【宇宙杯】俳句大会に参加します
俳句も川柳も短歌も、あまり書くことはなかったですが、今回を機会に少し続けられればと思います。
今回は【宇宙杯】俳句大会に参加さして頂きたく思います。
ルールもあると思いますが、ぼちぼち覚えていこうかなと。
第一句。
「春風に 落ち葉は舞いて 若葉揺れ」
あんまり意識してなかったですが、木の種類によっては、春にも落ちる葉っぱが あるんですね。場所によってはかなりの落ち葉で、枝も結構落ちてます。何十年も見過ごしていたようです。
その日は時折、強い風も吹き落ち葉を舞い上げます。
そこはまるで秋のようでもありますが、若葉はしっかり風に揺れています。
第二句。
「ツツジ咲く 暑さも負けず 先急ぐ」
ツツジもそろそろ見頃で、華やかで、気候もよいと思いますが、でも暑さのほうもどんどん勢いが上がってきているような気がします。
第三句。
「シクラメン 香り知らない 君のよう」
シクラメンも季語のようですね。シクラメンと言えば小椋さんのあの有名な曲が浮かびます。有名な花ですが実はどの花なのかよく知らないです。
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