産党員多かったけど、以前と明らかにやること違います。
いっしょにがんばりたいと思います。

・北山 凛

このような会を作って頂き、本当にありがとうございます。法を作る前からネットでは「差別だ!」の一言で、ノーマル女性の声が弾圧されているのを見かけます。
これからの子どもたちの環境が心配でここに書かせて頂きます。
体が男性の女性自認者の女性スペース利用は認めてはならないと思います。理由は記載されている通り、海外の状況を見ても無防備な密室での性犯罪が増えるからです。女性を装った犯罪目的の変質者が堂々と紛れ込める法律を作ることはノーマル女性の基本的人権の侵害以外の何物でもない。憲法違反です。私は個人の趣味嗜好について差別する気はありません。しかし、LGBTの方の権利を優先させすぎて、女性の権利が奪われるのであれば、それこそ差別です。法律を作るのであれば、「女性スペースに男性の体では入れない」と言った文言が必要です。どうとでも解釈できるあいまいなものでは社会が混乱し、分断されるでしょう。そもそもLGBTの方に特化した法律というのも違和感しかありません。日本には憲法があり、法の下皆平等です。2重に必要ですか? 世界に足並みそろえてというなら、まず日本政府はG7で「アジア人差別禁止」という法を作るように動いて頂きたいです。

・とと

本当にどのくらいの人数の当事者が女性が不安に思っているのに女性スペースへ入りたいのですか?当事者自身も困惑されている、迷惑だと感じている声も聞きます。一体何のために活動しているのか疑問しかないです。私も娘も身体的に男性がトイレやお風呂、更衣室に入られることが怖くてたまりません。海外では犯罪も混乱もたくさん起きていて、日本でも犯罪が起きはじめているのに…
マスコミも政治家も声の大きい活動家と関わりたくなくて扱わないのでしょうか。
また住んでいる杉並区では女性スペースをまもると演説されている議員の方にしばき隊と言われる団体がヘイトだと大声で騒いでいます。一体どうなってしまうのか、とても恐ろしいです。勇気を持って声をあげて下さった若い女優さんも謝罪させられてしまい、きっと怖い思いをされただろうと心苦しいです。そんな中女性スペースを守る会というのがあるとわかり、賛同したいと思いメールいたします。

🟢〜2023/1/23/12:00

・匿名希望

ただでさえ連日男による女性・未成年への性犯罪が起きているのに、非科学的な主張である「性自認は女性」を盾に女性スペースに侵入している人々(ほぼ男ですが)に正直怒りを感じています。
なぜ彼らの「女装が成功した」というトロフィー代わりに女性スペースを利用されなくてはならないのでしょうか。
女性スペース利用者の何割が男加害者による性犯罪被害者なのか理解しているのでしょうか。
女性が無防備になる空間に身体男性がいる恐怖を理解しているのでしょうか。
理解していないから、こんなにも異常な事態になっているのでしょうね。
全国の女性の為にも、子供たちの為にも、そして未来の自分自身のためにも、絶対に身体男性の女性スペース侵入は反対です。

・Kyon-C

トランスジェンダー女性の権利を尊重しようとするために、かえって女性の人権や安全が軽んじられすぎている気がしています。私たちは誰からも差別されず、危害を加えられず、安心して生きていきたいだけなのです。次の世代に向けて、女性スペースを守っていくために署名します。

・大石

かれこれ10年以上、ミソジニーを過激化させ女性スペースを形骸化しようと企む人間が増えてきています。
特に鉄道の女性専用車両においては建造物侵入罪が適用されないのを良いことに、毎月スペースの妨害が行われています。
駅員が声掛けする度に電車を止められては困るため、鉄道会社によっては男性による乗車の際、声掛けをやめている所もあるそうです。
このような現実に大変不快な思いをされた方も少なくないと思います。是非とも全ての女性の為に女性スペースを守り、一人でも安心して過ごせるよう願います。

