【offerbox】自分の「強み」や「弱み」を偏差値形式で本格的に診断可能。自己PR作成に役立つ無料の性格診断テスト
今回紹介する「offerbox」は、無料で使える適性診断テストなどを使い、その結果などから企業のスカウトを受け取れる就活サービスです。
スカウトもらって就活するのって自分で探すのより圧倒的に楽なんですよね。
「スカウトしか勝たん!」って思います。
スカウト型にもメリット・デメリットはありますが、支持している学生が多いのも事実ですね。
オンライン、オフラインともにスカウトを主体とした就活サービスは増えてきました。
オンラインならofferboxやキミスカ、オフラインなら逆求人フェスティバル、ジョブトライアウト(rebe運営)、meetscompanyなどをよく聞きます。
打ち放題ではないスカウト
素朴な疑問なんですが、OfferBoxのようなスカウトサイトと、ナビサイトのスカウトDMってどう違うんですか?
スカウトサイトもそれぞれ運用方針が異なるので一概には言えないのですが、OfferBoxの場合、送信制限と言って1つの採用枠に対して同時アプローチできる学生の数が決まっています。
スカウトDMだと条件に一致する学生に一括送信するという使い方が基本になりますが、スカウトサイトでは1通ずつ送信することになっていたりするので、自分の内定確率が高い企業からアプローチされることは多いでしょう。
自己分析にも活用できる
夏や秋、冬のインターンシップに参加したり、本選考を受ける中で、
他の学生とは違う「ユニークな、自分だけの志望動機・自己PR」を見つけ出すことに苦労されているのではないでしょうか。
選考において企業は、「企業に対する熱意」や「人柄」に特に注目しています。
つまり「あなたがどのような人」で、「なぜその企業を受けているのか」を明確に伝える必要があり、他の学生とは違う「ユニークな、あなただけの志望動機・自己PR」を見つけることが、選考通過のキーになってきます。
そこで、ユニークな志望動機や自己PRを考えだすために大切なのが「自己分析」です。
「自己分析」の一般的な流れ
「自己分析」という言葉を聞いたことはあっても、何から進めるべきか分からず困っていることはないでしょうか?
一般的に自己分析と言うと、「自分史の作成」→「過去のエピソードの深掘り」→「過去の経験から見える共通の長所をまとめる」といった流れで考えていきます。
自己分析を行うことで、自分の強みや弱みを自覚し、裏付けとなるエピソードを交えて志望動機や自己PRを伝えることが可能になるのです。
しかし、この流れでいきなり自己分析を始めるのはハードルが高い、、、と感じる方もいらっしゃるはず。
そんな方は適性診断ツール「AnalyzeU+」を利用し、その診断結果から導き出される「強み・弱み」をもとに、過去のエピソードを振り返ってみてください。
きっとアナタだけのユニークな志望動機や自己PRの作成に役立つはずです。
過去100万人以上が受けた適性診断で自分の強み、弱みがわかる!
100万人以上が受けた実績のある適性診断で、自分の強み、弱みを知ることができます。
OfferBoxの適性診断「AnalyzeU+(アナライズユープラス)」について
・過去100万人以上が受けた実績ある適性診断、所要時間は20分
・【社会人基礎力】と【次世代リーダー力】 といった行動の特性がわかる
具体的には以下の項目についてどれが強みでどれが弱みかがわかります。
▽社会人基礎力
-前に踏み出す力
-考え抜く力
-チームで働く力
▽次世代リーダー力
-やり続ける力
-周囲を牽引する力
-高め合う力
上記6つの能力(25の能力要素)について、それぞれ偏差値形式で診断してくれます。
※無料適性診断「AnalyzeU+(アナライズユープラス)」を受けるためには、OfferBoxの無料登録が必要です。
適性診断の結果をもとに自己PRの作成ができる!アドバイス付き
さらに、「AnalyzeU+(アナライズユープラス)」では、適性診断の結果をもとに
【強みに関する経験の整理】【自己PRの作成】がステップを踏みながら
考えることができるようになっています。
また、【就活において弱みをカバーするワンポイントアドバイス】も
受けることができるため、就活準備に取り組む時期にぴったりです。
コクヨ、カゴメといった大手からメガベンチャーまで
2,930社以上が利用する逆求人サービスのパイオニア「OfferBox」
最近注目を集めており、利用学生数が伸びている逆求人型の就職支援サービス
「OfferBox(オファーボックス)」を知っていますか?
大学時代などで頑張って取り組んできたことや趣味、将来の夢をプロフィール
にまとめて登録しておくと自分にマッチした企業からインターンシップや
選考へのオファーが届くサービスです。
既に、2018年3月卒業予定の学生利用者数は64,000名を超えており、
コクヨ、カゴメといった大手企業から外資企業、メガベンチャー企業まで
2,930社以上が利用、月間1万通以上のオファーが学生に届いています。
【利用企業の一部】
経済産業省・資生堂・Panasonic ・Microsoft・ニトリ・楽天・オリックス・日産自動車・
カゴメ・丸紅・双日・東京ガス・ヤマハ・コナミ・ネスレ・朝日新聞社・あずさ監査法人
ライオン・旭化成・武田薬品工業・富士フイルム・花王・キリン・森永乳業・ブリヂストン等。
OfferBoxを利用して就活を開始した学生の声
佐賀大学 女性
自己分析がスムーズに進むこともOfferBoxの良いところだと思います。
「適性診断AnalyzeU」の診断結果をもとに手順に従っていくうちに、
400字にも及ぶ自己PRが完成していたときは驚きました!
東京大学 女性
「過去のエピソード」という項目が好きです。幼少時代から大学時代までに
取り組んできた細かな出来事も詳細に書くことができ、最終的に自分の
本質的な特徴をまとめ上げられると思います。
明治学院大学 男性
企業からオファーが来た時、自分が学生時代にしてきたことが評価されたと感じ、
大変光栄に思います。
ES提出や面接が増える時期までに、しっかり自身のことを発信できるように
まずはOfferBoxで自己理解を深め、自己PRのトレーニングをはじめてみてはいかがでしょうか?