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自分の得意/不得意が見えるマインドマップ

福祉で働く支援者の方が、「できることは何ですか?」と問われた時、よく聞かれる困りごとのひとつに「オールマイティに何でもできることが求められてきたので、その中で特定のものをあげるのは難しい!」ということです。

面接、面談、同行支援、カンファレンス、日常生活にかかわることなどなどなどなど・・・
業務は多岐にわたるため、いざ何が得意?と聞かれると、うーん、となってしまうわけですね。

日常的にさまざまな業務を行っている自分を思い返した時にどれもやってきたしな…と考えそうなってしまうわけですが、1つ1つを独立して考えてみると、「自分ならどうか」は見えてきます。


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