【苦渋の選択】

20代半ばに体験したこと。
親愛なるいのちの繋がりの中、私は、父を想い、祖父の死期に会わないことを決めた。仲の良かった従兄弟とは疎遠になり、千弱の来訪者の通夜と葬式では気持ち悪い視線と吐き気がする声かけ。私が、メメントモリを意識し始めたのは、ここが起点となる。
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