・Y.Y

sexとgenderを分けて考えるべきだと思います。

・ヤマダ セイカ

いつ自分が性被害に遭うか分からない社会の中で気を張って生活しています。その中で女性専用スペースは気を落ち着かせて過ごせる空間なので絶対に守り続けたいです。

・tsucchan_t2

女性専用スペースを守ることは、女性の安全を考えれば議論の余地のないくらいに当然のことだと思います。応援しています。

・荒井利幸

 男性器を持つ「肉体は男だが心は女性のレズ」とかを擁護するとか考えられない。

・千葉竜太

性差において肉体的な差は覆しようがなく、だからこそ正しく守らなければいけないと思います

・かわしま

身体女性用のスペースに身体男性が容易に侵入可能になり、現時点でも低くない通報することのハードルが今以上に上がることを危惧しております。
女子トイレに関しては、ショッピングモールや駅で後ろをついてくる男性から逃げられる場所でもありました。

・しましまうさぎ

女性スペースは本来生物学的な女性の心身の安全の為に作られた場所であり、「生物学的な男性である自称自認女性」が自己満足を得る為の場所ではありません。
そこを履き違えて見当違いの「権利」を主張しないでいただきたいと強く思います。

・高井

娘を持つ親として今以上に性的な被害にあいやすくなるのではないかと不安です
マイノリティより更に弱い立場の存在の保護を何故して貰えないのか理解できない
ますます子育てが大変になる

・白井綾

ちんこ付いてるなら女湯くんなし!

・宇都宮諒

女性トイレに男が入るのはどうなのかと。なので私も連帯いたします。女装して入る人も居るので取り締まり強化してもらいたいです。

・菜の花

お風呂屋さんで自分の子供が見ず知らずの男性の裸や性器を否応なしに目にする状況になることは許しがたいことです。恐怖でしかありません。
大人の私でさえ不快でしかありません。

そのような環境になったとして、子供達に自分の身を守るということを、どう教えろと言うのでしょうか。

差別と言えば何でも罷り通る今のこの流れが、納得いきません。親として女性として守るべきものがあります。
一部の方の差別という言葉に惑わされることなく、自分達の大事な体と心を守りたいです。

・法斑静火

ジェンダーを解体し、LGBTQ+の不都合な事実(トランスによる性犯罪)があることを世間に公表し、報道するように。

・斉藤

女性スペースは 生物的男性から生物的女性を守るためにあるのですよね。男性は女性スペースに入れません。性犯罪者でもそうでなくても入れません。性自認が何であろうと入れません。シンプルな話です、ペニスの持ち主は女性スペースには入れません。

・森 瑛

世界で現に起きている、性自認は女という男の女性スペースでの性犯罪が、日本で起きること懸念しての活動であること理解しますが、より根元的活動にアップグレードされること望みます。それは、いわゆるトランスジェンダー女性は女ではない、女とすることは女性の尊厳損ねるものであるという真実の主張されること望みます。
性犯罪の問題は税別適合手術受けていない者排除すればとりあえず解決します。
しかし、トランスジェンダー女性による本物の女性への人権侵害はそれだけではありません。典型的なものはスポーツ界に於いて、トランスジェンダー女性を女子スポーツに参加させることは女性のスポーツに参加する機会を奪うもの、更にホルモン値を男女区別の根拠にすることにより、生まれ付き男性ホルモン値が高い女性が女子スポーツから排除されることは人権侵害以外の何物でもないでしょう。さらに本来男であるものを女とすることにより、医療過誤のリスクが高まること。生命保険契約は男女別に保険料設定されており、男が有利な女性保険料で契約することは明白な不正。保険金支払い時に真実知った保険会社が支払い拒否して紛争生じること目に見えます。そして、性別適合手術前に凍結保存した精子で得た子供の嫡出争っている裁判、彼の戸籍の性別変更は法の規定に反した違法なものであったこと明らかになりましたが、そもそも男が女になれるという規定そのものが反倫理的ではないでしょうか。
性同一性障害者の人権に配慮しなければならないのは当然です。しかし、それにより本物の女性が人権侵害甘受しろなんていうのはとんでもないことに。トランスジェンダー女性はあくまで男。彼らが女性スペースを利用する場合は、本物の女性が違和感や嫌悪感抱かない場合に限定されるべき。より明確な主張されること望みます。

・森 薫

トランスジェンダーは悪しきジェンダーバイアスと歪んだリベラリズムの産物。
内心で性を判断することなんてできない。拠り所は唯一持って産まれた身体の性。
性同一性障害特例法で性別適合手術を合法化したのはいいけど、戸籍を変えられるとしたのはやり過ぎだった。男から女に戸籍を変えて、男時代に凍結保存した精子で得た子供の嫡出争う裁判、原告は完全に違法脱法行為行っている。彼が男だからこそ子供が産まれたというのが唯一の真実。

