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小林製薬の紅麹問題の本質1

小林製薬の紅麹問題ですが、実際に死因となった毒性物質ははっきり見つかってないようなのです。亡くなられた方も3年も服用し続けた結果亡くなったような書かれ方をしているのにも関わらず、その因果関係もはっきりしておらず、しかも特定のロッドだけに問題があって回収するとされているのも不思議です。

因果関係を特定できないのにマスコミが騒いで民間企業を攻撃するのっておかしいですよね。デマばかり流してきたマスメディアが騒ぐというだけで疑わなければなりません。


そして、小林製薬が発売しているナットキナーゼはmRNAワクチン後遺症にとても効果があると言われており、人気商品でした。今回、これに厚労省、大阪市が回収命令を出したのです。(大阪は万博、カジノ、スーパーシティー・・・分かりますよね)

それで株主比率を調べてみると、やっぱり・・・。小林製薬は、筆頭株主が創業家になっています。外資じゃないのですよ。創業者が11%で外資投資信託銀行が10%で拮抗しています。この騒ぎで株価は2/3くらいまで下落していて、すごい損害です。売られた株を外資が買い漁れば、今後株主比率は逆転するはずです。筆頭株主になったらナットキナーゼを販売中止にすることもできます。

今後の株主比率を見ていく必要があります。

塩麹や納豆や味噌などの発酵食品は、ワクチン後遺症にとても有効で、そのために日本ではまだワクチンによる健康被害が比較的抑制されていると言われています。

これはイベルメクチン潰しのデマ報道に通じる話です。mRNA後遺症に効くサプリメント潰しが目的である可能性が高いわけです。実際、他の健康食材潰しも始まっているようです。


健康に良い日本の伝統食、発酵食品を食べましょう。日本企業株が外資に買われることで主権が失われるリスクを理解できる事例でもあります。

怒れ!羊たちよ!


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