自分の反応が、親のダブルバインドに起因していることがわかって、そこに向き合う。詳しく書こうと思ったけど、通じる人にしかわからない言語でしか書けなくなっているので、諦めてつぶやきに記録。久々に怒ったな。人間ぽい気持ちがまだあった。でももう傷と共に光に包まれてお弔いされた。さいなら。

「波動」やら「周波数」の「重い・軽い」は、相対的なものなので、人さまのそれはあまり参考にならんです。普段重い人が何かを手放したら軽く感じるけど、普段軽い人から見たらまだ重く見えます。自分の中で感じて、自分がどう思うかでいいのです。

高次元、低次元という概念が地球人にわかりやすいからそうしてるだけで、本当は高い・低いは存在しない。エネルギーの質の話なだけ。

どこに住みたいかは自分が決めればいいし自分で選んだ人生なら、納得して生きて死ぬのがよいエネルギー。いわゆる低波動が低波動を生き切るのは高波動だ。