・井上唯

海外での悲惨な状況を国内でも再現しようとしている者が、身体女性に悪意を持っていないとはどうしても思えない。

・雨宮かおり

女子トイレや女湯、授乳スペース等への悪意を持った侵入があることに恐怖を感じています。女性には自己実現以前の、身体的な安全を守る権利は与えられないのでしょうか?この国の行先が心配です。

・破邪KONG

女性にのみ決定権があります。

・鷹野 法彦

現在のジェンダーの混乱は、本来セックス=雌雄で区別すべきところをジェンダー=男女で区別しようとしているから生じている。嘗てはオリンピックも、雌雄で区別してセックスチェックを行っていたのに、今は行われていない。
「女性スペースを守る会」の主旨はよく分かるが、言葉遣いを厳密にすると、「雌のスペースを守る会」というべきなのだろう。男女という言葉がジェンダーを表す言葉になってしまったので、人間の雌雄を表す新しい言葉が必要だと思う。

🟢〜2022/12/5/11:30

・そういち

女性の権利としてパーソナルスペースを守るのは当然の話だと思っています。

・和久

私は今年同じマンションに住んでいたトランスジェンダー女性からDVとストーカー被害を受け引っ越しをいたしました。引っ越しにかかった費用もですが、その人から受けた言葉の暴力や風評被害よる精神的なダメージが酷くて、現在もケアのために通院しています。救急搬送もされました。警察は事件性を察知し早急に対応してくださり私を逃してくれましたが、怖くて街を歩くのもいまだにビクビクしています。

・タミ

子供を連れて安心して出かけられる世界を、自分の娘たちにも渡していきたいです。

・ありさ

女性が安心出来るスペースを侵害しないで欲しい。

・さき

女性スペースにトランス女性が入ってくる事の恐ろしさを彼ら(敢えて彼らと表記します)は理解できない事が恐ろしいです。性犯罪から身を守るためにも、絶対反対です。

・charon

身体でスペースを分けるのは、双方の安全を保証する最低限の対策で、それは崩してはならないものです。弱者が安心して暮らせる社会が、誰にとっても快適な社会です。それを退行させてはいけない。
いつも活動ありがとうございます。感謝しています。

・匿名希望

身体性とジェンダーと性自認性をごっちゃにするな! トイレや更衣室、浴場は身体性別で区別されるべきものです。

・夜空を駆けるわんこ

性被害に遭ったことがあります。わたしは背が低いので身体的に差がある人はこわいです。ただでさえビクビクして暮らしてるのでトイレくらい安心して使わせてください。

・HIROKO

全面的に賛同します。素晴らしいご活動を有難うございます。差別と区別は違います。女性と自認するから女性スペースに入りたいのか、性犯罪目的で入りたいのかは、外部から判断できません。「自認」を認めれば犯罪が激増します。少数者の心地よささえ保証されれば、女性の被害が増えようが知ったことではないという方こそ、悪質な女性差別者だと思います。

・タニ

盗撮や性癖•承認欲求を満たす為の盗難や侵入行為への問題が解決されていない現状で、判断に迷わせグレーに寄せる事は、女性や子供の安全性を更に脅かすだけだと思います。
出口が一つしかなく奥まった場所にある環境で、ただの部屋で一緒になる事とは違います。更衣室やお手洗いなど無防備に近くなる場所で警戒心を更に高めなければならなくなるのは、最早男女混合でしょう。
自認性への尊重も良いですが、女性の安全性を蔑ろにしてまで進めて良いものではないと思います。

・うららか

女性スペースを守ろうとすると、「差別」と返ってくる現状を非常に危惧している。

・田邉千夏

トランス女性の気持ちより性犯罪を防ぐほうを重視すべきである。性犯罪の被害者が負うダメージと、差別!と憤る気持ちとは比べものにならない。

・ユエ

心が女性と主張すれば、なんの制約もなしに身体男性が女性用スペースに入るのが許される世の中になったら、今ですら世に出にくい性的暴力の温床になることは間違いありません。
このような暴挙を止めるべく、賛同させていただきました。


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