アルコール依存かな?やらで病院に行ってみたよ①

お久しぶりです。

まぁなんてあっという間に日々が過ぎていくのでしょうか。

コロナ感染者は増え、仕事は微妙。

あ、ベビーシッターの方はコンスタントに暇な時にしていたんですが、ある事をキッカケにやる気が激減しました。


コロナ感染者が激減してくれればいいのに。

で、もう感染も怖いしがっつり1か月程休もうと自分ニート生活を開始。

外出はスーパーで買い物を2,3日にまとめてとかしてたら、ジムに行く気もなくなって、でももったいないからお風呂とサウナだけで行ってたけど、人と会う予定がないから、入らなくてよくね?で、平気で4,5日入らない生活突入。

お酒だけはとにかく毎日飲んでたらふと

「あー、毎日二日酔いもないけど、記憶なく気づいたら寝てるし、勢いで自殺しちゃうかもな。」

死ぬのはまぁいいけど、理想の死に方は今所有してる物も、自分に関する記憶を関わった人全て一緒に消えて無くなる事で、現時点でそんな便利なポチッとボタンやシステムは開発されてないから、とりあえず生きるしかなく。


でも、その思考を酔っ払って毎日酩酊で気づいたら朝生活において、保証がなく、サクッと自殺する可能性無きにしも非ず。

と。

希死念慮も子供の頃からあったのもあり、いっちょ病院に行ってみるかなと思いました。


そう、幸か不幸か、お酒はかなり飲める方で、しかもファッションや音楽、芸能、出版業界的に飲む事に罪悪感ゼロな気がします。

むしろ推奨とまで行かなくても、一般企業の様に定時の勤務形態ではないから、自分の予定次第で飲める時間は作れるし、打ち合わせと称して朝まで飲んだり、打ち上げや誕生日会と言っては昼まで飲んだり、凄まじく飲んでいた年月があります。


今やコロナだから外出もだし、寒いし、予約電話する事すら何日も延ばし延ばし。

いざ電話したら、繁盛店ならぬ激混み人気病院なのか予約は1番早くて約1か月後!!



死んでまうがな。



関西人でもないのに鋭いツッコミが脳をよぎりました。


予約の日まで、ひたすらストイックに飲む日々。

趣味の読書も野球にも興味が持てず、甥っ子に会うと決まった時だけ、

「手土産買わな!」



また関西人モード。


東北生まれの関東育ちなのに。



自転車で往復2時間、昔何度か行った予約の取れない繁盛店餃子10人前を買い込みました。

マスク姿だし、過去店主とは何度も会話してるけど数年ぶりの再訪で、こちらから気安く

「お久しぶりです!覚えてますか?」

なんて言えず、大量購入に転売しないか怪しまれた可能性無きにしも非ず。


ちなみに甥っ子は1歳7か月、餃子は食べず速攻寝てました。




それ以降、また寝て起きて、ベッドの中で携帯をいじり、飲酒。

昔は寝起きから飲んでた事もあるけど、何となく17〜18時以降にスタート。


生きてたので予約の日が来ました。

もちろんお風呂に何日も入ってなかったので、本当に気力を振り絞ってジムに行ってシャンプー2回して行きました。


何日もシャンプーしないと一回じゃ泡立ちが悪いってやつです。


家にお風呂ないの?


洗ってお湯を溜めるのが面倒なのです。

前はそんな事なかったけどジムに行き始めて、大きな浴槽とサウナに目覚め、家ではめっきり入らなくなってました。


久々にこれを書けたのは、明日午前から外出の予定あり、寝坊してはいけないし、むくみ防止でお酒を飲んでなく、もちろん眠れないという状況だからです。

次回は病院に行った所から書きます。

生きてるかなー。


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